キービジュアル キービジュアル

俳優・佐藤隆太が語る
シチズン「アテッサ」
稀代の表現者が見出す、
作品づくりへの情熱と
「アテッサ」が共鳴する地点

“今を生きろというセリフは、今でも自分の指針になっている”

正義漢、そして熱血漢。ドラマやスクリーンで見る彼は、笑顔にあふれ、窮地になれば頼りになる、まるでスーパーヒーローのよう。だからこそ、繊細な役柄を演じれば、一層その人間味が引き立つ。

俳優・佐藤隆太。彼の存在感は、さながら海のようだ。包容力にあふれ、常に朗らかで、こちらを和ませてくれる。今回は、皆既月食をモチーフにしたシチズン「アテッサ」の新作「ACT Line(アクトライン)/ Shades of Red」を身につけて、その世界観を表現する。

皆既月食をモチーフに、
ミステリアスな魅力を腕元で表現する

アテッサの「ACT Line」はチタニウムを用いているのが、まず何よりの特徴である。至極軽量であるにもかかわらず、力強く剛健。まさに、佐藤のような──というのは決して誇張ではなく、ここに強烈に引き合う共通のイメージがある。「非常に軽量で、なおかつ存在感があり、見るたびに気分を上げてくれる」と第一印象を語ってくれた。
着用イメージ
「とにかく、まず軽いですよね。時計ってすごくかっこよくても、一日身につけていると、どうしてもその重さに疲れてしまうことがあるじゃないですか。家に着いて外したときに、『なんかおれ頑張ってるな』って、無理しているような感覚になるときもあるので。そういった意味でも軽さというのは重要だと思います」

今回着用した限定モデル「Shades of Red」は地球、太陽、月が一直線に並ぶ皆既月食をテーマに、地球の影が作り出す赤い月"Blood Moon"の神秘的な美しさを表現している。ワインレッドの文字板には月の模様が描かれ、その下に白蝶貝の板を重ねることで、奥行きのある壮麗な表情を描き出す。白蝶貝の模様はひとつひとつ異なる自然由来のもの。模様はどの個体も異なり、同じものが二つとない特別な一本であるといえる。

「赤を使った時計はなかなかないと思うので、貴重ですよね。赤と黒って色の相性もいいですし。特に文字板には吸い込まれるような美しさがあります。不思議な感覚ですが、なんかこう、ずっと見ていたくなるというか。見るたびに気分が上がる時計って、着けているだけでパワーをもらえますよね」
着用イメージ
皆既月食が魅せる赤い月の輝き。空が作り出す、時にミステリアスな風景は、我々の心を捉えてやまない。自然の雄大さという意味では、佐藤は海を舞台にした作品に多数出演し、その大きさを身をもって体感している。

「やはり自然の圧倒的で、人間には到底太刀打ちできないその存在には、畏怖の念を抱きます。仲良くしていかなければならない、上手に付き合っていくべき相手でもありますが、例えば海を目の前にすると、自分が溶け込んでいくような感覚になることもあるんです。そこに大きな癒やしを感じます。“自然の雄大さ”にはこれまで何度も助けられてきましたし、改めてその大きさを実感するという意味でも、この時計が腕元にあるのはとても心強いと感じました」

赤い文字板の輝きに月の不可思議な魅力を見る

着用イメージ
落ち着きのある輝きを放つワインレッドの文字板に、サファイアガラスのダークレッドのベゼルを採用。力強さとミステリアスなムードを持ち合わせた「CC4077-71Z」。インデックスの立体パーツは、光を受けた際に美しく輝くようエッジに面取りが施されるなど、細部にまで趣向が凝らされている。ケースに用いられているスーパーチタニウム™は、チタニウムにデュラテクト(表面硬化技術)を施したシチズン独自の素材。特殊なコーティング技術を確立することで、キズに強い高耐久性を実現している。

また、太陽光や室内のわずかな光を電気に換えて時計を動かし続けるシチズン独自の技術「エコ・ドライブ」によって、一度のフル充電で半年以上動き続ける高い駆動性能を誇る。加えて「サテライト ウエーブ GPS」を搭載し、宇宙空間を周回するGPS衛星から位置・時刻情報を取得することで、世界中どこにいても正確な時刻とカレンダー表示を自動で修正してくれる。

商品イメージ

着用商品

エコ・ドライブGPS衛星電波時計

CC4077-71Z
¥385,000(税抜価格¥350,000)

