未来にも豊かな時を。
ずっと、みんなに、届けたい。

未来にも豊かな時を。
ずっと、みんなに、届けたい。

始まりは、小さな、小さな芽でした。

「サステナビリティ」
そんな言葉がまだ根付いていない100年近く前から、
私たちは「永く広く市⺠に愛されるように」
その理念を表す「シチズン」の名のもと、
時計を生み出し、育み続けてきました。

私たちが世に送り出してきた数々の腕時計、
そして50年近く磨いてきた
光で腕時計を動かし続ける独自技術「エコ・ドライブ」
をはじめとするさまざまなテクノロジーには
「未来にも豊かな時を。ずっと、みんなに、届けたい」
そんな想いが息づき、いま豊かな時を紡いでいます。

私たちの時計があなたの腕で刻む一秒は、
豊かな未来への一歩です。

シチズンは、これからも⻘々と茂った
サステナビリティの木を枯らすことなく、
育み続けていきます。
豊かな時を「ずっと」、
世界中の「みんな」と共有できるように。

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時計をみんなのものに

サステナビリティという言葉が広がる、
ずっと前の時代から。

私たちシチズンの原点は、1918年。創業者の山﨑龜吉は、当時高価な輸入時計が中心だった日本で、国産の時計をつくることを決意し、「尚工舎時計研究所」を設立。さらに優れた時計をつくるためには、優れた技術者が必要だという考えから、時計技術者を育成する「尚工舎時計学校」を設立しました。
「分け隔てなく誰もが時計を使えるように」
私たちの時計づくりの根底には、100年近く前の創業時から一貫してサステナビリティに通じる想いが流れているのです。

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永く広く市民に
愛されるように

第一号となる懐中時計が完成。その名は…

時計の国産化を目標に掲げ、発足した尚工舎時計研究所は、精密な製品づくりにトライ&エラーを繰り返しながらも、1924年に独自設計の16型機械式懐中時計を完成させました。栄えある第一号製品でしたが名前がなく、当時東京市長であった後藤新平に命名を依頼。「永く広く市民に愛されるように」との想いを込めて、「CITIZEN」と名付けられ、後に私たちの社名にもなりました。
それはまさに、「未来にも豊かな時を。ずっと、みんなに、届けたい」という、現在私たちが考えるサステナビリティそのもの。シチズンの名を掲げる会社として、サステナブルな時計づくりは、生まれながらに課せられた使命とも言えるのです。

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自然のエネルギーを
腕時計にも

いち早く、光発電に着目。

1970年代、当時のクオーツ時計は電池寿命が比較的短く、電池交換も面倒で、使用済みの電池は廃棄物になってしまうものでした。この課題に対して、私たちは「電池交換不要で、正確に時を刻み続ける。そして環境にも優しい時計はきっと人々から愛されるはずだ」と考え、クリーンエネルギーである光発電にいち早く注目。エネルギーの未来を見据えた、まったく新たな時計開発がスタートし、1976年に世界初のアナログ式光発電時計「クリストロン ソーラーセル」を誕生させました。
石油危機を受けて省資源や省エネ意識が高まりつつあった時代、地球上のどこでも「みんな」が等しく得られる「光」をエネルギー源にした時計の開発は、高く評価されました。

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シチズンの光発電技術

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光がある限り、動き続ける

シチズン独自の光発電技術「エコ・ドライブ」

私たちは、世界初のアナログ式光発電時計を発売して以来、光発電技術を進化させるべく、研鑽を続けてきました。わずかな光も電気に換えて時計を動かし続け、「低消費電力」かつ「長時間駆動」といったシチズン独自技術の特長を世界中の人々に知ってもらいたい。その想いから、Ecology+Driveを略した「エコ・ドライブ」という名前が生まれました。その名には、「人・社会・環境にも優しく、ずっと動き続ける」という想いが込められており、私たちのサステナビリティを体現するものの1つです。
誰もが手に取りやすく、「みんな」が使えるように。「エコ・ドライブ」は、シンプルなデザイン・機能のモデルからハイエンドなモデルまで、多彩なラインナップに搭載されています。

