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山崎亀吉氏、東京府下・上戸塚に尚工舎時計研究所を設立

1918年 大正7年

尚工舎時計時計工業学校を創立

1921年 大正10年

懐中時計第一号(16型)「CITIZEN」を完成

1924年 大正13年

シチズン時計株式会社創立。初代社長に中島与三郎氏が就任

1930年 昭和5年

シチズン最初の男持ち腕時計F(10-1/2型)完成

1931年 昭和6年

スター時計商会を合併、側の制作を開始

1932年 昭和7年

淀橋工場を拡張

1934年 昭和9年

シチズン最初の婦人用腕時計K(8-3/4型)発売

1935年 昭和10年

田無町に約2万坪の土地を購入、12月に地鎮祭を行う

1935年 昭和10年

田無新工場を竣工

1936年 昭和11年

東南アジア諸地域に腕時計の輸出を開始

1936年 昭和11年

貴石製作所を合併して軸受石の業務を継承

1936年 昭和11年

社名を「大日本時計株式会社」と改称

1938年 昭和13年

日東精機株式会社を併合、工作機器の生産を開始

1941年 昭和16年

長野県飯田に工場を疎開

1945年 昭和20年

中島新次社長就任

1945年 昭和20年

疎開先から東京両工場に引き揚げ、腕時計生産を開始

1945年 昭和20年

山田栄一社長就任

1946年 昭和21年

社名を「シチズン時計株式会社」に複名

1948年 昭和23年

シチズン初の中三針時計発売

1948年 昭和23年

シチズン商事株式会社を発足

1949年 昭和24年

国産初、カレンダー(日・曜・月)付き腕時計発売

1952年 昭和27年

リズム時計工業株式会社が系列会社化

1953年 昭和27年

8-3/4型の婦人用腕時計Cal.3Kを発売

1955年 昭和30年

国産初、耐震装置「パラショック」を発売、時の記念日に地上30m上空からの...

1956年 昭和31年

中国へ腕時計輸出再開

1958年 昭和33年

シチズン初の自動巻き腕時計「シチズンオート」発売

1958年 昭和33年

国産初、ベルの鳴る腕時計「シチズンアラーム Cal.9800-19」を発売

1958年 昭和33年

超薄型紳士用中三針腕時計「シチズンデラックス Cal.920-19」を発売

1958年 昭和33年

シチズンデラックスが通産大臣賞を受賞

1959年 昭和34年

国産初、完全防水腕時計「パラウォーター Cal.920-19」を発売

1959年 昭和34年

中国へ工作機械を輸出

1960年 昭和35年

米国ブローバ社と輸出入契約を締結

1960年 昭和35年

対インド技術援助契約調印

1960年 昭和35年

シチズンデラックスが国内市場初の販売百万個突破を記録

1960年 昭和35年

シチズン独自のジェットローター式自動巻紳士用腕時計「シチズンジェット ...

1961年 昭和36年

香港「ギルマン社」と東南アジア輸出契約締結

1962年 昭和37年

世界一薄い紳士用中三針腕時計「シチズンダイヤモンドフレイク Cal.0700-2...

1962年 昭和37年

インド国営時計工場完成

1962年 昭和37年

シチズン初、「スイス クロノメーター優秀級」合格の腕時計「シチズンクル...

1962年 昭和37年

時の記念日にパラウォーター太平洋横断テスト実施

1963年 昭和38年

世界最小サイズ、婦人用腕時計「シチズンハイルック Cal.1300-21」を発売

1963年 昭和38年

埼玉県所沢市に「シチズン技術研究所」を設立。

1964年 昭和39年

シチズン事務機器株式会社を設立

1964年 昭和39年

西ドイツに事務所開設、欧州への本格的輸出開始

1965年 昭和40年

国産初、クリスタルガラス採用、世界一薄型紳士用自動巻きデイデイト「ク...

1965年 昭和40年

スェーデンに販売会社「スヴェンスカ・シチズン」が誕生

1966年 昭和41年

シチズン宝飾株式会社を創設、宝石・貴金属に進出

1966年 昭和41年

国産初、電子腕時計「エックスエイト(X-8) Cal.0800-25」を発売

1966年 昭和41年

国産初、電子クロック「エリトロン」を発売

1966年 昭和41年

東京・数寄屋橋公園に岡本太郎画伯デザインの「若い時計台」が完成

1966年 昭和41年

山梨県・富士急ハイランドに世界一大きいシチズン花時計完成

1967年 昭和42年

リズム時計工業業務提携強化、ブランド共用開始

1969年 昭和44年

世界初、水晶クロック「クリストロン」を発売

1967年 昭和42年

CNC自動旋盤「シンコム」開発

1970年 昭和45年

超小型IC採用の婦人用電子腕時計「IC-12 Cal.5800」を発売

1970年 昭和45年

精機事業部発足

1971年 昭和46年

インドへ自動巻きプラント輸出

1971年 昭和46年

米国ブローバ社との技術提携による音叉式電子ウォッチ「シチズンハイソニ...

1971年 昭和46年

世界初、時報合わせ装置付き電子ウォッチ「コスモトロンスペシャル Cal.78...

1972年 昭和47年

「シチズンクロノグラフ・チャレンジタイマー Cal8100」を発売

1972年 昭和47年

ゴルファー専用ゴルフカウンター付きウオッチ「シチズンチャレンジゴルフ ...

1972年 昭和47年

シチズン初、水晶ウオッチ「シチズンクーツ Cal.8820」スイープセコンドタ...

1973年 昭和48年

ウオッチのイメージを革新した液晶表示式水晶時計「シチズンクオーツ・リ...

1974年 昭和49年

「カラーブイ漂流世界キャンペーン」を実施

1974年 昭和49年

東京・新宿西口会館屋上にジャンボデジタル時計塔を設置

1974年 昭和49年

創立45周年を記念して全国の盲学校高等部全員に「シチズンシャイン」を寄贈

1975年 昭和50年

国産初、婦人用デジタルウオッチ「シチズンクオーツクリストロンLC Cal.90...

1975年 昭和50年

世界初、年差±3秒以内の超高精度ウオッチ「シチズンクオーツ・クリストロ...

1975年 昭和50年

世界初、デジタルアラームウオッチ「シチズンクオーツ・クリストロンLC・...

1976年 昭和51年

世界初、アナログ式太陽電池時計「シチズンクオーツ・クリストロン・ソー...

