使いかた

特長


E820/E821

充電について

パワーセーブ機能

ケースの中などの暗所に時計を保管し、30分間経過すると、節電のため、秒針が0秒を指して自動で停止する機能です。

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パワーセーブ中も、時計内部では、時刻・カレンダーは正しく動作しています。


次の場合パワーセーブ機能は働きません。

パワーセーブを解除するには

文字板に光が当たって発電が始まると、パワーセーブは解除され、通常の表示に戻ります。

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充電量が不足しているときは、秒針が「CHARGE(充電警告機能)」「SET(時刻合わせ告知機能)」「STOP(停止)」のいずれかを指します。
すみやかに充電を行い、必要に応じて時刻・カレンダーを合わせてください。

関連する項目

効率よく充電するために 時刻合わせ告知機能 充電不足になると(充電警告機能) 環境ごとの充電時間の目安 充電完了から停止までの時間

次は

クロノグラフについて