特長

使いかた


H149

充電について

パワーセーブ機能

暗所などで時計が発電できない状態が続いたとき、節電のために針を自動で停止させる機能です。

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パワーセーブ中も、時計は正しく動作しています。
ただし、電波受信は行われません。

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りゅうずの位置が12のとき、パワーセーブは働きません。

パワーセーブを解除するには

文字板に光が当たって発電が始まると、パワーセーブは解除され、通常表示に戻ります。

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通常表示に戻る際、針や表示が高速で動くことがあります。

関連する項目

効率よく充電するために 充電不足になると(充電警告機能) 環境ごとの充電時間の目安 充電完了から停止までの時間

次は

電波受信の種類