「お手入れ 」のよくあるご質問
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ウレタンバンドのお手入れはどうすればよいですか?
<div> バンドの汚れは水洗いし、乾いた布できれいに拭いてください。 ・ウレタンバンドの場合、衣類などの染料や汚れが付着し、除去できなくなることがあります(色の移行)。色落ちする衣類やバッグなどと一緒に使用することは避けてください。 ・また溶剤や空気中の湿気などにより、劣化する性質があります(加水分解)。弾力性がなくなり、ひび割れを生じたらお取り替えください。 <br clear="both" /> </div>
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プラスチックケース腕時計の取り扱いはどうすればよいですか?
<div> ・時計のケース材料としてプラスチックを使用(裏ぶたに RN、PLASTICS、SS-RN などを表示)しているものがありますが、これらに燃料用ガソリン、ベンジン、シンナー、アルコール、化粧品などのスプレー液、マニキュア及び除光液、接着剤や塗料類などの化学薬品が付着したりしますと、化学作用によりケース、バンドが変色したり、劣化や破損などの原因になることがありますので、充分ご注意ください。 ・直射日光や紫外線に長時間あてると表面の色調が変わることがあります。 ・印刷仕様、塗装仕様のケースの場合、水分がかかり濡れたままにすると、色が落ちたり他の品物に色が移ってしまう事がありますので、すぐに水分を拭き取ってください。また、強くこすったりした場合にも色が落ちたり、他の品物に色が移ってしまう事がありますのでご注意ください。<DIV style="Z-INDEX: 2147483647; POSITION: absolute; BACKGROUND: none transparent scroll repeat 0% 0%; TOP: -100000px; CURSOR: pointer; LEFT: -100000px" id=UMS_TOOLTIP><IMG id=ums_img_tooltip class=UMSRatingIcon src=""></DIV> <br clear="both" /> </div>
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革バンドのお手入れはどうすればよいですか?
<div> ・水に濡れたり汗をかいた場合は、すぐに乾いた柔らかい布で、こすらずに吸い取るように軽くふき取ってください。 ・革バンドに揮発性薬品、漂白剤、アルコール成分が含まれる物質(化粧品など)が付着しないようにしてください。色落ち、変色、早期劣化の原因となります。 ※ご使用についての注意 ・時計を着用の際はバンドは多少余裕を持たせ、通気性を良くした状態で腕に装着してください。 ・皮膚のかぶれを発症された場合は、ただちに時計の使用を中止し、他のバンド(金属バンド、ウレタンバンド等)との交換をお勧めします。 ・革バンドは自然素材のため磨耗や変形、変色などの経年劣化があります。定期的な交換をお願いします。 <br clear="both" /> </div>
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メタルバンド(金属バンド)のお手入れはどうすればよいですか?
<div> <p>・バンドは肌着類と同様に直接、常に肌に接して使用しますので、汗やホコリで非常に汚れます。 </p><p>・汚れたままご使用になりますと、ステンレスバンド、及び金メッキバンドでも、サビが発生します。 </p><p>・そのままの状態でご使用になりますと、汗を多くかいた場合などにサビや汚れが汗によりにじみ出し、衣類の袖口を汚したり、又皮膚の弱い方はかぶれたりすることがありますので、常に清潔にしてご使用ください。 </p><p>・汗をかいた時は、柔らかい吸湿性の良い布などで拭き取ってください。また、時々柔らかい歯ブラシ等を使い、中性洗剤や石鹸水でバンドを洗うなどし、良く手入れをしてください。 </p><p>・時計本体を台所用ラップなどで包んで水がかからないようにし、洗った後は良く乾燥させてください。 </p><p>・時計をご使用になった後、汗等がついている場合は、良く拭き取った後通気性の良い場所に置き、密閉した容器には入れないでください。 </p><dl><dt><b>ステンレスの性質について</b> </dt><dt> </dt><dd>ステンレスは、鉄にクロームとニッケルを加えてさびにくくしたもので、クロームが空気中の酸素と結合して表面に薄い被膜を形成してさびから守る役割をします。 ただし、ステンレスはさびにくい金属ですが、絶対にさびないわけではありません。汗や汚れなどにさらされると、この皮膜が破壊され、さびの発生につながる事があります。</dd></dl><div id="UMS_TOOLTIP" style="position: absolute; cursor: pointer; z-index: 2147483647; top: -100000px; left: -100000px; background: transparent;"><img id="ums_img_tooltip" class="UMSRatingIcon" src=""></div> <br clear="both" /> </div>
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りゅうず・プッシュボタンのお手入れはどうすればよいですか?
<div> 時計を長期間使い続けると、りゅうずやプッシュボタンの回りに汚れが溜まり、操作が出来なくなる事があります。 日頃からりゅうずを空回ししたり、プッシュボタンを押すなどの操作を心掛けて、汚れが付かないようにしてください。 <DIV style="Z-INDEX: 2147483647; POSITION: absolute; BACKGROUND: none transparent scroll repeat 0% 0%; TOP: -100000px; CURSOR: pointer; LEFT: -100000px" id=UMS_TOOLTIP><IMG id=ums_img_tooltip class=UMSRatingIcon src=""></DIV> <br clear="both" /> </div>
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