「エコ・ドライブ」のテクノロジー

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余ったエネルギーは
無駄にしない

変換し、動かし、そして蓄える。

「エコ・ドライブ」は、文字板の下に配したソーラーセルが光を受けて電気エネルギーに変換し、時計を動かし続ける仕組みです。駆動に必要なエネルギー以外は二次電池に蓄えられることで、たとえ光が当たらない暗闇の中であっても、時計を安定的に動かしています。
生み出したエネルギーは無駄にしない。すべて活かしきるのが、サステナブルなテクノロジー「エコ・ドライブ」です。

「エコ・ドライブ」のテクノロジー

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どんなわずかな光も
エネルギーに

知らず知らずのうちに
充電されている、という歓び。

「エコ・ドライブ」はソーラー発電に着想を得て生まれましたが、太陽光がいつも必要とは限りません。室内の照明はもちろん、デスクライトや懐中電灯など、日常のわずかな光でもエネルギーに変換できるように設計されています。
毎日の暮らしの中で、特別なことを何もせずとも、腕時計が止まる心配なく、安心して使える。「エコ・ドライブ」は、時計と長く、気持ちよく、付き合っていくための技術でもあるのです。

「エコ・ドライブ」のテクノロジー

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廃棄電池の山が消えた

電池の交換不要、
捨てないことが一番のサステナビリティ。

クオーツ時計にとって元来、電池交換は当たり前のものでした。その概念を変えたのが、「エコ・ドライブ」です。従来使い捨てだった一次電池を二次電池にすることで、電池の廃棄を大幅に削減しました。もし「エコ・ドライブ」が存在しなかったら、1年間に廃棄されるはずだった電池を積み上げると、その高さは約8,400m。1年間でエベレストに匹敵する高さになります。
「エコ・ドライブ」は、電池の廃棄を大幅に削減できる地球に優しい技術として、日本では1996年に腕時計で初めて「エコマーク」を取得。2014年には時計業界初の「エコマークアワード金賞」も受賞しました。
*2009年以降の「エコ・ドライブ」搭載モデル全世界販売数に基づく試算。

「エコ・ドライブ」のテクノロジー

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いかに小さな光で
動かせるか

消費電力は、
初期クオーツの約25分の1に。

初期の光発電時計は、さまざまな指令を出す「IC」や針を動かす「モーター」などが電力を大きく消費することもあり、実用面では課題を抱えていました。
いかに小さな電力で長く動かすことができるか?低消費電力化のミッションを果たすべく、さまざまな挑戦を重ねたことが、現在の「エコ・ドライブ」の進化を支えています。消費電力は、初期のクオーツ時計(1973年)と比較すると約25分の1、1976年発売の「クリストロン ソーラーセル」との比較では、約10分の1まで下げることに成功しています。
低消費電力化の取り組みは、現在も続いており、今後も「エコ・ドライブ」に、さまざまな可能性をもたらす原動力となるはずです。*現行「エコ・ドライブ」の中で代表的なキャリバーE031をベースに算出。

「エコ・ドライブ」のテクノロジー

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たとえ暗闇で、
半年間過ごしても

約8日だった駆動時間は、6ヶ月以上に。

初期の光発電時計では、全く光に当てない状態で動き続ける時間は、フル充電から約8日(200時間)でした。現在は、低消費電力化の取り組みや二次電池の進化により、標準仕様で6カ月(フル充電時)駆動可能。さらにソーラーセルに光が当たらない状態が一定時間続くと、針を止めて節電状態となる「パワーセーブ機能」などの開発により、5年以上駆動するモデルも販売されています。
仮に洞窟で半年間暮らすことになっても、「ずっと」あなたに寄り添ってくれる。それが「エコ・ドライブ」です。

「エコ・ドライブ」のテクノロジー

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ソーラーセルが消えた?

文字板下のソーラーセルに、いかに光を通すか。

初期の光発電時計は、発電効率を最優先せざるを得なかったため、文字板上にむき出しのまま配置されていたソーラーセル。私たちは時計本来の美しさの追求の末に、ソーラーセルを文字板の下に置くという発想に辿り着き、その普通の時計と変わらないデザインは驚きをもって迎えられました。

しかし、文字板を不透明に近づければ、デザインの自由度は上がるものの、発電しづらくなる。逆に文字板を透明に近づければ、発電はできるもののデザインを施す余地はほとんどなくなってしまう…この難題を解決する方法として、ICやモーターなどの「低消費電力化」に心血を注ぎ、透過率20%以下の不透明に近い文字板の使用が可能に。現在では、外周部に帯状のソーラーセルを配置した「リングソーラーセル」が開発されるなど、さらなる進化を遂げています。

