特長

使いかた


W770 Riiiver

時計の機能を専用アプリで設定する

「Light Level」画面

「Light Level」画面では、時計の発電量の履歴をグラフ形式で見ることができます。
画面一番上のスライダーで「Day(1日の時間単位)」「Week(週の曜日ごとの時間単位)」「Month(月の1日単位)」に切り替えて表示させることもできます。

  1. ホーム画面で、 をタップする
  2. 「Day」(今日)の発電量のグラフ

    「Week」(週)の発電量のグラフ

    !

    「Week」では、直近7日間を切り替えるスライダーも表示されます。


    !

    画面一番上のスライダーを「Month」に合わせると、日ごとの発電量が折れ線グラフで表示され、週単位の発電量の総量が横向きの棒グラフで表示されます。

    「Month」(月)の発電量のグラフ

「Local Time」画面

時計のローカルタイムの時刻を変更することができます。

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時計との接続が必要です。

  1. りゅうずの位置を1にする
  2. 秒針が30秒を指して停止します。

  3. りゅうずを回して、モードを[L-TM]に切り替える
  4. りゅうずの位置を0にする
  5. ローカルタイムが表示されます。

    !

    機能針が、曜を表示していないときは、右下のAボタンをくり返し押します。

  6. ホーム画面で、 をタップする
  7. 「Local Time」画面が表示されます。

  8. ローカルタイムの設定を変更する
  9. 現在表示中のローカルタイムの地域、時刻、UTCとの時差が表示されます。
    UTCとの時差をタップすると、時差を選べます。
    地図をスクロールし、タップして地域を選びます。
    スマートフォンの位置情報を利用して地域を選びます。
    地域名で検索します。
  10. 変更が終わったら、「Local Time」画面の上部のアイコン(送信アイコン)をタップする
  11. 送信アイコンは、変更を送信できるとき、青色になります。

    時計に設定が送信されます。

「Alarm」画面

時計のアラームの設定を変更することができます。

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時計との接続が必要です。

  1. りゅうずの位置を1にする
  2. 秒針が30秒を指して停止します。

  3. りゅうずを回して、モードを[TME]に切り替える
  4. りゅうずの位置を0にする
  5. ホーム画面で、 をタップする
  6. 「Alarm」画面が表示されます。

    アラーム使用中の画面

    アラーム使用前の画面

  7. アラームの設定を変更する
  8. アラーム時刻を新たに設定します。
    アラームをオン/オフします。
    アラーム時刻の設定履歴から選びます。

    アラーム時刻の設定画面

    タップすると、設定は反映されません。
    上下にスクロールしてアラーム時刻を設定します。
    アラームを鳴らしたい曜日をタップします。
    アラームの時刻設定が終わったら、タップします。

    !

    上の例では、月曜日から金曜日までの午前10時9分にアラームが鳴ります。

  9. 変更が終わったら、「Alarm」画面の上部のアイコン(送信アイコン)をタップする
  10. 送信アイコンは、変更を送信できるとき、青色になります。

    時計に設定が送信されます。

関連する項目

専用アプリの画面について

次は

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