G62*
お取り扱いにあたって
注意:時計に水がついたときは
- りゅうずは常に押し込んだ状態(
0 位置、通常位置)でご使用ください。りゅうずがねじロック式であれば、しっかり固定されているか確認してください。 - 水分のついたまま時計の操作(りゅうず、ボタンなどの使用)をしないでください。時計内部に水分が入り防水不良となる場合があります。
- 万一、時計内部に水が入ったり、またガラスの内面にクモリが発生し長時間消えないときは、そのまま放置せず、お買い上げ店または、弊社お問い合わせ窓口へ修理、点検を依頼してください。
- 時計の防水性能が高い場合でも、次のことにご注意ください。
- 時計内部に海水が入った場合には、箱やビニール袋に入れてすぐに修理依頼をしてください。
時計内部の圧力が高まり、部品(ガラス、りゅうず、プッシュボタンなど)が外れる危険があります。
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海水に浸したときは、真水で洗い乾いた布で良くふきとる
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水道水を蛇口から直接時計にかけない
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入浴するときは時計をはずす