1976年 昭和51年

国産初、計算機付きデジタルウオッチ「シチズンクオーツ・デジタルカリキ...

1977年 昭和52年

シチズン時計㈱・シチズン商事㈱、本社を東京・新宿三井ビルに移転

1978年 昭和53年

世界初、ムーブメント厚1mmの壁を破った超薄型クオーツ「エクシードゴール...

1978年 昭和53年

国産初、コンビネーションウオッチ「シチズンクオーツ・デジアナ Cal.8900...

1978年 昭和53年

「シチズンクオーツ Cal.790」が世界三大コンクール「クリオ賞のプリント...

1979年 昭和54年

香港カイタック国際空港に東洋一の大広告看板を設置

1979年 昭和54年

「青梅マラソン」公式時計協力

1980年 昭和55年

国産初、コンビネーションウオッチ「クオーツ・アナデジ Cal.8920」を発売

1980年 昭和55年

シチズン事務機㈱が「シービーエム株式会社」に社名変更

1980年 昭和55年

世界最小の婦人用アナログムーブメント搭載「エクシート・ゴールド Cal.1500...

1980年 昭和55年

山崎六哉社長就任

1981年 昭和56年

特販部が発足、ムーブメント・シャブロン・ウオッチ部品の輸出が本格化

1982年 昭和57年

世界一、耐水圧性能1,300m防水「プロフェッショナルダイバー1300m Cal.125...

1982年 昭和57年

国際陸連主催「シチズンゴールデンマラソン」を実施

1982年 昭和57年

香港・ワンチャイ地区に世界一大型のネオン看板を設置

1982年 昭和57年

照度センサと光入力によるサウンドプレイ機能搭載、全電子アナデジ「ソー...

1982年 昭和57年

温度センサ搭載、コンビネーションウオッチ「サーモセンサーCal.8980」を発売

1982年 昭和57年

ペースメーカー・脈拍計・消費カロリー算出機能等搭載の健康管理デジタル...

1984年 昭和59年

短時間録音・再生機能付きアナデジ「ボイスメモ Cal.C010」を発売

1984年 昭和59年

音声合成機能で時刻報知、デジタルウオッチ「トーキングウオッチ Cal.PL50...

1984年 昭和59年

月の満ち欠け、太陽の天中の位置の表示機能を持つ「ムーンサイン Cal.2180...

1984年 昭和59年

「パリ ダカールラリー(当時)」にシチズン車が初参加

1985年 昭和60年

世界初、エレクトロニクス水深計付きコンビネーションダイバーウオッチ「...

1985年 昭和60年

スイス「バーゼルフェア」に出展開始

1986年 昭和61年

太陽電池腕時計「ソーラーパワー Cal.4110」を発売

1986年 昭和61年

世界初、回転式精密星座板付きクオーツ「コスモサイン Cal.4380/4390」を発売

1986年 昭和61年

中島迪男氏社長就任

1987年 昭和62年

世界初、音声認識ウオッチ「ボイスメモ Cal.D090」を発売

1987年 昭和62年

世界初、ソーラーコンビネーションウオッチ Cal.C030」を発売

1987年 昭和62年

世界初、ショックセンサによりクロノグラフ操作を行う「スポルテ・ショッ...

1988年 昭和63年

東京・新宿に「21世紀残日表示大時計」を設置

1988年 昭和63年

世界初、高度・気圧計測機能付きコンビネーションウオッチ「アルティメー...

1989年 平成1年

世界初、パーペチャルカレンダー機能搭載アナログクオーツ「アバロンスー...

1989年 平成1年

年間表彰制度「シチズン・オブ・ザ・イヤー」創設

1990年 平成2年

世界初、アナログ水深計搭載腕時計「アナログ・デプスメーター Cal.5810」...

1992年 平成4年

ヨットレースの「アメリカズカップ」の公式計時開始

1992年 平成4年

TBS「21世紀カウントダウン大時計」(フルデルトパッサー氏制作)設置

1992年 平成4年

「ロンドンマラソン」公式計時協賛開始

1993年 平成5年

世界初、他局(日本・ドイツ・英国)受信型アナログ電波時計「電波修正時...

1993年 平成5年

「USオープンテニス」公式計時協賛開始

1993年 平成5年

Jリーグ広告・広報ライセンススポンサー契約締結

1993年 平成5年

パソコンへデータ転送が可能システム水深計ウオッチ「ハイパー・アクアランド ...

1994年 平成6年

多モーターCQでアナログ/デジタルの入替可能ワールドタイムウオッチ「ナビ...

1994年 平成6年

チタンリチウムイオン二次電池採用の婦人ソーラー時計「Cal.8510」を発売

1995年 平成7年

10年間無償保証の「ザ・シチズン Cal.0350-07H」を開発

1995年 平成7年

ヨットレースのアメリカズカップ・ディフェンダーレース「シチズンカップ...

1995年 平成7年

光発電エコ・ドライブ、ウオッチで初めて「エコマーク」取得

1996年 平成8年

「北京マラソン」公式計時協賛開始

1996年 平成8年

春田博社長就任

1997年 平成9年

世界初、年差±10秒以内アナログソーラー時計「エクシードエコドライブ Cal...

1997年 平成9年

世界初、アナログクオーツ「グランドコンプリケーション Cal.6770」を発売

1997年 平成9年

マラソン計時新システム導入

1997年 平成9年

北京西駅に時計塔設置

1998年 平成10年

世界初、水深計付きソーラー時計「アナログ・デプメーター Cal.B740を発売

1998年 平成10年

エコドライブで世界最小のムーブメントを搭載したブレスレットウオッチ「C...

1998年 平成10年

光発電(ソーラー)と自動巻き発電のハイブリッド発電機能を有する「エコ...

1998年 平成10年

シチズン時計㈱田無製作所・所沢事業所「ISO14001」の認証取得

1999年 平成11年

成田空港第一ターミナルに時計塔設置

2000年 平成12年

「エコドライブナビホーク Cal.C650」を発売

2000年 平成12年

世界初、透明ソーラーセル採用の紳士用時計「エコドライブ・ピトロ CalB08...

2000年 平成12年

西東京市に本社を移転

2001年 平成13年

カラーLCDバックライト用白色LEDの販売開始

2002年 平成14年

梅原誠社長就任

2002年 平成14年

シチズン企業行動憲章施工

2004年 平成16年

シチズン商事株式会社と合併

2004年 平成16年

シチズン・システムズ株式会社設立

2005年 平成17年

連結五社(シチズン電子・ミヨタ・シメオ精密・狭山精密工業・河口湖精密...

