2016/05/18
『シチズン クロスシー 』
2つの時間が瞬時にわかる!
美しさも兼ね備えたダブルフェイスウオッチが9年ぶりに登場
2016年6月3日(金) 発売
シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市/代表取締役社長:戸倉 敏夫)は、20~30代のアクティブに働く女性に向けた「高機能ファッションウオッチ」として時計の新しい価値観を提案する『シチズンxC(クロスシー)』より、光発電エコ・ドライブ※1を搭載した2つの時間がわかるダブルフェイスウオッチ「エコ・ドライブ デュアルタイム」3モデル【希望小売価格 各¥45,000+税】を6月3日(金)より発売します。
*価格、発売時期、ともに予定です。


シチズン クロスシー エコ・ドライブ デュアルタイム
EW4002-09W 45,000円+税 6月3日発売
近年、女性の海外出張や海外旅行者の増加に伴い、2つの時間をすぐに手元で確認できるダブルフェイスウオッチへのニーズが高まっています。
そこで、「高機能ファッションウオッチ」として20代~30代の働く女性に支持される「シチズン クロスシー」より、9年ぶりとなるダブルフェイスウオッチが登場します。機能性はもちろん、仕事中にも着用できるシンプルでエレガントなデザインにこだわりました。
文字板は瞬時に2つの時間を確認しやすいよう、上側はオールアラビア(秒針つき)、下側はバーインデックスとデザインを変えています。落ち着いたカラーリングでありながら、バンドからケースまで一体感あるデザインにすることで、ブレスレットのようなエレガントさも兼ね備えています。
また、定期的な電池交換のいらない光発電エコ・ドライブなので、海外で電池交換が必要になることもありません。
商品の特長
- ・同時に2つの時間を確認できるダブルフェイスウオッチ
- ・すぐに時刻が把握できるよう、上側はオールアラビア(秒針つき)、下側はバーインデックスと2パターンのデザインを採用
- ・仕事中でも着用できる落ち着いたカラーリング展開と、一体感あるエレガントなデザイン
- ・定期的な電池交換の必要ない光発電エコ・ドライブ。海外で電池交換の心配もありません
- ・プレゼントにも最適な、バンドの長さが自分で調整できるシンプルアジャストバンド※2
商品名/発売日 | シチズン クロスシー エコ・ドライブ デュアルテイム 2016年6月3日(金) 発売 |
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商品番号(左から) | EW4002-09W | EW4000-55A | EW4000-55E |
希望小売価格 | 各 45,000円 +税 | ||
ケース/バンド | ステンレス/ カーフ | ステンレス(デュラテクト※3) | |
文字板 | ベージュ | ホワイト | ブラック |
ガラス | サファイアガラス | ||
ケース径/厚み | 縦42.8mm×横18.7mm/厚6.4mm(設計値) | ||
主な機能 | Cal. B03Y : 月差±15 秒 / 光発電エコ・ドライブ /フル充電時約7か月可動/ 夜光(上側時計の針のみ) / 5気圧防水 / シンプルアジャスト |

シチズン xC(クロスシー)」は、日本で売上No.1の女性用腕時計ブランドです※4
「値段が少し高くても、長く使える良いものがほしい」
そんなマインドの女性が増える中『シチズン クロスシー』は、エコ・ドライブ、電波時計といった確かな機能、気に入ったデザインを小キズから守る「デュラテクト」、上質なデザインが支持され、「良いもの」を求める女性たちに選ばれ続けています。
※1 エコ・ドライブ:定期的な電池交換不要の光発電時計で、シチズンの機能ブランドです。時計で初めて「エコマーク商品」に認定されました。
※2 シンプルアジャスト:付属のツールで、バンドの長さが調整可能。簡単にコマを外したり、つないだりできるので手首にぴったりのサイズに自分で合わせられます。
※3 デュラテクト:時計のケースやバンドに特殊な加工処理をすることで、日常使用によるすりキズや小キズから、時計本来の輝きや仕上げの美しさを保護するシチズン独自の表面硬化技術の総称です
※4 中価格帯(30,000~100,000円)の女性用 腕時計ブランドにおいて。 2014年における日本国内小売店での販売数量ベース。2015年7月~8月調査 ユーロモニター・インターナショナル調べ。

<シチズン時計とは>
シチズン時計は、部品から完成時計まで自社一貫製造するマニュファクチュールであり、世界100ヶ国以上でビジネスを展開しています。1918年の創業以来、“Better Starts Now”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という信念のもと、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や、最先端の衛星電波時計など、常に時計の可能性を考え、開発を重ねてきました。2016年に光発電技術開発から40年を迎えたシチズン時計は、これからも時計の未来を切りひらいていきます