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山崎亀吉氏、東京府下・上戸塚に尚工舎時計研究所を設立

1918年 大正7年

尚工舎時計時計工業学校を創立

1921年 大正10年

懐中時計第一号(16型)「CITIZEN」を完成

1924年 大正13年

シチズン時計株式会社創立。初代社長に中島与三郎氏が就任

1930年 昭和5年

シチズン最初の男持ち腕時計F(10-1/2型)完成

1931年 昭和6年

スター時計商会を合併、側の制作を開始

1932年 昭和7年

淀橋工場を拡張

1934年 昭和9年

シチズン最初の婦人用腕時計K(8-3/4型)発売

1935年 昭和10年

田無町に約2万坪の土地を購入、12月に地鎮祭を行う

1935年 昭和10年

田無新工場を竣工

1936年 昭和11年

東南アジア諸地域に腕時計の輸出を開始

1936年 昭和11年

貴石製作所を合併して軸受石の業務を継承

1936年 昭和11年

社名を「大日本時計株式会社」と改称

1938年 昭和13年

日東精機株式会社を併合、工作機器の生産を開始

1941年 昭和16年

長野県飯田に工場を疎開

1945年 昭和20年

中島新次社長就任

1945年 昭和20年

疎開先から東京両工場に引き揚げ、腕時計生産を開始

1945年 昭和20年

山田栄一社長就任

1946年 昭和21年

社名を「シチズン時計株式会社」に複名

1948年 昭和23年

シチズン初の中三針時計発売

1948年 昭和23年

シチズン商事株式会社を発足

1949年 昭和24年

国産初、カレンダー(日・曜・月)付き腕時計発売

1952年 昭和27年

リズム時計工業株式会社が系列会社化

1953年 昭和27年

8-3/4型の婦人用腕時計Cal.3Kを発売

1955年 昭和30年

国産初、耐震装置「パラショック」を発売、時の記念日に地上30m上空からの...

1956年 昭和31年

中国へ腕時計輸出再開

1958年 昭和33年

シチズン初の自動巻き腕時計「シチズンオート」発売

1958年 昭和33年

国産初、ベルの鳴る腕時計「シチズンアラーム Cal.9800-19」を発売

1958年 昭和33年

超薄型紳士用中三針腕時計「シチズンデラックス Cal.920-19」を発売

1958年 昭和33年

シチズンデラックスが通産大臣賞を受賞

1959年 昭和34年

国産初、完全防水腕時計「パラウォーター Cal.920-19」を発売

1959年 昭和34年

中国へ工作機械を輸出

1960年 昭和35年

米国ブローバ社と輸出入契約を締結

1960年 昭和35年

対インド技術援助契約調印

1960年 昭和35年

シチズンデラックスが国内市場初の販売百万個突破を記録

1960年 昭和35年

シチズン独自のジェットローター式自動巻紳士用腕時計「シチズンジェット ...

1961年 昭和36年

香港「ギルマン社」と東南アジア輸出契約締結

1962年 昭和37年

世界一薄い紳士用中三針腕時計「シチズンダイヤモンドフレイク Cal.0700-2...

1962年 昭和37年

インド国営時計工場完成

1962年 昭和37年

シチズン初、「スイス クロノメーター優秀級」合格の腕時計「シチズンクル...

1962年 昭和37年

時の記念日にパラウォーター太平洋横断テスト実施

1963年 昭和38年

世界最小サイズ、婦人用腕時計「シチズンハイルック Cal.1300-21」を発売

1963年 昭和38年

埼玉県所沢市に「シチズン技術研究所」を設立。

1964年 昭和39年

シチズン事務機器株式会社を設立

1964年 昭和39年

西ドイツに事務所開設、欧州への本格的輸出開始

1965年 昭和40年

国産初、クリスタルガラス採用、世界一薄型紳士用自動巻きデイデイト「ク...

