シチズンが世界初となる
多局受信型電波時計を
生み出してから30年。
長きにわたって注いできた情熱が、
また更なる挑戦へと踏み出させた。
夜明けの光を感じさせる、
黒と金のカラーリング。
それは目には見えない強さと美しさが
シンクロしていく象徴。
新たなスタートを宣言する
そのデザインは、
堂々と次の未来を語り始める。
限定500本
静けさの中から差し込む夜明けの光を表現したデザイン。黒い文字板中央にあしらわれた洗練された華やかなパターンが、エレガントさを引き立たせる。
AS7156-62E
¥159,500/ 税抜価格 ¥145,000
世界限定1,600本
銀色のラメがあしらわれた文字板は、キラキラと輝く夜明けの煌めきを表現。文字板外周に広がるゴールドの輝きが、煌めき溢れる未来を想像させる。
AT8254-61E
¥126,500/ 税抜価格 ¥115,000
世界限定1,600本
夜明けの太陽の昇る様をイメージした6時位置のサブダイヤル。放射模様の文字板が、希望と新しい挑戦を予感させる。
CB5876-60E
¥60,500/ 税抜価格 ¥55,000
世界限定1,500本
文字板のきらめくドットパターンとラメは、夜明けの弾ける光の粒を表現。
円弧を描くように拡散するダイヤルパターンが、より一層のきらめきを放つ。
EC1166-74E
¥115,500/ 税抜価格 ¥105,000
「DENPA Limited Models YOAKE COLLECTION」の
デザインや機能のおすすめポイントを
シチズン社員がご紹介します。
シチズンの電波時計への挑戦は
時計メーカーとして
永遠のテーマである
「正確な時」を目指して始まった。
世界初の「多局受信型電波時計」を生み出した。受信感度を左右するアンテナが、金属のケースや部品の影響を受けやすいことから、逆の発想で「電波を受信して動く」という機能を前面に出し、文字板の中央にアンテナを配した大胆なデザインを採用。
※現在は販売しておりません。
「デザインと機能を両立した電波時計」を目指し、当時不可能と思われていた、フルメタルの電波時計を世界で初めて誕生させた。電波を通しにくい金属素材の時計ケースでも電波が受信できる超高感度アンテナと回路システムを開発。従来の電波時計で課題となっていた時計の大きさと装着感を解消し、大ヒット商品となった。
※現在は販売しておりません。
当時世界最小サイズの電波時計ムーブメント『H330』を開発。これまでの電波時計はムーブメントの大きさから、サイズが大きな男性向けモデルが中心となっており、小ぶりな女性用の電波時計を要望する声が根強くあった。電波を受信するアンテナを小型化することで、女性の腕にも馴染むサイズを実現した。
※現在は販売しておりません。
アメリカ全土でも電波を受信できるよう、受信感度をさらに強化したモデルを開発。アメリカの各地をめぐり電波強度を計測し、最も電波が弱い地点でも受信ができる感度の高いアンテナや回路システムを開発した。従来は電波塔から1,000キロ程度の距離でしか受信できなかった電波を3,000キロ程度まで受信ができるように進化した。
※現在は販売しておりません。
世界初の多局受信型電波時計を
生み出して30年。
その誇りをもって、数多くの挑戦をし
困難を乗り越えてきた。
これからもシチズンの
電波時計への挑戦は続く。