このようにソーラーセルの存在を感じさせない多彩なウオッチフェイスは、一朝一夕に実現できたものではなく、「光発電の技術進化」と「美の追求」の双方を諦めなかったからこそ、生まれた賜物なのです。

「エコ・ドライブ」のテクノロジー

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サステナビリティと
美しさを両立する

進化を続ける、光発電時計の文字板デザイン。

低消費電力化の賜物により、光の透過率が低い文字板も使用できるようになった「エコ・ドライブ」。私たちは、「みんな」が「ずっと」身に着けたいと感じる美しい時計を目指して、素材、蒸着、印刷、エッチングなど、独自の技術を応用しながら、審美性に富んだ多彩な文字板開発に力を注いでいます。
たとえば、白蝶貝を光が通る薄さまで加工した文字板や、光の屈折率を活用して金属のような光沢を魅せる文字板など、ありとあらゆる素材や技術の可能性を検証。近年では伝統工芸である「土佐和紙」を文字板に採用したモデルも登場し、その個性とバリエーションは大きく広がりを見せています。

The CITIZENの和紙文字板

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少ない電力でも
時計を正確に動かす

月差±15秒だった精度は、年差±1秒へ。

私たちが追求してきた「エコ・ドライブ」の低消費電力化は、正確に時刻を表示し続ける精度についても、大きな進化をもたらしてくれています。
初期の光発電時計は、一般的なクオーツ時計と同等レベル(月差±15秒)だったものの、現在は1年でわずか5秒以内の誤差で動き続ける年差±5秒をはじめ、2019年には世界最高精度の年差±1秒の腕時計も登場。環境に配慮したサステナブルな時計でありながら、時計の本質的な価値である精度を高い水準で兼ね備えているのが、「エコ・ドライブ」の真骨頂と言えるのです。
*アナログ式光発電腕時計(自律型)として。2022年2月現在、当社調べ。

The CITIZEN 年差±1秒「エコ・ドライブ」

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電力を抑えて、
より高機能に

3機能から、20を超える機能の搭載が可能に。

低消費電力化は、精度と同様に、「エコ・ドライブ」の機能性も大きく進化させてきました。初期の光発電時計は、秒針停止機能、節電スイッチ、デイ&デイト表示の3つの機能しか搭載できませんでしたが、現在では20以上の機能を搭載することが可能に。高度計や水深計、電波時計、GPS衛星電波時計などの先進機能を搭載したモデルが続々と誕生しました。

しかし、ここがゴールではありません。「みんな」の心を魅了し続け、「ずっと」気持ちよく使い続けられる時計づくりへ。サステナブルな光発電時計のパイオニア「エコ・ドライブ」の進化にこれからもご期待ください。

電波時計

サテライト ウエーブ GPS

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いいものをつくったら、
みんなにシェア

時計を長持ちさせる「AO oil」の開発・共有。

時計が動き続けるために欠かせない素材の1つ、それは潤滑油(オイル)です。オイルが劣化すると時計は止まり、さらに電池の消耗や部品の劣化などを引き起こし、時計の寿命を短くしてしまいます。
そこで私たちは、長期間使用しても劣化しづらいオイルの研究にチャレンジ。時計を長持ちさせ、メンテナンスによって環境負荷を抑える革新的なオイル「AO oil」を開発しました。
加えて、この技術を独占せず、世界中の時計メーカーが使えるように販売もしています。
良いものは「みんな」で共有して、環境負荷を少しでも減らしていきたい。それが、私たちの切なる願いなのです。

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誰の気持ちも
置き去りにしない

視覚障害者の方にも、腕時計をまとう歓びを。

豊かな時を「みんな」が享受できるように。そんな想いから、私たちが国産初の「触って時間を知る」視覚障害者対応腕時計を開発したのは1960年頃のことでした。
「本当に視覚障害者の方が欲しい時計」。
それは機能性だけでなく、誰が見ても「素敵だな」と感じるデザインであること。障害の有無に関わらず、すべての人にフィットする腕時計を目指して、視覚障害者の方々にご意見をいただきながら、実用性とデザイン性を高いレベルで両立する腕時計をつくり続けています。
「みんな」が分け隔てなく楽しめる時計とは何か?その答えを探す私たちの研究・開発はこれからも続いていきます。

