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シチズンの考える
マニュファクチュール。

マニュファクチュール。その言葉は、本来「すべてを自社で製造している時計メーカー」を意味します。つまり、時計を構成するすべての部品を自社でつくることです。しかし、なかにはムーブメントをつくることがマニュファクチュールだと拡大解釈されている方も多いようです。私たちシチズンは、ムーブメントはもちろん、小さな部品から針やケースにいたるまで、自分たちでつくります。シチズンは、世界でも数少ないマニュファクチュールブランドです。

すべては、
理想の時計
つくるために。

なぜシチズンはマニュファクチュールにこだわるのか。たとえば正確さを追求するには、精度の高い部品が必要不可欠です。美しさを追求するには、緻密な仕上げ加工が必要です。小さな時計をつくるには、これまで存在していないような極小部品がないとできません。つまり、シチズンがマニュファクチュールにこだわるのは、理想の時計をつくるために必然なことなのです。

部品も、
機械も、
オイルまで。

理想の時計をつくるためには、理想の部品がなくてはいけない。その理想の部品をつくるために、私たちは部品をつくる機械さえも自分たちでつくります。その機械を動かすためのオイルさえ自分たちでブレンドします。たとえばレストランであれば、自分たちで育てた野菜を使い、自分たちで開発した道具で調理するようなものです。時計そのものだけではなく、時計をつくる過程のすべてにたずさわり、責任を持つこと。だから、私たちはマニュファクチュールであり続けるのです。

マニュファクチュール
だから、
できること。

世界中の市民に愛される時計づくりは、シチズンの使命です。部品から自分たちでつくるからこそ、理想の時計に近づくことができる。もっと薄く、もっと小さく、もっと強く、もっと美しく、そしてもっと正確に。シチズンが創業以来培ってきたものづくりの精神が、今も変わることなく受け継がれ、チャレンジを続けられているのは、私たちのベースに、マニュファクチュールがあるからだと言えるでしょう。