W510
時計の充電について
パワーセーブ機能
長時間文字板に光が当たらない状態が30分間以上続くと、節電のため、秒針を0秒の位置で自動で停止させる機能です。
- パワーセーブ中も、時計は正しく動作しています。
- パワーセーブ中は、自動時刻受信は行われません。
- りゅうずの位置が0以外のときは、パワーセーブ機能は働きません。
パワーセーブを解除するには
次の場合、パワーセーブは解除され、通常の表示に戻ります。
- 文字板に光が当たって発電が始まる
- 時計の加速度センサーが働き活動量が計測される(身体データが登録済みのとき)
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長期間パワーセーブ機能が働いていた場合は、時計の時刻・カレンダーを確認し、必要があれば、時刻・カレンダーを合わせてください。