視覚障害者対応時計について詳しく

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アレルギーを持つ方も
みんな心地いい

肌に優しい、シチズンの独自素材
「スーパーチタニウム™」

「みんな」が身に着ける腕時計にとって、ふさわしい素材とは何か?私たちはその問いに、常に向き合い続けてきました。1970年、加工しづらいものの、軽量かつタフで無限の可能性を秘めたチタニウムケースの腕時計を世界で初めて発表。そして辿り着いた1つの答えが、磨き続けてきたチタニウム加工技術と表面硬化技術(デュラテクト)によって生み出された独自素材「スーパーチタニウム™」です。
その特長は、耐ニッケルアレルギー、耐メタルアレルギーに対応していること。アレルギー体質の方や肌が敏感な方はもちろん、ご家族やパートナーにアレルギー体質の方がいる場合でも、「みんな」が安心して着用することができます。
*耐ニッケルアレルギー、耐メタルアレルギーに対応しているのは「スーパーチタニウム™」を採用した製品のうち一部のモデルとなります。

スーパーチタニウム™について詳しく

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長く使い続けても
輝きを失わない

「スーパーチタニウム™」は寄り添う。

本来柔らかい素材であるチタニウムですが、表面硬化技術(デュラテクト)を施すことで、ステンレスの5倍以上の表面硬度を実現した「スーパーチタニウム™」。日常生活で起こる小さなキズから腕時計を守ってくれるため、初めて手にした時の輝きと美しさが長く持続します。また、海水や汗に触れてもサビにくい性質も相まって、どんなシーンであっても安心して着用できます。
「みんな」が「ずっと」快適に身に着けられるように。
「スーパーチタニウム™」は、そんなサステナブルな想いを起点に、生み出された素材なのです。

スーパーチタニウム™について詳しく

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次の世代に受け継ぐという
サステナビリティ

機械式時計という、
もう1つのサステナブルな提案。

光がある限り、いつでもどこでも動き続ける「エコ・ドライブ」に代表されるように、サステナブルな腕時計の提案を長年続けているシチズン。
私たちは、定期的なメンテナンスをすることで長く使い続けられ、大切に使えば次の世代に受け継ぐことができるという点で、機械式時計をもう1つのサステナブルな提案と捉えています。
2021年に新型の機械式ムーブメントを搭載したThe CITIZENメカニカルモデルCaliber 0200を発売しましたが、それは序章。これからも機械式時計を進化させ、各ブランドにおいてラインナップを拡充していきます。

The CITIZEN メカニカルモデル Caliber 0200

PROMASTER

Series8

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人生に寄り添う
パートナーとして

最長10年間の無償保証と無償点検。

シチズンの腕時計と出会い、手にしてくださった皆様に、1日でも永くご愛用いただきたい。そのために、「末永くお客様の腕時計を見守りつづけたい。」私たちは創業以来、そう考えてきました。
フラッグシップブランド「The CITIZEN」では、1995年の初代モデルから、オーナーズクラブにご入会いただいた方に「最長10年間の長期保証と無償点検」のサービスを提供しています。その他のブランドについても、購入後に会員制ウェブサイト「MY CITIZEN」に登録いただくことで、メーカー保証を延長しています。
大切な時計をパートナーとして長く使えること。それも私たちの考える大切な品質の一部であり、サステナブルな取り組みの1つです。
*10年間無償保証は、日本国内のみ有効。時計の内装部品に限ります。

保証期間について詳しく

The CITIZEN ブランドサイト

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捨てられたものを
価値あるものへ

素材のアップサイクルへ。

豊かな未来のために、地球を想うモノづくりを。「エコ・ドライブ」を搭載するだけでなく、時計に使用する素材についても、環境に配慮した素材を、サステナブルウオッチブランド「CITIZEN L」を中心に採用しています。回収されたペットボトルから生まれたポリエステル繊維やパイナップル生産の際に大量に廃棄される葉の繊維から作られる天然素材はその一例です。
廃棄品や不用品を、価値あるモノへ転換する「アップサイクル」。そうして生み出されたモノを、「ずっと」大切に使う。そんな意識が、新しい当たり前になる日まで。私たちは今できることを、一歩一歩進めていきます。