1965年 昭和40年

スェーデンに販売会社「スヴェンスカ・シチズン」が誕生

1966年 昭和41年

シチズン宝飾株式会社を創設、宝石・貴金属に進出

1966年 昭和41年

国産初、電子腕時計「エックスエイト(X-8) Cal.0800-25」を発売

1966年 昭和41年

国産初、電子クロック「エリトロン」を発売

1966年 昭和41年

東京・数寄屋橋公園に岡本太郎画伯デザインの「若い時計台」が完成

1966年 昭和41年

山梨県・富士急ハイランドに世界一大きいシチズン花時計完成

1967年 昭和42年

リズム時計工業業務提携強化、ブランド共用開始

1969年 昭和44年

世界初、水晶クロック「クリストロン」を発売

1967年 昭和42年

CNC自動旋盤「シンコム」開発

1970年 昭和45年

超小型IC採用の婦人用電子腕時計「IC-12 Cal.5800」を発売

1970年 昭和45年

精機事業部発足

1971年 昭和46年

インドへ自動巻きプラント輸出

1971年 昭和46年

米国ブローバ社との技術提携による音叉式電子ウォッチ「シチズンハイソニ...

1971年 昭和46年

世界初、時報合わせ装置付き電子ウォッチ「コスモトロンスペシャル Cal.78...

1972年 昭和47年

「シチズンクロノグラフ・チャレンジタイマー Cal8100」を発売

1972年 昭和47年

ゴルファー専用ゴルフカウンター付きウオッチ「シチズンチャレンジゴルフ ...

1972年 昭和47年

シチズン初、水晶ウオッチ「シチズンクーツ Cal.8820」スイープセコンドタ...

1973年 昭和48年

ウオッチのイメージを革新した液晶表示式水晶時計「シチズンクオーツ・リ...

1974年 昭和49年

「カラーブイ漂流世界キャンペーン」を実施

1974年 昭和49年

東京・新宿西口会館屋上にジャンボデジタル時計塔を設置

1974年 昭和49年

創立45周年を記念して全国の盲学校高等部全員に「シチズンシャイン」を寄贈

1975年 昭和50年

国産初、婦人用デジタルウオッチ「シチズンクオーツクリストロンLC Cal.90...

1975年 昭和50年

世界初、年差±3秒以内の超高精度ウオッチ「シチズンクオーツ・クリストロ...

1975年 昭和50年

世界初、デジタルアラームウオッチ「シチズンクオーツ・クリストロンLC・...

1976年 昭和51年

世界初、アナログ式太陽電池時計「シチズンクオーツ・クリストロン・ソー...

1976年 昭和51年

国産初、計算機付きデジタルウオッチ「シチズンクオーツ・デジタルカリキ...

1977年 昭和52年

シチズン時計㈱・シチズン商事㈱、本社を東京・新宿三井ビルに移転

1978年 昭和53年

世界初、ムーブメント厚1mmの壁を破った超薄型クオーツ「エクシードゴール...

1978年 昭和53年

国産初、コンビネーションウオッチ「シチズンクオーツ・デジアナ Cal.8900...

1978年 昭和53年

「シチズンクオーツ Cal.790」が世界三大コンクール「クリオ賞のプリント...

1979年 昭和54年

香港カイタック国際空港に東洋一の大広告看板を設置

1979年 昭和54年

「青梅マラソン」公式時計協力

1980年 昭和55年

国産初、コンビネーションウオッチ「クオーツ・アナデジ Cal.8920」を発売

1980年 昭和55年

シチズン事務機㈱が「シービーエム株式会社」に社名変更

1980年 昭和55年

世界最小の婦人用アナログムーブメント搭載「エクシート・ゴールド Cal.1500...

1980年 昭和55年

山崎六哉社長就任

1981年 昭和56年

特販部が発足、ムーブメント・シャブロン・ウオッチ部品の輸出が本格化

1982年 昭和57年

世界一、耐水圧性能1,300m防水「プロフェッショナルダイバー1300m Cal.125...

1982年 昭和57年

国際陸連主催「シチズンゴールデンマラソン」を実施

1982年 昭和57年

香港・ワンチャイ地区に世界一大型のネオン看板を設置

1982年 昭和57年

照度センサと光入力によるサウンドプレイ機能搭載、全電子アナデジ「ソー...