2005年 平成17年

シチズングループ各社の商号を変更

2005年 平成17年

世界最薄アナログ式フルメタル電波時計「エクシード Cal.H113」を発売

2006年 平成18年

世界初、ディスク式曜日表示機能搭載エコ・ドライブ電波時計「エクシード ...

2006年 平成18年

商号をシチズンホールディングス株式会社に変更

2007年 平成19年

会社分割による純粋持株会社への移行

2007年 平成19年

永井庸夫社長就任

2007年 平成19年

日・米・欧 世界3エリアの標準電波受信機能搭載「アテッサジェットセッタ...

2007年 平成19年

エコ・ドライブ電波時計、中国で発売開始

2007年 平成19年

Bluetooth機能搭載、携帯電話へのメール通知・通話着信・メール確認可能「...

2007年 平成19年

BulovaCorporation(ブローバコーポレーション)を子会社化

2008年 平成20年

金森充行社長就任

2008年 平成20年

CITIZEN DESIGN STUDIOを東京・表参道に設立

2008年 平成20年

世界初、エコ・ドライブ電波時計に本格ダイバー機能を搭載したモデルCal.H...

2008年 平成20年

シチズンミヨタとシチズンファインテック合併、シチズンファインテックミ...

2008年 平成20年

世界初、エコ・ドライブで1/1000秒単位で表示可能クロノグラフウオッチCal...

2008年 平成20年

G8「北海道洞爺湖サミット」にて、各国首脳及び随行員に電池交換不要「エ...

2008年 平成20年

株式会社ミヤノ連結子会社化

2008年 平成20年

世界最小ムーブメント搭載エコ・ドライブ電波時計Cal.H010を発売

2008年 平成20年

30代男性向け新商品「CITIZEN Series8(シチズンシリーズ エイト)を発売

2008年 平成20年

世界初、ディスク式都市選択機能搭載「アテッサ ジェットセッター/ダイレ...

2009年 平成21年

「そらべあ基金」に協力し、共同で太陽光発電設備を設置

2009年 平成21年

創立80周年を迎える

2010年 平成22年

約30年ぶりに開発した新型機械式ムーブメントCal.0910を搭載「ザ・シチズ...

2010年 平成22年

海野幹夫社長就任

2010年 平成22年

日本発、裸眼で3D体験ができる新広告を展開

2010年 平成22年

シチズンマシナリーとミヤノ合併、シチズンマシナリーミヤノ株式会社設立

2011年 平成23年

青柳良太社長就任(シチズン時計)

2012年 平成24年

戸倉敏夫社長就任(シチズンホールディングス)

2012年 平成24年

PROTHOR HOLDING S.A. 株式取得

2012年 平成24年

シチズン時計マニュファクチャリング株式会社設立

2013年 平成25年

シチズンマシナリーミヤノの商号をシチズンマシナリー株式会社に変更

2015年 平成27年

シチズンファインテックミヨタとシチズンセイミツ合併、シチズンファイン...

2015年 平成27年

シチズン栄販売とシチズンニューフラッグ、オンタイムの一部を会社分割・...

