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2018/11/27

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創業100周年記念イベント
『CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展』を開催
キラメキの空間に包まれる!幻想的なインスタレーションの最新作を展示

 シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市 / 社長:戸倉 敏夫、以下シチズン)は、12月7日(金)から12月16日(日)まで、東京・南青山のスパイラルガーデンにて創業100周年を記念したイベント『CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展』を開催いたします。

シチズンは、1918年に創業し、今年100周年を迎えました。シチズン時計の100年の歴史と、これから向う未来、そして、ここにある「今」、私達を取り巻く全てを祝福し、喜びと感謝をより多くの方々と共有するために『CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展』を開催いたします。

シチズンは創業以来、より多くのお客さまにより良い時計を身につけていただくため、常に新しい技術開発に挑み、時計を作り続けてきました。そして1976年、「光」を電気エネルギーに変えて「時」を刻むエコ・ドライブという独自の技術を開発。地球上どこでも光さえあれば動き続けるこのシステムは、言い換えれば「世界中の市民が平等に使える時計」であり、シチズンの企業精神の本質であるともいえます。その「光と時」をテーマにしたインスタレーション「LIGHT is TIME」は、6年にわたり、シチズンと建築家・田根剛氏(Atelier Tsuyoshi Tane Architects )が共に挑戦してきた表現であり、今回も時計の全ての部品を支える基盤装置である地板を約7万2千個使用し、新たなデザインにて幻想的な空間を創りだします。会場では、シチズンが100年にわたり、その時代の新しい技術を腕時計にする為に挑戦してきた歴史や、部品から完成品までをつくるマニュファクチュールの現場の映像や道具なども展示します。またシチズンの最新の腕時計や、創業100周年を記念して出版した画集『寺山修司 時をめぐる幻想』も販売します。シチズンの時計メーカーとしての信念を表現する展示空間を、好評を博した2014年に引き続き、スパイラルガーデンにて是非ご覧ください。

【建築家 田根剛コメント】
We Celebrate Time
21世紀の時間を求めて、2013年から6年以上にわたりシチズンと共同でプロジェクトを行なってきました。
「時とは何か」この根源的なテーマに向き合い、そこからシチズンの100周年を記念した本展覧会は、時間に喜びを与える “We Celebrate Time”を届けたいと思います。

CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展』概要

  • 開催期間:2018年12月7日(金)~12月16日(日)
         11:00~20:00 ※会期中無休
  • 場所:スパイラルガーデン
       〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル1F
       東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅 B1、B3 出口すぐ
  • 入場料:無料
  • 主催:シチズン時計株式会社
  • クリエイティブディレクション:シチズン時計株式会社
  • 会場構成・インスタレーションデザイン:田根剛(Atelier Tsuyoshi Tane Architects)
  • プロダクション&テクニカルデザイン・演出:遠藤豊(LUFTZUG)
  • 企画制作:LUFTZUG
  • 音響製作:堤田祐史
  • 映像製作:HIROBA
  • 展示施工:脇プロセス

クリエイタープロフィール

田根 剛(建築家)
建築家。1979年東京生まれ。Atelier Tsuyoshi Tane Architectsを設立、フランス・パリを拠点に活動。2006年にエストニア国立博物館の国際設計競技に優勝し、10年の歳月をかけて2016年秋に開館。また2012年の新国立競技場基本構想国際デザイン競技では『古墳スタジアム』がファイナリストに選ばれるなど国際的な注目を集める。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future」をコンセプトに、現在ヨーロッパと日本を中心に世界各地で多数のプロジェクトが進行中。主な作品に『エストニア国立博物館』(2016年)、『Todoroki House in Valley』(2018年)、『とらやパリ店』(2015年)、『LIGHT is TIME 』(2014年)など。フランス文化庁新進建築家賞、フランス国外建築賞グランプリ、ミース・ファン・デル・ローエ欧州賞2017ノミネート、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞など多数受賞 。2012年よりコロンビア大学GSAPPで教鞭をとる。

