「光発電(エコ・ドライブ) 」のよくあるご質問
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時計の秒針が2秒ずつ動いている。
電池の残量が少ないことをお知らせしています。 1. 一次電池の時計の場合 電池を交換してください。 2. 光発電(エコ・ドライブ)の時計の場合 文字板に太陽光を数日間当てて充電してください。 ※電池交換または充電が完了した後は、時刻を合わせてからご使用ください。 ※各時計の操作や、充電が完了する時間は製品によって異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。 取扱説明書はこちら
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光発電(エコ・ドライブ)の時計を直射日光で充電すると時計がとても熱くなる。壊れないでしょうか?
室内の窓際などでしたら問題ございません。 ただし、以下のような高温になる場所(約60℃以上)で充電を行うと、時計が故障する原因となります。 1. 白熱灯、ハロゲンランプなど熱を発する光源の近く 白熱灯で充電するときは、必ず時計から50 cm以上離し、時計が高温にならないように注意してください。 2. 車のダッシュボード上など、日光が直接当たる密閉空間
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光発電(エコ・ドライブ)の時計を充電する際に注意することはありますか?
1. 以下のような高温(60℃以上)になる場所で充電をしないでください。機械の故障や文字板などの破損につながる恐れがございます。 ・白熱灯、ハロゲンランプなど熱を発する光源の近く ・車のダッシュボード上など、日光が直接当たる密閉空間 2. バンドが革素材の場合は、バンド部分を布で覆ってください。直射日光が当たると革バンドの劣化につながる恐れがございます。
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光発電(エコ・ドライブ)の時計の充電時間ついて教えてください。
製品によって異なるため、詳しくは取扱説明書をご確認ください。 取扱説明書はこちら
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パワーセーブ機能とはなんですか? または 光発電(エコ・ドライブ)の時計が袖に隠れていたときや、カバンや引き出しから出したときに、針や日付が急に動き出す。
時計の動きを一時的に止め、節電する機能です。 時計に光が一定時間当たらないと節電機能(パワーセーブ機能)が働き、時計の針や日付が止まります。 時計に光が当たると節電機能が解除され、再び針や日付が動き出します。 そのため、時計が袖に隠れていたときや、カバンや引き出しから出したときに、針や日付が急に動き出すことがあります。
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光発電(エコ・ドライブ)の時計が止まってしまった。
充電不足の可能性がございますので、まずは文字板に太陽光を数日間当てて充電してください。 数日間充電をしても時計が動かない場合、恐れ入りますが、下記お問い合わせ窓口へお問い合わせください。 お問い合わせ窓口はこちら ※冬は長袖で時計が隠れてしまうため、太陽光が当たりにくくなります。日照時間も短いため、夏よりも太陽光に当てることを心がけてください。 ※充電が完了する時間は製品によって異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。 取扱説明書はこちら
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