2015年 平成27年

妙高プレシジョンの商号をシチズン妙高株式会社に変更

2016年 平成28年

Frederic Constant Holding SA 株式取得

2016年 平成28年

シチズンホールディングスの商号をシチズン時計株式会社に変更

2016年 平成28年

  • 1914年 「エスカレーターの日」 東京・日本橋の三越デパートに、日本初のエスカレーターが登場

  • 1915年 夏の高校野球の前身、第一回全国中等学校優勝野球大会が大阪の豊中運動場で開催

  • 1917年 読売新聞社の主催で京都-東京間を3日で走り継ぐ日本初の「駅伝」がスタート

  • 1920年 「時の記念日」 天智天皇が初めて水時計を用いたという故事から、東京天文台などが制定

  • 1920年 清涼飲料水のコカ・コーラが日本で初めて発売 当初は「衛生的滋養的飲料」として薬局でも販売

  • 1924年 「都バス開業の日」 東京市営の乗り合いバスが営業開始したのを記念して制定

  • 1924年 日本初と言われるフライ級とライト級のボクシングタイトルマッチが日比谷公園で開催

  • 1924年 演出家の土方与志が日本で初めての新劇専門劇場・築地小劇場を東京・築地2丁目に開場

  • 1924年 年末の風物詩となったベートーベンの「第九」を、東京音楽学校で初めて日本人が演奏

  • 1925年 社団法人東京放送局(現NHK)が愛宕山の新局舎からラジオの本放送を開始

  • 1927年 NHKラジオが上野・寛永寺の除夜の鐘を初めて放送 以降、恒例となる

  • 1931年 日本航空輸送会社が日本初の女性客室乗務員「エアガール」の採用試験を実施

  • 1931年 G・クーパー、M・ディートリッヒ主演映画「モロッコ」が初の日本語字幕付きで封切り

  • 1931年 神宮競技場で開催された体育大会で、走り幅跳びの南部忠平と三段跳びの織田幹雄が日本初の世界新記録

  • 1931年 国立科学博物館の前身である東京科学博物館が、現在の東京芸術大学の場所にオープン

  • 1936年 日本にプロ野球が誕生 ジャイアンツなど加盟7チームにより全日本職業野球連盟が発足

  • 1945年 「終戦記念日」 日本がポツダム宣言を受諾して無条件降伏 第二次世界大戦が終結

  • 1946年 福岡県の「夕刊フクニチ」で長谷川町子が4コママンガ「サザエさん」の連載を開始

  • 1951年 初のNHK「紅白歌合戦」 ラジオのお正月番組として放送 2年後から年末に

  • 1953年 日本テレビがNHKに次ぐ第2番目のテレビ放送局として、民放初のテレビ本放送を開始

  • 1955年 東京に後楽園遊園地がオープン 日本で初めて本格的なジェットコースターが登場

  • 1956年 第7回冬季オリンピックの男子スキー回転競技で猪谷千春が銀メダル 冬季大会でのメダルは日本人初

  • 1956年 出版社による初の週刊誌「週刊新潮」が創刊 連載小説などで話題を呼び週刊誌ブームのさきがけに

  • 1956年 巨人の樋笠一夫選手が、対中日戦で日本のプロ野球史上初の代打逆転満塁サヨナラホームラン

  • 1956年 石原慎太郎原作の映画で、裕次郎のデビュー作でもある「太陽の季節」が封切り 「太陽族」が流行語に

  • 1956年 「国連加盟記念日」 国連総会で日本の加盟が全会一致で可決されたことを記念して制定

  • 1958年 東京・芝公園に高さ333メートルの東京タワーが公開 正式な営業開始は23日

  • 1960年 NHK、日本テレビ、ラジオ東京(現TBS)、朝日放送、読売テレビがカラーテレビの本放送を開始

  • 1961年 旧ソ連が世界初の有人宇宙船「ボストーク1号」を打ち上げ ガガーリン少佐の「地球は青かった」が有名に

  • 1962年 プラハで開催の第15回世界体操選手権大会の男子団体で日本チームが世界選手権で初優勝

  • 1962年 国鉄スワローズの金田正一投手が、3509奪三振の世界記録を達成

  • 1962年 九州の若松市と戸畑市(現北九州市)を結ぶ、東洋一のつり橋・若戸大橋が開通

  • 1962年 モスクワで開催された世界バレーボール選手権で、東洋の魔女・日紡貝塚チームが優勝

  • 1963年 国産テレビアニメ第一号の「鉄腕アトム」がフジテレビで放送開始 原作は手塚治虫

  • 1963年 1961年3月に開業した営団地下鉄日比谷線の人形町・東銀座間が開通

  • 1963年 NHK初の大河ドラマ「花の生涯」の放送を開始 主人公は江戸末期の大老・井伊直弼

  • 1963年 坂本九のヒット曲「上を向いて歩こう」が「スキヤキ」のタイトルで全米No.1

  • 1963年 国鉄の金田正一投手が別所毅彦の記録を抜き、通算311勝のプロ野球最多勝の新記録を達成

  • 1963年 海老原博幸が、「カミソリ」の異名を取る左ストレートでボクシング世界フライ級チャンピオンに

  • 1965年 東京、愛知、大阪の三カ所で、実業団8チームにより日本サッカーリーグが開幕

  • 1965年 旧国鉄が全国152の主要駅と97の交通公社営業所に、指定券の販売を行う「みどりの窓口」を開設

  • 1965年 日本テレビが深夜ワイドショーの元祖と言われる「11PM」の放送を開始

  • 1965年 東京日比谷でプロ野球初のドラフト会議 巨人は堀内恒夫投手を1位指名して獲得

  • 1966年 「海外移住の日」 1908年にブラジル第1回移民がサントス港に上陸したことを記念して制定

  • 1966年 東京の高尾山で日本初のオリエンテーリング大会が開催 当時の呼び名は「徒歩ラリー」

  • 1966年 世界的な人気を誇っていたイギリスのロックグループ、ザ・ビートルズが初来日

  • 1966年 「敬老の日」 老人を敬愛し、長寿を祝う祝日 祝日法改正で2003年より9月第3月曜日に変更

  • 1970年 東大宇宙航空研究所が日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げに成功

  • 1970年 湘南モノレールが開業 通勤者の足として西鎌倉・大船間を結ぶ懸垂型モノレール

  • 1970年 「人類の進歩調和」をテーマに大阪で日本万国博覧会が開幕 岡本太郎デザインの太陽の塔が話題に

  • 1970年 登山家で冒険家の植村直己が北米マッキンリーに登頂し、日本人初の五大陸最高峰征服を達成

  • 1971年 現宇宙航空研究開発機構が、試験衛星「たんせい」を鹿児島宇宙空間観測所より打ち上げ

  • 1971年 NETテレビ(日本教育テレビ、現テレビ朝日)が「仮面ライダー」の放送を開始

  • 1971年 在位58場所、優勝32回の記録を残した第四十八代横綱・大鵬が引退

  • 1971年 ソ連が「ソユーズ11号」打ち上げ 「サリュート」とドッキングして初の有人宇宙ステーション誕生

  • 1971年 東京・銀座の三越内にマクドナルド一号店が開店 1万人以上の客がつめかけて話題に

  • 1972年 アジア初の冬季オリンピック・札幌大会が開幕 「日の丸飛行隊」がスキージャンプで金銀銅を独占

  • 1972年 「沖縄本土復帰記念日」 アメリカの統治下にあった沖縄が、日本に返還されたのを記念に制定

  • 1972年 映画やコンサート、演劇情報などを掲載する月刊誌「ぴあ」が創刊 後に隔週刊、週刊に変更

  • 1972年 阪急の福本豊選手が、西宮球場の対南海戦で当時の世界新記録105盗塁を達成

  • 1972年 上野動物園で中国から贈られたパンダ、カンカンとランランの一般公開を開始

  • 1973年 東京の中央線に、老人・体障害者向けのシルバーシートが登場 4年後に優先席に改称

  • 1973年 川上哲治率いる巨人軍が、ペナントレース最終戦で阪神に逆転優勝V9を達成

  • 1973年 兵庫県尼崎市のスーパーでトイレットペーパーの買いだめ騒動 石油ショックによる買いだめの発端に

  • 1974年 ボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチで挑戦者ガッツ石松が8ラウンドでKO勝ち