多くの人と目線をそろえ、
楽しんで作ることで伝わる熱意がある

テレビドラマでの活躍は皆が知るところであるが、実は舞台にも精力的に立っている。一人芝居に挑戦したこともあれば、3時間一度も舞台から捌けることなく芝居を続ける作品に出演したこともある。俳優という仕事のどこに魅力を感じ、モチベーションはどこから湧いてくるのだろうか。
着用イメージ
「単純に、いろいろな人生を生きられるところは、やっぱり面白いですよね。自分とはまったく違う世界に住んでいる人物だったり、自分と似ていて共感できるような人物だったり。役によっては新たに身につけなければならない技術もあり、大変だったりもするんですが、そういうこともひっくるめて、さまざまな人生に入り込めるのは魅力だと思います。

それから、幼い頃から誰かと一緒に何かを作ることがすごく好きで。それが高じてこの世界を志したというのもあります。毎回新しいチーム、スタッフと出会って、その方たちと力を合わせて、同じゴールに向かって進み続ける。そういうモノ作りができたと思えた瞬間は、本当に満たされますし、その作品を多くの方に届け、楽しんでいただけたときは、本当に幸せを感じます」
着用イメージ
アテッサはキズつきにくく、軽く、肌に優しいスーパーチタニウム™の採用と、趣向を凝らした文字板やバンドが特徴だが、腕時計という小さな世界の中で、いくつものトライアンドエラー、そしていくつもの職人技が詰め込まれている。

「この時計もきっとそうで、たくさんの方が関わり、試行錯誤を重ねて作られたんだろうなと感じます。じっくりと見れば見るほど、その積み重ねが伝わってくる。きっと時計が好きな人がたくさん関わってできているんだろうなと。僕らエンターテインメントの世界の人間も、やっぱりその気持ちの部分は大事だと思っています。たとえシリアスで重たい作品であっても、作り手自身は前向きに、楽しみながら向き合っている。その思いは、画面やスクリーンを通して、きっと皆さんに伝わるものだと信じています」
着用イメージ

刻々と過ぎていく時間の中で、
一瞬一瞬を味わうために

一昨年に独立を果たし、近年は俳優業のみならず、さまざまな分野へと活動の場を広げている。ビジネス系のインタビュー番組などでMCを務める機会も多い。やや堅い印象のある番組でも彼がMCを務めることで、どこか場が和らぎ、視聴者は安心して画面を見つめることができる。
着用イメージ
「最初は不安もありましたし、自分に務まるのかなと思うこともありました。でも、時には思い切って飛び込んでみることも大事なんじゃないかと。僕らがやっていることは、先方からお声掛けいただかないと成り立たない仕事です。声を掛けていただけること自体が嬉しいですし、だからこそそれに全力で応えたい。怖さを感じるような仕事に飛び込んだあと、“今までの自分にはなかった部分に踏み出せたな”と感じることも多いんです。役柄についてもそうです。想像がつく役よりも自分にはないキャラクターのオファーをいただいたときって、実はすごく嬉しい。その時々で出合った作品に、全力で向き合っていけたらいいなと思いますね」
着用イメージ
最後に、時間に対する考えを、自身が主演を務めた舞台『いまを生きる』(ロビン・ウィリアムス主演、ピーター・ウィアー監督の名作映画のリメイク)に絡めて語ってくれた。

「舞台上で、生徒たちに語りかけるんです。『自分で自分の人生をつかめ、今を生きろ』って。それは今でも、僕自身に対する言葉として強く心に残っています。自分の子どもたちを見ていると、本当に時間が経つのはあっという間だなと感じます。一番下の子が大きくなって、『ああ、もう抱っこもできなくなったんだな』って、先日ふと思ってしまって。もちろん、たくさん抱っこしてあげたんですよ(笑)。でも足りなかったんじゃないかって、思うこともあるんです。これから先どれだけ子どもたちとの時間を作ったとしても、後からきっと同じことを思うはずです。だからこそ、ちゃんと、しっかりと、その瞬間を味わないと。ひとつひとつの瞬間を精一杯大事にできる人間でありたいと、そう思っています」
着用イメージ

Profile

佐藤 隆太

1980年生まれ、東京都出身。1999年、舞台『ボーイズ・タイム』で俳優デビュー。2002年のドラマ『木更津キャッツアイ』で注目を集め、2008年には自身も原作の熱烈なファンであったドラマ『ROOKIES』で連続ドラマ初主演を務める。2009年には舞台『ビロクシー・ブルース』で、舞台初主演。映画化もされたドラマ『海猿』シリーズ、NHK連続テレビ小説『スカーレット』などの演技でも話題に。昨年はドラマ『新東京水上警察』で主演を務めた。

Model / Ryuta Sato
Photo / Tomoaki Shimoyama
Styling / Norihito Katsumi(Koa Hole inc.)
Hair & Make-up / Yoshito Shiraishi(ima.)
Edit / Ryuta Morishita

商品イメージ

着用商品

エコ・ドライブGPS衛星電波時計

CC4077-71Z
¥385,000(税抜価格¥350,000)