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何か新しいことにチャレンジしましたか?
チャリティーマスクを作っていましたね。

チャリティーマスクを作ろうと思ったのは、家にいて自分に何ができるかを考えていた時でした。オリジナルのマスクを販売することで、少しでも社会に貢献できたらと思ったんです。デザインは姉にも相談して手伝ってもらいました。

思うように練習ができない環境下で、
将来テニスプレーヤーを目指している子どもたちへメッセージを。

今は大人も子どもも、思うようにテニスができない期間が続いている。だけどみんな、家の中でも工夫して練習しているみたいで、とてもいい姿勢だと思います。ラケットを持って壁にボールを打つだけでも、何もしないより全然違うと思うから。

自粛期間を経て、時間のとらえ方であったり、
日々の暮らしの考え方に何か変化はありましたか?

考え方は確かに変わりました。これまで当たり前だと思っていた物事に感謝するようになったし、以前より状況の変化を柔軟に受け入れられるようになったと思います。

日々、前向きに過ごすためのアドバイスはありますか?

目の前の小さなタスクを楽しみながら、少しずつでも前進していけることを願っています。毎日どこかがきっと良くなっていくと信じて。ひたむきに努力を続ければ、いつか必ず希望は訪れます。

大坂なおみ選手にとっての"Better Starts Now"とは?

私にとっての"Better Starts Now"は「今この時にベストを尽くす」ということ。例えば朝起きて何か課題に取り組むと決めたら、それをとことん頑張って、楽しんでやり抜くんです。

大坂なおみ選手プロフィール

  • 1997年10⽉16⽇、大阪⽣まれ。⽇本人の⺟親とハイチ系アメリカ人の⽗親を持ち、3歳の時に渡米。現在、フロリダを拠点に活動。⽗親の手ほどきでテニスを始め、14歳からITF大会への挑戦を開始、腕を磨く。2013年にプロへ転向。
  • 2014年7⽉、WTA ツアーのスタンフォード大会「バンク・オブ・ウェスト・クラシック」で初めて予選を突破し本戦出場。2016年1⽉、全豪オープンテニスでグランドスラム本戦初出場を果たし、3回戦に進出。ランキングトップ100入りを果たす。その後も、全仏オープンテニス、全米オープンテニスで、3回戦進出の快挙を遂げる。
  • 2016年10⽉、「東レ パン パシフィック オープンテニス」では準優勝を飾り、ランキングを40位まで上げる。
  • 2016年のツアーで最も躍進した選手に与えられる「WTA Newcomer of the year(最優秀新人賞)」に輝く。
  • 2018年3⽉、WTAツアーのインディアンウェルズ大会「BNP パリバ・オープン」で、グランドスラムに次ぐ大会規模のプレミア・マンダトリーで⽇本勢初となるツアー優勝を飾り、トップ選手の仲間入りを果たす。
  • 2018年9⽉、全米オープンテニスにて、グランドスラム シングルス優勝を果たす。
  • 2019年全豪オープンテニスにて、グランドスラム シングルス優勝を飾り、見事、2連覇を達成。ランキングも1位となる。
  • 2019年9⽉、「東レ パン パシフィック オープンテニス」で、続く10⽉には「中国オープン」で2試合連続優勝を果たす。
  • 2020年9月、全米オープンテニス シングルス優勝。2度目の全米オープン制覇。
  • 2020年9月14日現在のWTA ランキングは3位。