http://at-ta.fr/

遠藤 豊(アートディレクター/ プロデューサー/ テクニカルディレクター)
LUFTZUG代表/アートディレクター/プロデューサー/テクニカルディレクター。1977年新 潟生まれ。舞台芸術から派生し、音楽、映像、デザイン、テクノロジーほか領域を問わず関係性を構築する。2005年有限会社ルフトツークを東京に、2012年LUFTZUG EUROPE、2018年Lugtjeをアムステルダムに設立。曖昧なメディアの媒介として役割を確立しようと活動を広める。人と感覚の交流、感覚の遍在化を目指し国内外で積極的に活動を行う。CITIZEN『LIGHT is TIME』(2014ミラノ・東京)、建築家フランク・ゲーリー展〝I Have an Idea”(2015東京)、向井山朋子『La Mode』(2016台中)『HOME』(2016)『GAKA』(2018テルシュヘリング、高知、神津島)他、演出・プロダクション制作などに携わる。

http://www.luftzug.net/

コミュニケーション・プログラム

会期中に、時と向き合い、未来へとつながる意思・表現の可能性を探る企画として「コミュニケーション・プログラム」を開催します。時間をテーマにしたパフォーマンスや、親子で楽しめるお子様向けのプログラムなどを開催いたします。田根剛がデザインするインスタレーション空間と共に、シチズンが考える時間や時計の「今」そして「未来」を、多様な表現を通して感じられる場となることを期待しています。
詳細はシチズン公式ウェブサイト内特設ページをご覧ください。

https://citizen.jp/100th/event/spiral/index.html

現在ご参加可能なコミュニケーション・プログラムは以下の通りです。

コミュニケーション・プログラム 詳細

  • アオイヤマダ パフォーマンス「I am Time」
  • 12月7日(金)13:00~19:00の間の毎時0分から5分まで 計7回実施
    12月8日(土)13:00~19:00の間の毎時0分から5分まで 計7回実施
    参加費:無料|事前申し込み不要|展示会場内・スパイラルガーデン

    内容:
    独特な雰囲気をまとい、MVなど多方面から注目を集めるダンサー・アオイヤマダが展示空間を舞台に、時の化身として毎時0秒の時間を生み出すパフォーマンスを展開します。

    出演:アオイヤマダ(ダンサー)

アオイヤマダ Aoi Yamada
2000年長野県生まれ。幼少からダンスをはじめ2017年 初頭 思想表現に目覚める。
自然、食、表現、を三大栄養素として生きている。
一癖ある顔で数々のMVやCMに出演中。

  • 子供向けプログラム・時間のお話
  • 12月9日(日)9:15~10:30(開場9:00)
    参加費:無料|事前申し込み制|定員50名|スパイラルカフェ
    ※ 対象年齢:10歳以上

    内容:「宇宙と時間の中にいる私たち」
    私たちの生活の中で何気なく過ぎていく「時間」とは何なのでしょうか?
    時間学と天文学を専門とする藤沢健太氏を講師に迎え、宇宙の神秘、時間の不思議についてのトークイベントを開催します。
    幻想的な空間のなかで、久しぶりに親子でゆっくり時間と向き合いませんか?

    講師:藤沢健太(山口大学・時間学研究所)

藤沢 健太 Kenta Fujisawa
1967年大分県生まれ。1995年東京大学大学院修了、博士(理学)。国立天文台助手をへて、2002年から山口大学に勤務、2010年から現職。山口市にある口径32mの電波望遠鏡を使って、星や銀河から来る電波を観測し、星が生まれる様子や、銀河の中のブラックホールの姿を研究する。

<シチズン時計とは>

シチズン時計は、部品から完成時計まで自社一貫製造するマニュファクチュールであり、世界130ヶ国以上でビジネスを展開するグローバルカンパニーです。1918年の創業以来、“Better Starts Now”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という信念のもと、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や、最先端の衛星電波時計など、常に時計の可能性を考え、開発を重ねてきました。2018年に創業100周年を迎えたシチズン時計は、これからも時計の未来を切りひらいていきます。