CITIZEN Lのサステナブルな取り組み

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使う人もつくる人も
みんな快適

責任のあるレザーやダイヤモンドへ。

私たちが求める美しさや豊かさの陰で、誰かが不幸になっていないか。私たちは、持続可能な選択であることはもちろん、「犠牲を生まないこと」を時計の素材選びの基準に考え始めています。
地球環境だけでなく、安全性や労働環境などの人権面にも最大限考慮して、LWGの認証を受けたタンナー(製革業者)から調達したレザーや、100%ラボから生まれた「ラボグロウン・ダイヤモンド」の採用などがその一例。
「CITIZEN L」では、時計を安心して使って欲しいという願いから、時計を構成する主要成分とその含有量の公開も始めました。

「みんな」が笑顔になれる、豊かな未来のために、サステナビリティに寄与できる選択肢を提示すること。そんな積み重ねが、未来を変える力になると、私たちは信じています。
*LWG(レザーワーキンググループ):レザーに関わるブランド、タンナー、薬剤メーカーの3者で構成される国際団体。環境への配慮や製造工程における安全性などを評価し、厳格な審査をクリアしたタンナーには認証が付与されます。

ラボグロウン・ダイヤモンドについて詳しく

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時計の箱がやがて森になる

はじめています。Eco Tree ACTION。

腕時計を買った際に、お渡しするボックス(時計を入れる箱)。立派なボックスに収まっている方がうれしいものですが、保管する場所も必要ですし、捨てることには罪悪感を感じてしまう方も少なくないかもしれません。そんな気づきから生まれたプロジェクトが、ボックスをマングローブの樹にかえられる「Eco Tree ACTION」です。
シチズンブランドの腕時計を購入した際、「ボックス不要」を選択すると、製品ひとつにつきシチズンが国際NGO団体の「NICE」を通じてマングローブの苗を1本寄付していきます。主に紙でつくられているボックス10,000個に対するCO2の排出量は、なんと1.3トンにも相当します。地球温暖化を防ぎ、地球の資源が「ずっと」続いていくために、「みんな」が優しさを選べる、サステナブルな取り組みです。

Eco Tree ACTIONについて詳しく

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森の資源を使う責任として

森を守る紙「FSC®認証紙」の活用。

私たちは可能な限り、紙の使用量を減らすという前提のもと、時計を収めるボックスや付属書、パンフレットなどの販促物に、「FSC®認証紙」の採用を進めています。
FSC®認証とは、適切に管理された森林からの木材や、再生資源、その他の管理原材料からつくられた製品を目に見える形で消費者に届け、それにより経済的利益を生産者に還元する仕組みのこと。
残念ながら、市場に流通する木材の中には、違法伐採された木材やしっかり管理されていない人工林から過剰に伐採された木材が含まれています。認証を受けた紙を選ぶことで、適切な森林管理を行う林業者や地域のサポートになり、世界全体の森林保全へとつながります。
知らず知らずのうちに、違法伐採や環境破壊に加担してしまわないように。次の世代に、豊かな森を受け継いでいくために。貴重な森林資源を使用するその責任と、日々向き合っていきます。
*FSC®:Forest Stewardship Council®/森林管理協議会。FSC®N002484。

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いただいたら、ちゃんとお返し

サステナブルな活動の実践・参画。

1人ひとりの力は小さくても、「みんな」が力を合わせれば、それは大きな力になる。私たちはそんな想いから、サステナブルな未来に向けたソーシャルグッドキャンペーン「New TiMe, New Me」やスポーツウオッチブランド「PROMASTER」の「Save the BEYOND」キャンペーン、海洋ゴミ問題にいち早く取り組んできたUpDRIFT™の活動やレディースウオッチブランド「xC」は売上の一部を国際NGOプラン・インターナショナルに寄付するなど、これまでもサステナブルな活動を実施・サポートしてきました。
2022年発売予定の、個体数の減少が危惧されるジンベイザメから着想を得たPROMASTER「Eco-Drive Diver 200m」では、売り上げの一部を海洋保全活動の支援に充てるなど、サステナブルな時計づくりを通じて、社会課題に取り組み続けていきます。