1982年 昭和57年

温度センサ搭載、コンビネーションウオッチ「サーモセンサーCal.8980」を発売

1982年 昭和57年

ペースメーカー・脈拍計・消費カロリー算出機能等搭載の健康管理デジタル...

1984年 昭和59年

短時間録音・再生機能付きアナデジ「ボイスメモ Cal.C010」を発売

1984年 昭和59年

音声合成機能で時刻報知、デジタルウオッチ「トーキングウオッチ Cal.PL50...

1984年 昭和59年

月の満ち欠け、太陽の天中の位置の表示機能を持つ「ムーンサイン Cal.2180...

1984年 昭和59年

「パリ ダカールラリー(当時)」にシチズン車が初参加

1985年 昭和60年

世界初、エレクトロニクス水深計付きコンビネーションダイバーウオッチ「...

1985年 昭和60年

スイス「バーゼルフェア」に出展開始

1986年 昭和61年

太陽電池腕時計「ソーラーパワー Cal.4110」を発売

1986年 昭和61年

世界初、回転式精密星座板付きクオーツ「コスモサイン Cal.4380/4390」を発売

1986年 昭和61年

中島迪男氏社長就任

1987年 昭和62年

世界初、音声認識ウオッチ「ボイスメモ Cal.D090」を発売

1987年 昭和62年

世界初、ソーラーコンビネーションウオッチ Cal.C030」を発売

1987年 昭和62年

世界初、ショックセンサによりクロノグラフ操作を行う「スポルテ・ショッ...

1988年 昭和63年

東京・新宿に「21世紀残日表示大時計」を設置

1988年 昭和63年

世界初、高度・気圧計測機能付きコンビネーションウオッチ「アルティメー...

1989年 平成1年

世界初、パーペチャルカレンダー機能搭載アナログクオーツ「アバロンスー...

1989年 平成1年

年間表彰制度「シチズン・オブ・ザ・イヤー」創設

1990年 平成2年

世界初、アナログ水深計搭載腕時計「アナログ・デプスメーター Cal.5810」...

1992年 平成4年

ヨットレースの「アメリカズカップ」の公式計時開始

1992年 平成4年

TBS「21世紀カウントダウン大時計」(フルデルトパッサー氏制作)設置

1992年 平成4年

「ロンドンマラソン」公式計時協賛開始

1993年 平成5年

世界初、他局(日本・ドイツ・英国)受信型アナログ電波時計「電波修正時...

1993年 平成5年

「USオープンテニス」公式計時協賛開始

1993年 平成5年

Jリーグ広告・広報ライセンススポンサー契約締結

1993年 平成5年

パソコンへデータ転送が可能システム水深計ウオッチ「ハイパー・アクアランド ...

1994年 平成6年

多モーターCQでアナログ/デジタルの入替可能ワールドタイムウオッチ「ナビ...

1994年 平成6年

チタンリチウムイオン二次電池採用の婦人ソーラー時計「Cal.8510」を発売

1995年 平成7年

10年間無償保証・生涯修理対応の「ザ・シチズン Cal.0350-07H」を開発

1995年 平成7年

ヨットレースのアメリカズカップ・ディフェンダーレース「シチズンカップ...

1995年 平成7年

光発電エコ・ドライブ、ウオッチで初めて「エコマーク」取得

1996年 平成8年

「北京マラソン」公式計時協賛開始

1996年 平成8年

春田博社長就任

1997年 平成9年

世界初、年差±10秒以内アナログソーラー時計「エクシードエコドライブ Cal...

1997年 平成9年

世界初、アナログクオーツ「グランドコンプリケーション Cal.6770」を発売

1997年 平成9年

マラソン計時新システム導入

1997年 平成9年

北京西駅に時計塔設置

1998年 平成10年

世界初、水深計付きソーラー時計「アナログ・デプメーター Cal.B740を発売

1998年 平成10年

エコドライブで世界最小のムーブメントを搭載したブレスレットウオッチ「C...

1998年 平成10年

光発電(ソーラー)と自動巻き発電のハイブリッド発電機能を有する「エコ...

