機種番号 H80*
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- りゅうずが、もっとも押し込まれた位置にあることを確認します。
- 秒針の動きに注目してください。
秒針が1秒ごとに動いている
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クロノグラフ分針が60(真上)を指したまま止まっているとき
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クロノグラフ分針が60以外を指しているとき
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秒針が2秒ごとに動いている
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時計の充電が必要です。
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秒針が止まっている
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右上のボタンを押して秒針が動き出したとき
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| 右上のボタンを押しても秒針が動かないときは、時計の充電が必要です。
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- 日光などできるだけ明るい光を、1時間ほど時計の文字板に当ててください。
秒針が1秒ごとに動き出したら
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室内の明かりでは、明るさが足りません。
- 右上のボタンを1回押します。
- 秒針が止まったら、右下のボタンを1回押します。
- もう一度、右下のボタンを押します。
秒針が止まります。
秒針が動いているときは、もう一度右上のボタンを押します。
秒針が、0秒を指して止まります。
クロノグラフがリセットされ、秒針が通常の動きに戻ります。
- りゅうずを少し引き出して中間の位置にします。
- 秒針が指している位置を確認します。
秒針が、ある場所まで移動して止まります。
| 「TYO」(23秒)を指している
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問題ありません。
りゅうずを最後まで押し込みます。 
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0秒を指し、クロノグラフ分針が「SMT」を指している
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りゅうずを引きすぎています。
一度りゅうずを最後まで押し込みます。 
その後、再度りゅうずを少し引き出して中間の位置にしてください。 |
| それ以外を指している |
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- 少し引き出された中間の位置のままりゅうずを回して、秒針が「TYO」(23秒)を指すようにします。
- りゅうずを最後まで押し込んで、次に進みます。
- 腕時計を外して、窓際の平らな場所に時計を置きます。
- りゅうずがもっとも押し込まれた位置にあることを確認し、右下のボタンを2秒間以上押し続けます。
日本国内の2つの送信所のうち、近いほうに向いている窓のそばが理想的です。
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送信所が北方ならば、北向き、東向き、西向きの窓を、送信所が西方ならば、西向き、北向き、南向きの窓を選びます。
1/20クロノグラフ秒針がRXを指して止まったら、
受信が始まります。ボタンを離してください。
電波受信中は、時計を動かさないよう注意します。(所要時間：最大15分間)
- 1/20クロノグラフ秒針が通常の表示に戻ったら、右下のボタンを1回押して、受信結果を確認しましょう。
- 1/20クロノグラフ秒針が指している位置を確認します。
OKを指している
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受信に成功しました。 時刻とカレンダーが正しくなりました。 |
NOを指している
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受信できませんでした。 もう一度、電波受信を行うか、時刻とカレンダーを手動で合わせてください。 |
しばらくすると、1/20クロノグラフ秒針は通常の表示に戻ります。
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電波受信は、日中よりも夜間のほうが成功しやすいので、夜間に再度電波受信を試みてください。