  • 1974年 上野の東京国立博物館でダ・ヴィンチの「モナ・リザ」を一般公開 大行列で対面は2、30秒

  • 1974年 非核三原則に基づく外交が評価され、佐藤栄作元首相のノーベル平和賞受賞が決定 日本人初

  • 1974年 「我が巨人軍は永久に不滅です」の言葉を残し、長嶋茂雄選手が引退

  • 1974年 フォード大統領が来日 アメリカの現職大統領としては初の公式訪問

  • 1975年 山陽新幹線で岡山~博多間が開業 東京~博多間の1116.5kmが6時間56分で結ばれる

  • 1975年 阪急のブーマー選手が打率.355、37本塁打などの好成績を残し、外国人選手初の三冠王

  • 1975年 子門真人の「およげ!たいやきくん」が発売 454万枚を記録する空前の大ヒット

  • 1976年 鹿児島市立病院で日本初の五つ子が誕生 排卵誘発剤を使っての妊娠が話題に

  • 1976年 ロッキード事件第1次国会証人喚問が開始 小佐野賢治証人の「記憶にございません」が流行語に

  • 1976年 具志堅用高がファン・グスマンにKO勝ちし、WBA世界ジュニアフライ級王座に 以後連続13度防衛

  • 1976年 電話のダイヤル通話単位料金を、1度数7円から10円に値上げ

  • 1976年 1等1000万円のジャンボ宝くじを発売 購入客が殺到し、翌年からは往復ハガキによる予約制を導入

  • 1977年 世界記録756号ホームランを達成した読売巨人軍の王貞治選手(当時)が、国民栄誉賞第一号を受賞

  • 1978年 伊豆大島西方近海を震央とする、マグニチュード7.0の伊豆大島近海地震が発生

  • 1978年 「普通の女の子になりたい」の言葉を残し、キャンディーズが後楽園で解散コンサート

  • 1978年 東京・池袋に当時日本最高の超高層ビル「サンシャイン60」が開館 60階に展望台

  • 1978年 日大北極点遠征隊が日本人として初めて北極点に到達、3日後には植村直己氏が単独横断成功

  • 1978年 羽田空港に代わり、首都圏と海外を結ぶ新東京国際空港、通称成田空港がオープン

  • 1978年 将軍吉宗の時代に起源を持つ両国の花火大会が、隅田川花火大会と改称されて復活

  • 1978年 プロ野球巨人軍が、ドラフト会議直前の「空白の一日」を利用し江川卓と電撃契約

  • 1980年 中国から日本に寄贈された三頭目のパンダ・ホアンホアンが上野動物園に到着

  • 1980年 黒澤明監督の映画「影武者」が、第33回カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得

  • 1980年 ロッテに移籍した張本勲が、阪急戦で日本のプロ野球史上初の通算3000本安打を達成

  • 1980年 山口百恵が、武道館で最後のコンサートを実施 「幸せになります」の言葉を残して引退

  • 1980年 巨人軍の王貞治選手が、通算868本塁打の記録を残して現役を引退 助監督に就任

  • 1981年 「ペッパー警部」「UFO」などで一世を風靡したピンク・レディーが後楽園球場で解散コンサート

  • 1982年 フジテレビが、生バラエティ番組「笑っていいとも!」の放送を開始

  • 1982年 日本シリーズで西武ライオンズが中日ドラゴンズを4勝2敗で破り、初の日本一

  • 1982年 世界的に大ヒットした映画「E.T.」が日本で初公開 好評を博し、当時の史上最高配給収入を記録

  • 1982年 電電公社(当時)が、東京の数寄屋橋公園などにカード式公衆電話第一号を設置

  • 1984年 NHKが放送衛星BS-2aを使用した衛星試験放送を開始 本放送の開始は5年後

  • 1984年 テレビCMで人気者となったエリマキトカゲが初の「来日」 ブームが更に盛り上がる

  • 1984年 蔵前国技館が老朽化により閉館 11月から、新設された両国国技館が大相撲の本拠地に

  • 1984年 日劇と朝日新聞跡地に有楽町マリオン(有楽町センタービルディング)がオープン

  • 1984年 オーストラリアのタロンガ動物園から寄贈されたコアラ2頭が、多摩動物公園に到着

  • 1984年 1万円札に福沢諭吉、5千円札に新渡戸稲造、千円札に夏目漱石を配した新紙幣を発行

  • 1985年 ハレー彗星探査などの目的で、鹿児島宇宙空間観測所から日本初の人工惑星「さきがけ」を打ち上げ

  • 1985年 旧国鉄が、カード式自動券売機で乗車券を購入できるプリペイドカード「オレンジカード」を発売

  • 1985年 瀬戸内海の鳴門海峡をまたぐ全長1629メートルの大鳴門橋が開通

  • 1985年 バラード博士らが、沈没した豪華客船タイタニック号をニューファウンドランド島沖で発見

  • 1985年 TBSの長寿番組で、最高視聴率は50.5%を記録した「8時だヨ!全員集合」が放送を終了

  • 1988年 青森と北海道を繋ぐ、全長53.85kmの青函トンネルが開業 青函連絡船が80年の歴史に幕

  • 1989年 前日の昭和天皇の崩御に伴い、「大化」以来247番目の元号として「平成」を施行

  • 1992年 消費税導入後も1本100円で購入できた自動販売機の缶ジュース類が110円に値上げ

  • 1993年 曙が外国人力士として初めて横綱に推挙 大関に昇進した貴花田は貴ノ花に改名

  • 1993年 東京湾をまたぎ、臨海埋立て地区などと都心部を結ぶレインボーブリッジが開通

  • 1993年 プロ野球で、選手が自分の意志で行きたいチームを選べるフリーエージェント制の導入を決定

  • 1993年 カナダで開催された世界女子柔道選手権大会48キロ級で、18歳の田村亮子が優勝

  • 1993年 ドーハで行われたFIFAワールドカップアジア地区最終予選、ロスタイムのイラクの得点で日本敗退

  • 1993年 屋久島と白神山地が、日本で初めて世界遺産の自然遺産部門に登録

  • 1994年 日本初の女性宇宙飛行士・向井千秋がスペースシャトル「コロンビア」で宇宙へ出発

  • 1995年 第112回芥川・直木賞の選考会が24年ぶりに両賞とも該当者なしと発表 史上4回目

  • 1995年 ラグビー第32回日本選手権で、神戸製鋼が史上最多得点・最多得点差で大東大に圧勝 7連覇を達成

  • 1995年 「阪神・淡路大震災」 淡路島を震央とするマグニチュード7.2の兵庫県南部地震が発生

  • 1995年 「阪神・淡路大震災」淡路島を震央とするマグニチュード7.2の兵庫県南部地震が発生

  • 1995年 無人潜水探査機「かいこう」が、チャレンジャー海淵で世界最深部10911mへの潜航に成功

  • 1995年 環境庁が、佐渡トキ保護センターで行われていた人工ふ化の失敗を発表 これにより国産トキの絶滅が確定

  • 1995年 日本山岳会の登山隊がヒマラヤのマカルー峰に登頂、未踏だった東稜からの登頂に初成功

  • 1995年 海上自衛隊の遠洋練習航海の練習艦が東京港を出港 初めて女性自衛官15人が参加

  • 1995年 ドジャースの野茂英雄投手が対メッツ戦で初勝利 日本人として30年ぶりの勝利投手に

  • 1995年 「ながさき平和の日」 原爆投下の悲劇を語り継ぎ、世界の恒久平和を祈るために制定

  • 1995年 「国際オゾン層保護デー」 オゾン層保護目的のモントリオール議定書採択を記念し、国連総会で制定

  • 1995年 福井県敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」で液体ナトリウム漏れ事故 動燃の証拠隠しが問題に

