ニュース

2018/08/21

TOPICS

1993年発売のシチズン電波時計「Cal.(キャリバー)7400」
国立科学博物館の未来技術遺産に登録

シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市/代表取締役社長:戸倉敏夫)が1993年5月に発売したシチズン電波時計「Cal.7400」が独立行政法人国立科学博物館が選定する2018年度の重要科学技術史資料である未来技術遺産に登録されます。

シチズン電波時計「Cal.7400」は、標準電波を受信して時刻を合わせる電波時計で、世界で初めて日本・ドイツ・イギリス3局を切り替え受信する多局受信を実現しました。受信用アンテナのサイズが大きく、時計上面に配置しないと受信できないなどの制約を、上面中央にアンテナを配置するユニークなデザインとして昇華し解決しました。多局対応の電波時計のさきがけとして発売され、当社の主力製品である電波時計、衛星電波時計の技術の発展を支える礎となっています。

未来技術遺産にはこれまで240件が登録されており、今回新たに19件が登録されました。シチズン電波時計 「Cal.7400」の未来技術遺産の登録は、シチズングループとしても初となります。
なお、未来技術遺産の登録証授与式は、2018年8月28日(火)に国立科学博物館で執り行われます。

シチズン電波時計「Cal.7400」
1993年5月発売
発売終了モデル

<未来技術遺産について>
「科学技術の発達史上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つ科学技術史資料」および「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えた科学技術史資料」の保存を図るとともに、科学技術を担ってきた先人たちの経験を次世代に継承していくことを目的として、国立科学博物館が平成20年度より実施している登録制度です。

★本リリースの内容は発表日時点の情報です。