PROMASTER | Save The BEYOND

ソーシャルグッドキャンペーン|New TiMe, New Me

xC + 国際NGOプラン・インターナショナル

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ゴミになるものは
つくらない

取扱説明書のデジタル化。

腕時計の取扱説明書といえば、文字が小さく分厚いのがお決まりです。必要なときに、どんな場所でもすぐに見られて、無駄な紙を印刷しなくても済む取扱説明書はつくれないか。世界中のお客様にとって使いやすく、ストレスなく保管しておけるような取扱説明書を実現できないか。そんな想いから、私たちは2020年10月1日より、すべての製品の取扱説明書を9言語で電子化しました。
廃棄物やCO2排出量の削減につながるだけでなく、インターネット環境があれば、世界中どこからでも必要な時、必要な情報にアクセスできるように。小さな一歩ですが、「ずっと」続けていくことで大きな変化につながると信じています。
*視覚障害者対応腕時計などは対象外となります。

シチズン ウオッチサポート「取扱説明書(デジタル)」

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シチズンは
サステナビリティの木を
育み続けていく

「みんな」が「ずっと」、
気持ちよく使える時計づくりを目指して。

ご紹介してきたように、シチズンの名前に込められた「永く広く市民に愛されるように」という想いは地球や次世代の未来へも向けられたものです。私たちはその名に違わぬよう、世界中の人々が永く気持ちよく使い続けられる、そして永く愛される時計づくりをどこまでも追求していきます。

美しい時間を「ずっと」、
世界中の「みんな」と共有できるように。
シチズンが育み続ける、サステナビリティの木は、これからも成長していきます。どうぞご期待ください。

1

時計をみんなのものに

2

永く広く市民に愛されるように

3

自然のエネルギーを腕時計にも

4

光がある限り、
動き続ける

5

余ったエネルギーは
無駄にしない

6

どんなわずかな光も
エネルギーに

7

廃棄電池の山が消えた

8

いかに小さな光で
動かせるか

9

たとえ暗闇で、
半年間過ごしても

10

ソーラーセルが消えた?

11

サステナビリティと
美しさを両立する

12

少ない電力でも
時計を正確に動かす

13

電力を抑えて、
より高機能に

14

いいものをつくったら、
みんなにシェア

15

誰の気持ちも
置き去りにしない

16

アレルギーを持つ方も
みんな心地いい

17

長く使い続けても
輝きを失わない

18

次の世代に受け継ぐという
サステナビリティ

19

人生に寄り添う
パートナーとして

20

捨てられたものを
価値あるものへ

21

使う人もつくる人も
みんな快適

22

時計の箱が
やがて森になる

23

森の資源を使う
責任として

24

いただいたら、
ちゃんとお返し

25

ゴミになるものは
つくらない

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シチズンはサステナビリティの
木を育み続けていく

尚工舎時計研究所

尚工舎時計研究所

懐中時計第一号「CITIZEN」(1924年)

懐中時計第一号「CITIZEN」(1924年)

クリストロン ソーラーセル(1976年)

クリストロン ソーラーセル(1976年)

光発電「エコ・ドライブ」How it works ムービー

「エコ・ドライブ」の基本構造

「エコ・ドライブ」の基本構造

クリストロン ソーラーセル(1976年)The CITIZEN 年差±1秒「エコ・ドライブ」藍染和紙文字板モデル

進化を続ける多彩な文字板表現

進化を続ける多彩な文字板表現

The CITIZEN 年差±1秒「エコ・ドライブ」

サテライト ウエーブ GPS F950

サテライト ウエーブ GPS F950

視覚障害者対応時計 AC2200-55E 視覚障害者対応時計 AC2200-55E

視覚障害者対応時計 AC2200-55E

視覚障害者対応時計 AC2200-55E

チタニウムに硬さと美しさを与える表面硬化技術「デュラテクト」

チタニウムに硬さと美しさを与える
表面硬化技術「デュラテクト」

The CITIZEN メカニカルモデル Caliber 0200

LWG(レザーワーキンググループ)認証レザー ラボグロウン・ダイヤモンド

ラボグロウン・ダイヤモンド

LWG(レザーワーキンググループ)認証レザー

PROMASTER 「エコ・ドライブ」ダイバー200m 限定モデル

CITIZEN Sustainability Movie