Eco-Drive
AQUALAND 200m
30th ANNIVERSARY
LIMITED MODEL
ブランド誕生30周年を
記念した限定モデル。
シチズン独自の
アナログ水深計を備えた
エコ・ドライブダイバーズウオッチ。
*アナログ式光発電時計として。当社調べ。
ブランド誕生30周年を
記念した限定モデル。
シチズン独自の
アナログ水深計を備えた
エコ・ドライブダイバーズウオッチ。
*アナログ式光発電時計として。当社調べ。
1985年に登場したアクアランドシリーズの最新モデル
「エコ・ドライブ アクアランド ダイバー 200m」。
最大70mまでの水深計測が可能なほか、
暗い水中でも見やすい大型の夜光針、
操作性を追求したベゼル形状、堅牢な二重構造ケース、
そして、光で動き続けるエコ・ドライブを搭載。
細部にまでこだわりぬいた、本格ダイバーズウオッチです。
1985年に世界初となる電子センサーによる水深計付きダイバーズウオッチを発売して以来、プロマスターの水深計はさらなる進化を遂げています。3時側ケース側面にある水感知センサーが水に触れたまま約2秒が経過すると、自動的に水深計測を開始。最大70mまで計測可能。水深計のデザインは3時位置を基点(0m)に設定し、水平=海面から徐々に深海へ潜るイメージを表現。インデックスの目盛りは、よく使用する水深0~40mは1m単位、40~70mは2m単位とすることで、数値の読み取りやすさを確保しています。 また、現在の深度と最大深度を表示しながら、同時に時刻を表示することが可能。モード切り替えの手間を省くことで、潜水中のダイバーの両手を自由にする工夫が施されています。
りゅうずとボタンには、ねじロック式を採用。時計を操作しない時にはロックをかけることで固定可能。誤操作を防止するとともに、優れた防水性を発揮します。
ダイバーズウオッチのISO規格に則り、ベゼルは一方向にしか回転しない構造を採用。潜水中のダイバーの誤操作による危険を防止し、安全性を確保します。
針や文字板には、短時間で光を吸収し、長時間明るさを持続できる夜光仕上げを採用。夜光の面積を広く確保するとともに、配色についても実際に深海での色差テストを行い、水中で最も視認性の高いデザインを施しました。また、水深針と時刻針で夜光の色を差別化。暗い海中でも、時計の作動状態を明確に確認することが可能です。
水深計測モード中、1分間で9m以上の水深差に相当する浮上を検知すると、急浮上警告アラームが作動。急浮上が続く限り鳴り続け、急浮上をやめてもおよそ10秒間鳴り続けます。急浮上によって起こるとされている減圧症の回避に役立ちます。