特長

使いかた


H10*

充電について

パワーセーブ機能

暗所などで時計が発電できない状態が続いたとき、節電のために針を自動で停止させる機能です。

!

パワーセーブ中も、時計は正しく動作しています。
ただし、電波受信は行われません。

!

りゅうずの位置が12のとき、パワーセーブは働きません。

パワーセーブを解除するには

文字板に光が当たって発電が始まると、パワーセーブは解除され、通常表示に戻ります。

!

通常表示に戻る際、針や表示が高速で動くことがあります。

!

パワーセーブ解除後は、時刻・カレンダー合わせを行ってください。

関連する項目

効率よく充電するために 充電不足になると(充電警告機能) 環境ごとの充電時間の目安 充電完了から停止までの時間 電波を手動で受信する(強制受信) 時刻を手動で合わせる

次は

電波受信の種類