1998年 平成10年

シチズン時計㈱田無製作所・所沢事業所「ISO14001」の認証取得

1999年 平成11年

成田空港第一ターミナルに時計塔設置

2000年 平成12年

「エコドライブナビホーク Cal.C650」を発売

2000年 平成12年

世界初、透明ソーラーセル採用の紳士用時計「エコドライブ・ピトロ CalB08...

2000年 平成12年

西東京市に本社を移転

2001年 平成13年

カラーLCDバックライト用白色LEDの販売開始

2002年 平成14年

梅原誠社長就任

2002年 平成14年

シチズン企業行動憲章施工

2004年 平成16年

シチズン商事株式会社と合併

2004年 平成16年

シチズン・システムズ株式会社設立

2005年 平成17年

連結五社(シチズン電子・ミヨタ・シメオ精密・狭山精密工業・河口湖精密...

2005年 平成17年

シチズングループ各社の称号を変更

2005年 平成17年

世界最薄アナログ式フルメタル電波時計「エクシード Cal.H113」を発売

2006年 平成18年

世界初、ディスク式曜日表示機能搭載エコ・ドライブ電波時計「エクシード ...

2006年 平成18年

称号をシチズンホールディングス株式会社に変更

2007年 平成19年

会社分割による純粋持株会社への移行

2007年 平成19年

永井庸夫社長就任

2007年 平成19年

日・米・欧 世界3エリアの標準電波受信機能搭載「アテッサジェットセッタ...

2007年 平成19年

エコ・ドライブ電波時計、中国で発売開始

2007年 平成19年

Bluetooth機能搭載、携帯電話へのメール通知・通話着信・メール確認可能「...

2007年 平成19年

BulovaCorporation(ブローバコーポレーション)を子会社化

2008年 平成20年

金森充行社長就任

2008年 平成20年

CITIZEN DESIGN STUDIOを東京・表参道に設立

2008年 平成20年

世界初、エコ・ドライブ電波時計に本格ダイバー機能を搭載したモデルCal.H...

2008年 平成20年

シチズンミヨタとシチズンファインテック合併、シチズンファインテックミ...

2008年 平成20年

世界初、エコ・ドライブで1/1000秒単位で表示可能クロノグラフウオッチCal...

2008年 平成20年

G8「北海道洞爺湖サミット」にて、各国首脳及び随行員に電池交換不要「エ...

2008年 平成20年

株式会社ミヤノ連結子会社化

2008年 平成20年

世界最小ムーブメント搭載エコ・ドライブ電波時計Cal.H010を発売

2008年 平成20年

30代男性向け新商品「CITIZEN Series8(シチズンシリーズ エイト)を発売

2008年 平成20年

世界初、ディスク式都市選択機能搭載「アテッサ ジェットセッター/ダイレ...

2009年 平成21年

「そらべあ基金」に協力し、共同で太陽光発電設備を設置

2009年 平成21年

創立80周年を迎える

2010年 平成22年

約30年ぶりに開発した新型機械式ムーブメントCal.0910を搭載「ザ・シチズ...

2010年 平成22年

海野幹夫社長就任

2010年 平成22年

日本発、裸眼で3D体験ができる新広告を展開

2010年 平成22年

シチズンマシナリーとミヤノ合併、シチズンマシナリーミヤノ株式会社設立

2011年 平成23年

青柳良太社長就任(シチズン時計)

2012年 平成24年

戸倉敏夫社長就任(シチズンホールディングス)

2012年 平成24年

PROTHOR HOLDING S.A. 株式取得

2012年 平成24年

シチズン時計マニュファクチャリング株式会社設立

2013年 平成25年

シチズンマシナリーミヤノの商号をシチズンマシナリー株式会社に変更

2015年 平成27年

シチズンファインテックミヨタとシチズンセイミツ合併、シチズンファイン...

2015年 平成27年

シチズン栄販売とシチズンニューフラッグ、オンタイムの一部を会社分割・...

2015年 平成27年

妙高プレシジョンの商号をシチズン妙高株式会社に変更

2016年 平成28年

Frederic Constant Holding SA 株式取得

2016年 平成28年

シチズンホールディングスの商号をシチズン時計株式会社に変更

2016年 平成28年

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