  • 1997年 サッカー日本代表が延長戦でイランに勝利し、悲願のワールドカップ初出場が決定

  • 1999年 EUの単一通貨ユーロがフランス・ドイツなど11カ国で導入

  • 1999年 日本シリーズでダイエーが中日を下し初の日本一 前身の南海ホークス時代を含めると35年振り3度目

  • 1999年 マカオがポルトガルから中国に返還

  • 2000年 都営地下鉄12号線の新宿~国立競技場間が開通 「大江戸線」に改称されて開業

  • 2001年 マリナーズのイチロー外野手が、日本人選手として初めてア・リーグの最優秀選手賞(MVP)を獲得

  • 2002年 ソルトレークシティー冬季五輪で日本は金0・銀1・銅1のメダルを獲得

  • 2002年 FIFAワールドカップ・韓国/日本大会が開催

  • 2002年 住民基本台帳ネットワーク稼動

  • 2003年 朝青龍がモンゴル人として初めて横綱に昇進

  • 2003年 宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」が第75回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞

  • 2003年 日本郵政公社が営業開始

  • 2003年 六本木ヒルズがオープン

  • 2003年 阪神が、18年ぶりセ・リーグ優勝

  • 2005年 愛・地球博開催

  • 2005年 兵庫県尼崎市のJR福知山線で快速電車がスピードの出し過ぎにより脱線し、マンション地下駐車場に衝突 死者107人、負傷者400人以上

  • 2005年 野口聡一宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」が打ち上げに成功 8月9日に帰還

  • 2006年 冬季トリノ五輪で日本は金1・銀0・銅0のメダルを獲得 女子フィギュアスケートで荒川静香選手がアジア勢初の金メダル獲得

  • 2006年 神戸国際空港が開港

  • 2006年 第1回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で王貞治監督率いる日本が優勝

  • 2006年 地上デジタルテレビの「ワンセグ」が開始

  • 2009年 第2回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本は韓国を5-3で破り2連覇

  • 2009年 裁判員裁判スタート

  • 2009年 プロゴルファー石川遼がゴルフツアー史上最年少(18歳2ヶ月)の賞金王獲得

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1914年 「エスカレーターの日」 東京・日本橋の三越デパートに、日本初のエスカレーターが登場

