国産初のアナログ主体のコンビネーションウオッチ 国産初のアナログを主体としたコンビネーションクオーツ(水晶)式腕時計。りゅうず操作で7つのモード切り替えや修正を可能にし、デザイン重視の中にも操作性・機能性を備えた、当時の大ヒット商品です。 駆動方式 水晶発振式(電池寿命 約2年) キャリバーNo. 8920 精度 ±10秒/月差 発売年月 1980年(昭和55年)5月 発売時の価格 24,000円〜39,000円 主な機能 アラーム、クロノグラフ、タイマー、デュアルタイム、デュアルタイム、ランプ付き、ランプ付き