「4ページ目 2021年03月 」のよくあるご質問
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液晶パネルが黒くなり、表示が見えなくなってしまいました。修理が必要ですか?
<div> <p>液晶パネルは約60℃を超える高温になりますと一時的に真黒になり表示が見えなくなる場合がございます。</p> <p>常温の環境下でも普通の動きに戻らない場合は以下のお問い合わせ窓口よりお問い合わせください。</p> <a href="http://citizen.jp/support/contact/index.html"><font color="#0066cc">お問い合わせ窓口はこちら</font></a> <br clear="both" /> </div>
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温度が低いところで液晶パネルの動きが鈍くなることがあるのですが、修理が必要ですか?
<div> <p>液晶パネルは0℃以下の温度になると動きが鈍くなる場合がございます。</p> <p>常温の環境下でも普通の動きに戻らない場合は以下のお問い合わせ窓口よりお問い合わせください。</p> <a href="http://citizen.jp/support/contact/index.html"><font color="#0066cc">お問い合わせ窓口はこちら</font></a> <br clear="both" /> </div>
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液晶パネルには寿命がありますか?
<div> <p>約8年(約7万時間)経つと、数字や文字が不鮮明になり、表示が読みづらくなってきます。</p> <p>電池がなくなっても表示が読みにくくなることがございますが、新しい電池と交換しても数字や文字が不鮮明な場合は、液晶パネルの寿命が考えられます。</p> <br clear="both" /> </div>
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ダイバーズウオッチに関する規格(JIS・ISO)について教えてください。
<div> <p>JISとはJapanese Industrial Standardsの略で、日本国内の産業製品に関する規格(日本産業規格)です。つまり、JISの規格とは、日本国内で製品の品質などを標準化する規格のことです。</p> <p>ダイバーズウオッチに関する規格は「JIS B 7023:潜水用携帯時計-種類及び性能」として定められています。</p> <p> </p> <p>一方で、ISOとはInternational Organization for Standardizationの略で国際標準化機構という機関のことを表しています。つまり、ISOの規格とは、日本国内だけでなく国際的に製品の品質などを標準化するために定められた規格のことです。</p> <p>ダイバーズウオッチに関する規格は「ISO 6425:Divers' watches」として定められています。</p> <p> </p> <p>現在、シチズンの時計はISOの規格のみを採用しており、腕時計の裏ぶたに「DIVER’S WATCH 200m」「DIVER’S WATCH 1000m FOR SATURATION DIVING」などの防水表記がある場合は「ISO 6425:Divers' watches」の規格に適合していることを示しております。</p> <p> </p> <p>(参考)</p> <p>「ISO 6425:Divers' watches」では、ダイバーの安全確保のために次のような要求事項があります。</p> <p>1.潜水時間表示</p> <p>2.視認性</p> <p>3.帯磁性</p> <p>4.耐熱衝撃性</p> <p>5.耐塩水性</p> <p>6.耐衝撃性</P> <p>7.防水性</p> <p>8.連結部品強度</p> <p>9.耐ヘリウムガス性</p> <br clear="both" /> </div>
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保証書の再発行はできますか?
<div> <p>保証書は再発行いたしかねますので、大切に保管してください。</p> <br clear="both" /> </div>
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「The CITIZEN」 の保証内容について教えてください。
<div> <p>日本国内の当社ショップリスト掲載店にてご購入頂いた商品を対象に、自然故障に対して最長10年間、無償修理を行います。</p> <p>延長保証の他に「無償定期点検」などのサービスもございますので、詳しくは以下のページをご確認ください。</p> <a href="https://citizen.jp/support/after-service/servicing.html"><font color="#0066cc">「The CITIZEN」のアフターサービスについて</font></a> <br clear="both" /> </div>
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浸水してしまいました。どうしたらよいでしょうか?
<div> 水が時計内部に浸入した場合は、そのままご使用にならず、ただちに修理することが必要です。 時計内部に浸入した水は、機械や精密な電子部品、文字板などを破損する原因となります。<div id="UMS_TOOLTIP" style="position: absolute; cursor: pointer; z-index: 2147483647; top: -100000px; left: -100000px; background: transparent;"><img id="ums_img_tooltip" class="UMSRatingIcon" src=""></div> <br clear="both" /> </div>
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定期的に点検をした方が良いですか?
<div> <p>安全に長くご使用いただくために、定期的(2~3年に一度)な点検をおすすめしております。</p> <p>時計の種類に関わらず、時計内部の部品の磨耗や汚れ、油切れが発生しますと正常に稼動しなくなる場合がございます。</p> <p>また、防水性能を維持するためには定期的(2~3年に一度)なパッキングの交換が必要です。</p> <p>点検のご依頼はお買い上げ店、または以下のお問い合わせ窓口よりお問い合わせください。</p> <a href="http://citizen.jp/support/contact/index.html"><font color="#0066cc">お問い合わせ窓口はこちら</font></a> <br clear="both" /> </div>
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どうしたら防水性能を保つことができますか?
<div> <p>防水性能を保つために定期的(2~3年に一度)なパッキングの交換をおすすめしております。</p> <p>防水時計の裏ぶたなどに使用されているパッキンは、外部からの水分やゴミなどの侵入を防ぎ、時計の機能を保護しています。</p> <p>これらのパッキングは汗や水分の影響を受けると劣化してしまい、防水性能を保てなくなってしまいます。</p> <p>なお、パッキングの交換はお客様ご自身で行うことが難しい場合がございますので、お買い上げ店、または以下のお問い合わせ窓口よりお問い合わせください。</p> <a href="http://citizen.jp/support/contact/index.html"><font color="#0066cc">お問い合わせ窓口はこちら</font></a> <p> </p> <p>※弊社の修理/点検では、電池交換が必要な時計の電池交換時にパッキングの交換も行っております。</p> <br clear="both" /> </div>
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プラスチックケース腕時計の取り扱いはどうすればよいですか?
<div> <p>時計のケース材料としてプラスチックを使用(裏ぶたに RN、PLASTICS、SS-RN などを表示)しているものについては以下の点にご注意ください。</p><p>・燃料用ガソリン、ベンジン、シンナー、アルコール、化粧品などのスプレー液、マニキュア及び除光液、接着剤や塗料類などの化学薬品が付着したりしますと、化学作用によりケース、バンドが変色したり、劣化や破損などの原因になることがあります。</p> <p>・直射日光や紫外線に長時間あてると表面の色調が変わることがあります。</p> <p>・印刷仕様、塗装仕様のケースの場合、水分がかかり濡れたままにすると、色が落ちたり他の品物に色が移ってしまう事がありますので、すぐに水分を拭き取ってください。また、強くこすったりした場合にも色が落ちたり、他の品物に色が移ってしまう事があります。</p> <br clear="both" /> </div>
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