1915年 夏の高校野球の前身、第一回全国中等学校優勝野球大会が大阪の豊中運動場で開催

1917年 読売新聞社の主催で京都-東京間を3日で走り継ぐ日本初の「駅伝」がスタート

1920年 「時の記念日」 天智天皇が初めて水時計を用いたという故事から、東京天文台などが制定

1920年 清涼飲料水のコカ・コーラが日本で初めて発売 当初は「衛生的滋養的飲料」として薬局でも販売

1924年 「都バス開業の日」 東京市営の乗り合いバスが営業開始したのを記念して制定

1924年 日本初と言われるフライ級とライト級のボクシングタイトルマッチが日比谷公園で開催

1924年 演出家の土方与志が日本で初めての新劇専門劇場・築地小劇場を東京・築地2丁目に開場

1924年 年末の風物詩となったベートーベンの「第九」を、東京音楽学校で初めて日本人が演奏

1925年 社団法人東京放送局(現NHK)が愛宕山の新局舎からラジオの本放送を開始

1927年 NHKラジオが上野・寛永寺の除夜の鐘を初めて放送 以降、恒例となる

1931年 日本航空輸送会社が日本初の女性客室乗務員「エアガール」の採用試験を実施

1931年 G・クーパー、M・ディートリッヒ主演映画「モロッコ」が初の日本語字幕付きで封切り

1931年 神宮競技場で開催された体育大会で、走り幅跳びの南部忠平と三段跳びの織田幹雄が日本初の世界新記録

1931年 国立科学博物館の前身である東京科学博物館が、現在の東京芸術大学の場所にオープン

1936年 日本にプロ野球が誕生 ジャイアンツなど加盟7チームにより全日本職業野球連盟が発足

1945年 「終戦記念日」 日本がポツダム宣言を受諾して無条件降伏 第二次世界大戦が終結

1946年 福岡県の「夕刊フクニチ」で長谷川町子が4コママンガ「サザエさん」の連載を開始

1951年 初のNHK「紅白歌合戦」 ラジオのお正月番組として放送 2年後から年末に

1953年 日本テレビがNHKに次ぐ第2番目のテレビ放送局として、民放初のテレビ本放送を開始

1955年 東京に後楽園遊園地がオープン 日本で初めて本格的なジェットコースターが登場

1956年 第7回冬季オリンピックの男子スキー回転競技で猪谷千春が銀メダル 冬季大会でのメダルは日本人初

1956年 出版社による初の週刊誌「週刊新潮」が創刊 連載小説などで話題を呼び週刊誌ブームのさきがけに

1956年 巨人の樋笠一夫選手が、対中日戦で日本のプロ野球史上初の代打逆転満塁サヨナラホームラン

1956年 石原慎太郎原作の映画で、裕次郎のデビュー作でもある「太陽の季節」が封切り 「太陽族」が流行語に

1956年 「国連加盟記念日」 国連総会で日本の加盟が全会一致で可決されたことを記念して制定

1958年 東京・芝公園に高さ333メートルの東京タワーが公開 正式な営業開始は23日

1960年 NHK、日本テレビ、ラジオ東京(現TBS)、朝日放送、読売テレビがカラーテレビの本放送を開始

1961年 旧ソ連が世界初の有人宇宙船「ボストーク1号」を打ち上げ ガガーリン少佐の「地球は青かった」が有名に

1962年 プラハで開催の第15回世界体操選手権大会の男子団体で日本チームが世界選手権で初優勝

1962年 国鉄スワローズの金田正一投手が、3509奪三振の世界記録を達成

1962年 九州の若松市と戸畑市(現北九州市)を結ぶ、東洋一のつり橋・若戸大橋が開通

1962年 モスクワで開催された世界バレーボール選手権で、東洋の魔女・日紡貝塚チームが優勝

1963年 国産テレビアニメ第一号の「鉄腕アトム」がフジテレビで放送開始 原作は手塚治虫

1963年 1961年3月に開業した営団地下鉄日比谷線の人形町・東銀座間が開通

1963年 NHK初の大河ドラマ「花の生涯」の放送を開始 主人公は江戸末期の大老・井伊直弼

1963年 坂本九のヒット曲「上を向いて歩こう」が「スキヤキ」のタイトルで全米No.1

1963年 国鉄の金田正一投手が別所毅彦の記録を抜き、通算311勝のプロ野球最多勝の新記録を達成

1963年 海老原博幸が、「カミソリ」の異名を取る左ストレートでボクシング世界フライ級チャンピオンに

1965年 東京、愛知、大阪の三カ所で、実業団8チームにより日本サッカーリーグが開幕

1965年 旧国鉄が全国152の主要駅と97の交通公社営業所に、指定券の販売を行う「みどりの窓口」を開設

1965年 日本テレビが深夜ワイドショーの元祖と言われる「11PM」の放送を開始

1965年 東京日比谷でプロ野球初のドラフト会議 巨人は堀内恒夫投手を1位指名して獲得

1966年 「海外移住の日」 1908年にブラジル第1回移民がサントス港に上陸したことを記念して制定

1966年 東京の高尾山で日本初のオリエンテーリング大会が開催 当時の呼び名は「徒歩ラリー」

1966年 世界的な人気を誇っていたイギリスのロックグループ、ザ・ビートルズが初来日

1966年 「敬老の日」 老人を敬愛し、長寿を祝う祝日 祝日法改正で2003年より9月第3月曜日に変更

1970年 東大宇宙航空研究所が日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げに成功

1970年 湘南モノレールが開業 通勤者の足として西鎌倉・大船間を結ぶ懸垂型モノレール

1970年 「人類の進歩調和」をテーマに大阪で日本万国博覧会が開幕 岡本太郎デザインの太陽の塔が話題に

1970年 登山家で冒険家の植村直己が北米マッキンリーに登頂し、日本人初の五大陸最高峰征服を達成

1971年 現宇宙航空研究開発機構が、試験衛星「たんせい」を鹿児島宇宙空間観測所より打ち上げ

1971年 NETテレビ(日本教育テレビ、現テレビ朝日)が「仮面ライダー」の放送を開始

1971年 在位58場所、優勝32回の記録を残した第四十八代横綱・大鵬が引退

1971年 ソ連が「ソユーズ11号」打ち上げ 「サリュート」とドッキングして初の有人宇宙ステーション誕生

1971年 東京・銀座の三越内にマクドナルド一号店が開店 1万人以上の客がつめかけて話題に

1972年 アジア初の冬季オリンピック・札幌大会が開幕 「日の丸飛行隊」がスキージャンプで金銀銅を独占

1972年 「沖縄本土復帰記念日」 アメリカの統治下にあった沖縄が、日本に返還されたのを記念に制定

1972年 映画やコンサート、演劇情報などを掲載する月刊誌「ぴあ」が創刊 後に隔週刊、週刊に変更

1972年 阪急の福本豊選手が、西宮球場の対南海戦で当時の世界新記録105盗塁を達成

1972年 上野動物園で中国から贈られたパンダ、カンカンとランランの一般公開を開始

1973年 東京の中央線に、老人・体障害者向けのシルバーシートが登場 4年後に優先席に改称

1973年 川上哲治率いる巨人軍が、ペナントレース最終戦で阪神に逆転優勝V9を達成

1973年 兵庫県尼崎市のスーパーでトイレットペーパーの買いだめ騒動 石油ショックによる買いだめの発端に

1974年 ボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチで挑戦者ガッツ石松が8ラウンドでKO勝ち

