壮⼤な⽉⾯を連想させる、
HAKUTO-R コラボレーションモデル
第4弾が登場。
シチズンは、月面資源開発に取り組む
宇宙スタートアップ企業「ispace」の
HAKUTO-Rプログラムにおいて
コーポレートパートナーという立場で、
2019年からプログラムの支援を始めました。
ランダーの着陸脚部分には
「アテッサ」に使用されている独自技術の
スーパーチタニウム™が提供されています。
アテッサは、2022年国内中価格帯市場において、
売上No.1※の男性用チタニウム製腕時計ブランドです。
※5万円~30万円の男性用チタニウム製腕時計ブランドにおいて(スマートウオッチは除く)。2022年における日本国内小売店(実店舗、オンライン含む)での販売数量ベース。2023年5~6月 ユーロモニター・インターナショナル調べ。
※5万円~30万円の男性用チタニウム製腕時計
ブランドにおいて(スマートウオッチは除く)。2022年における日本国内小売店(実店舗、オンライン含む)での販売数量ベース。2023年5~6月 ユーロモニター・インターナショナル調べ。
“何かが起こるかもしれないミステリアスな夜の月影”
- ・ひとつひとつ異なる表情を持つ素材を組み合わせた、特別な限定仕様。
- ・バンドの中駒に、同じ結晶パターンが二つとない結晶チタニウムを使用。ミステリアスな夜の闇を演出。
- ・アテッサで初めて文字板の全面に白蝶貝を採用。文字板には、あなただけの月面模様が輝く。
- ・サファイアリングと蒸着により輝く都市名が文字板の月を囲み、月暈のような佇まいを表現。
- ・裏ぶたには「HAKUTO-R」のランダーをデザイン。
※裏ぶたのデザインはミッション1時点の画像です。
Spec
-
キャリバー
F950
-
精度
±5秒/⽉(⾮受信時)
-
持続時間
光発電5年(パワーセーブ作動時)
-
機能
パーペチュアルカレンダー
衛星電波受信機能 位置情報取得機能
ライトレベル インディケーター
クロノグラフ機能(1/20秒,24時間計) -
防水性能
10気圧防水
-
厚み
16.0mm
-
ケースサイズ
44.6mm
-
ガラス
デュアル球⾯サファイアガラス
(クラリティ・コーティング) -
ケース
スーパーチタニウム™
(デュラテクトDLC)
“静寂の夜を感じさせるクールな佇まい”
- ・リアルな月面を彷彿とさせる凹凸のある質感を表現。
- ・ムーンフェイズ部分は、印刷と金属電着を用いた技術で、
星空の中に美しく輝くシルバームーンを表現。 - ・パール印刷を施したミッドナイトブルーの星空。
- ・裏ぶたには「HAKUTO-R」のロゴを刻印。
- ・ブラックのケースとバンドが、静寂な夜を感じさせるブラックチタン™シリーズの1本。
Spec
-
キャリバー
H874
-
精度
±15秒/⽉(⾮受信時)
-
持続時間
光発電2.5年(パワーセーブ作動時)
-
機能
パーペチュアルカレンダー
⽉齢表⽰(ムーンフェイズ)
⽇中⽶欧電波受信 -
防水性能
10気圧防水
-
厚み
10.8mm
-
ケースサイズ
41.5mm
-
ガラス
サファイアガラス
(無反射コーティング) -
ケース
スーパーチタニウム™
(デュラテクトDLC)
“月の光が照らしだす、夜の艶やかな魅力”
- ・リアルな月面を彷彿とさせる凹凸のある質感を表現。
- ・パール印刷を施した漆黒の星空。
- ・ムーンフェイズ部分に浮かび上がる美しい
ゴールドムーンは、印刷と金属電着を用いた技術で表現。 - ・裏ぶたには「HAKUTO-R」のロゴを刻印。
- ・デュラテクトサクラピンクと、デュラテクトDLCの
ツートンモデル。
Spec
-
キャリバー
H874
-
精度
±15秒/⽉(⾮受信時)
-
持続時間
光発電2.5年(パワーセーブ作動時)
-
機能
パーペチュアルカレンダー
⽉齢表⽰(ムーンフェイズ)
⽇中⽶欧電波受信 -
防水性能
10気圧防水
-
厚み
10.8mm
-
ケースサイズ
41.5mm
-
ガラス
サファイアガラス
(無反射コーティング) -
ケース
スーパーチタニウム™
デュラテクト(サクラピンク・DLC)
イメージムービー
FORZA STYLE × CITIZEN ATTESA
HAKUTO-Rとは、日本の宇宙スタートアップ企業
ispaceによる、
民間月面探査プログラムです。
独自のランダーとローバーを開発し、 2023年に着陸に挑戦したミッション1では、
月面着陸を実現する上で必要な、貴重なノウハウやデータを獲得することができました。
ミッション2は最速で、2024年冬に打ち上げ予定*で、今も開発が進行中です。
月の情報と、地球ー月間の輸送サービス構築に向けた技術検証の実施を予定し、
宇宙の資源活用を考え、 持続性のある世界を実現するために役立てていきます。
※2024年1月現在の想定
-
LANDER
ispaceが開発する⼩型ランダー。
⼩型軽量ながら、ペイロード(荷物)の搭載が可能です。ランダーは、ロケットで地球から打ち上げられ、地球の静⽌軌道でロケットから切り離された後、エンジンを点⽕し、⽉まで航⾏します。そして⽉周回軌道投⼊後に、エンジンを逆噴射しながら⽉⾯に軟着陸します。着陸後は、地球と通信するための基地局となり、地球からのコマンドをローバーに伝えます。 -
ROVER
ミッション2に向けてispaceが開発する小型軽量の月面探査ローバー。ランダー上部にあるペイロードベイに格納され、月面着陸後に展開機構を用いて月面への着地と走行のための展開を行う計画です。ローバー前方と後方にはそれぞれHDカメラが搭載されており、月面上での撮影が可能です。また、後方に搭載されたスコップを使用して月のレゴリスを採取し、採取物の撮影も行う計画です。
※2024年1⽉現在の想定