エネルギーの未来を見据えて
「みんなが等しく、ずっと得られるエネルギーとは何か。」
シチズンがその問いを立てたのは1970年代のこと。技術者たちが日々改良を続けることで、定期的な電池交換をしなくても使い続けられる技術「エコ・ドライブ」が生まれました。地球上のどこでも、「みんな」が等しく得られる「光」をエネルギー源に、時計を動かすシチズン独自の技術です。
“業界初”の優しい技術
便利なだけでなく、電池の廃棄を大幅に削減できる“地球に優しい技術”として1996年に「エコマーク」を受賞しています。これは時計としては初めてのことで、2014年には時計業界初の「エコマークアワード金賞」も受賞しました。美しく、バリエーション豊かなデザインを実現し、GPSや水深計、Bluetooth®によるスマートフォンとの接続など、多彩な機能の動力源にもなっています。誰もが手に取りやすく、「みんな」が使えるように、リーズナブルなエントリーモデルからハイエンドなモデルまで多彩なラインナップに搭載されています。