1974年 上野の東京国立博物館でダ・ヴィンチの「モナ・リザ」を一般公開 大行列で対面は2、30秒

1974年 非核三原則に基づく外交が評価され、佐藤栄作元首相のノーベル平和賞受賞が決定 日本人初

1974年 「我が巨人軍は永久に不滅です」の言葉を残し、長嶋茂雄選手が引退

1974年 フォード大統領が来日 アメリカの現職大統領としては初の公式訪問

1975年 山陽新幹線で岡山~博多間が開業 東京~博多間の1116.5kmが6時間56分で結ばれる

1975年 阪急のブーマー選手が打率.355、37本塁打などの好成績を残し、外国人選手初の三冠王

1975年 子門真人の「およげ!たいやきくん」が発売 454万枚を記録する空前の大ヒット

1976年 鹿児島市立病院で日本初の五つ子が誕生 排卵誘発剤を使っての妊娠が話題に

1976年 ロッキード事件第1次国会証人喚問が開始 小佐野賢治証人の「記憶にございません」が流行語に

1976年 具志堅用高がファン・グスマンにKO勝ちし、WBA世界ジュニアフライ級王座に 以後連続13度防衛

1976年 電話のダイヤル通話単位料金を、1度数7円から10円に値上げ

1976年 1等1000万円のジャンボ宝くじを発売 購入客が殺到し、翌年からは往復ハガキによる予約制を導入

1977年 世界記録756号ホームランを達成した読売巨人軍の王貞治選手(当時)が、国民栄誉賞第一号を受賞

1978年 伊豆大島西方近海を震央とする、マグニチュード7.0の伊豆大島近海地震が発生

1978年 「普通の女の子になりたい」の言葉を残し、キャンディーズが後楽園で解散コンサート

1978年 東京・池袋に当時日本最高の超高層ビル「サンシャイン60」が開館 60階に展望台

1978年 日大北極点遠征隊が日本人として初めて北極点に到達、3日後には植村直己氏が単独横断成功

1978年 羽田空港に代わり、首都圏と海外を結ぶ新東京国際空港、通称成田空港がオープン

1978年 将軍吉宗の時代に起源を持つ両国の花火大会が、隅田川花火大会と改称されて復活

1978年 プロ野球巨人軍が、ドラフト会議直前の「空白の一日」を利用し江川卓と電撃契約

1980年 中国から日本に寄贈された三頭目のパンダ・ホアンホアンが上野動物園に到着

1980年 黒澤明監督の映画「影武者」が、第33回カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得

1980年 ロッテに移籍した張本勲が、阪急戦で日本のプロ野球史上初の通算3000本安打を達成

1980年 山口百恵が、武道館で最後のコンサートを実施 「幸せになります」の言葉を残して引退

1980年 巨人軍の王貞治選手が、通算868本塁打の記録を残して現役を引退 助監督に就任

1981年 「ペッパー警部」「UFO」などで一世を風靡したピンク・レディーが後楽園球場で解散コンサート

1982年 フジテレビが、生バラエティ番組「笑っていいとも!」の放送を開始

1982年 日本シリーズで西武ライオンズが中日ドラゴンズを4勝2敗で破り、初の日本一

1982年 世界的に大ヒットした映画「E.T.」が日本で初公開 好評を博し、当時の史上最高配給収入を記録

1982年 電電公社(当時)が、東京の数寄屋橋公園などにカード式公衆電話第一号を設置

1984年 NHKが放送衛星BS-2aを使用した衛星試験放送を開始 本放送の開始は5年後

1984年 テレビCMで人気者となったエリマキトカゲが初の「来日」 ブームが更に盛り上がる

1984年 蔵前国技館が老朽化により閉館 11月から、新設された両国国技館が大相撲の本拠地に

1984年 日劇と朝日新聞跡地に有楽町マリオン(有楽町センタービルディング)がオープン

1984年 オーストラリアのタロンガ動物園から寄贈されたコアラ2頭が、多摩動物公園に到着

1984年 1万円札に福沢諭吉、5千円札に新渡戸稲造、千円札に夏目漱石を配した新紙幣を発行

1985年 ハレー彗星探査などの目的で、鹿児島宇宙空間観測所から日本初の人工惑星「さきがけ」を打ち上げ

1985年 旧国鉄が、カード式自動券売機で乗車券を購入できるプリペイドカード「オレンジカード」を発売

1985年 瀬戸内海の鳴門海峡をまたぐ全長1629メートルの大鳴門橋が開通

1985年 バラード博士らが、沈没した豪華客船タイタニック号をニューファウンドランド島沖で発見

1985年 TBSの長寿番組で、最高視聴率は50.5%を記録した「8時だヨ!全員集合」が放送を終了

1988年 青森と北海道を繋ぐ、全長53.85kmの青函トンネルが開業 青函連絡船が80年の歴史に幕

1989年 前日の昭和天皇の崩御に伴い、「大化」以来247番目の元号として「平成」を施行

1992年 消費税導入後も1本100円で購入できた自動販売機の缶ジュース類が110円に値上げ

1993年 曙が外国人力士として初めて横綱に推挙 大関に昇進した貴花田は貴ノ花に改名

1993年 東京湾をまたぎ、臨海埋立て地区などと都心部を結ぶレインボーブリッジが開通

1993年 プロ野球で、選手が自分の意志で行きたいチームを選べるフリーエージェント制の導入を決定

1993年 カナダで開催された世界女子柔道選手権大会48キロ級で、18歳の田村亮子が優勝

1993年 ドーハで行われたFIFAワールドカップアジア地区最終予選、ロスタイムのイラクの得点で日本敗退

1993年 屋久島と白神山地が、日本で初めて世界遺産の自然遺産部門に登録

1994年 日本初の女性宇宙飛行士・向井千秋がスペースシャトル「コロンビア」で宇宙へ出発

1995年 第112回芥川・直木賞の選考会が24年ぶりに両賞とも該当者なしと発表 史上4回目

1995年 ラグビー第32回日本選手権で、神戸製鋼が史上最多得点・最多得点差で大東大に圧勝 7連覇を達成

1995年 「阪神・淡路大震災」 淡路島を震央とするマグニチュード7.2の兵庫県南部地震が発生

1995年 「阪神・淡路大震災」淡路島を震央とするマグニチュード7.2の兵庫県南部地震が発生

1995年 無人潜水探査機「かいこう」が、チャレンジャー海淵で世界最深部10911mへの潜航に成功

1995年 環境庁が、佐渡トキ保護センターで行われていた人工ふ化の失敗を発表 これにより国産トキの絶滅が確定

1995年 日本山岳会の登山隊がヒマラヤのマカルー峰に登頂、未踏だった東稜からの登頂に初成功

1995年 海上自衛隊の遠洋練習航海の練習艦が東京港を出港 初めて女性自衛官15人が参加

1995年 ドジャースの野茂英雄投手が対メッツ戦で初勝利 日本人として30年ぶりの勝利投手に

1995年 「ながさき平和の日」 原爆投下の悲劇を語り継ぎ、世界の恒久平和を祈るために制定

1995年 「国際オゾン層保護デー」 オゾン層保護目的のモントリオール議定書採択を記念し、国連総会で制定

1995年 福井県敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」で液体ナトリウム漏れ事故 動燃の証拠隠しが問題に

1997年 サッカー日本代表が延長戦でイランに勝利し、悲願のワールドカップ初出場が決定

1999年 EUの単一通貨ユーロがフランス・ドイツなど11カ国で導入

1999年 日本シリーズでダイエーが中日を下し初の日本一 前身の南海ホークス時代を含めると35年振り3度目

1999年 マカオがポルトガルから中国に返還

2000年 都営地下鉄12号線の新宿~国立競技場間が開通 「大江戸線」に改称されて開業

2001年 マリナーズのイチロー外野手が、日本人選手として初めてア・リーグの最優秀選手賞(MVP)を獲得

2002年 ソルトレークシティー冬季五輪で日本は金0・銀1・銅1のメダルを獲得

2002年 FIFAワールドカップ・韓国/日本大会が開催

2002年 住民基本台帳ネットワーク稼動

2003年 朝青龍がモンゴル人として初めて横綱に昇進

2003年 宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」が第75回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞

2003年 日本郵政公社が営業開始

2003年 六本木ヒルズがオープン

2003年 阪神が、18年ぶりセ・リーグ優勝

2005年 愛・地球博開催

2005年 兵庫県尼崎市のJR福知山線で快速電車がスピードの出し過ぎにより脱線し、マンション地下駐車場に衝突 死者107人、負傷者400人以上

2005年 野口聡一宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」が打ち上げに成功 8月9日に帰還

2006年 冬季トリノ五輪で日本は金1・銀0・銅0のメダルを獲得 女子フィギュアスケートで荒川静香選手がアジア勢初の金メダル獲得

2006年 神戸国際空港が開港

2006年 第1回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で王貞治監督率いる日本が優勝

2006年 地上デジタルテレビの「ワンセグ」が開始

2009年 第2回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本は韓国を5-3で破り2連覇

2009年 裁判員裁判スタート

2009年 プロゴルファー石川遼がゴルフツアー史上最年少(18歳2ヶ月)の賞金王獲得

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