Concept

「時間は光であり、光は時間である」。
宇宙のはじまりビッグバンが起きたとき、光と共に時間は生まれました。そしていつしか地球が生まれ、地平の果てから昇る太陽が大地を光で満たし、動く影の変動や季節が移ろう光の変様、闇夜に浮かぶ月の満ち欠けに気付いた人類はあるとき『時間』という概念を創出したのです。
時間とは光です。光がなければ、時間は存在しません。
しかし文明の発達と共に、人類は時間から光を切り離し、時間を計算して予測することで我々の生活を規定してきました。光を忘却した時間は、光の美しさや輝きを失い続けてきたのです。
光なくして宇宙の驚き、地球の豊かさ、生命の喜びは生まれることはないのです。 『LIGHT is TIME』は光と時をひとつにする未来への挑戦なのです。
シチズンについて

「シチズン時計は、部品から完成時計まで自社一貫製造するマニュファクチュールであり、世界約140の国と地域でビジネスを展開しています。1918年の創業以来、“Better Starts Now”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という信念のもと、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や、最先端の衛星電波時計など、常に時計の可能性を考え、開発を重ねてきました。シチズン時計は、これからも時計の未来を切りひらいていきます。」
田根 剛(たね・つよし)

建築家。1979年東京生まれ。Atelier Tsuyoshi Tane Architectsを設立、フランス・パリを拠点に活動。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future」をコンセプトに、現在ヨーロッパと日本を中心に世界各地で多数のプロジェクトが進行中。主な作品に『エストニア国立博物館』(2016)、『新国立競技場・古墳スタジアム(案)』(2012)、『弘前れんが倉庫美術館』(2020)『Todoroki House in Valley』(2018)、『LIGHT is TIME』(2014) など多数。フランス文化庁新進建築家賞、ミース・ファン・デル・ローエ欧州賞2017ノミネート、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞、アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2019など多数受賞 。

ATTA official website:
www.at-ta.fr
遠藤 豊(えんどう・ゆたか)

LUFTZUG代表/アートディレクター/プロデューサー/テクニカルディレクター。1977年新潟生まれ。舞台芸術から派生し、音楽、映像、デザイン、テクノロジーほか領域を問わず関係性を構築する。2005年有限会社『ルフトツーク』を東京に、2012年『LUFTZUG EUROPE』2019年ギャラリー『Lugtje』をアムステルダムに設立。暖味なメディアの媒介として役割を確立しようと活動を広める。人と感覚の交流、感覚の遍在化を目指し国内外で積極的に活動。CITIZEN 『LIGHT is TIME』(2014ミラノ、東京)、建築家フランク·ゲーリー展『I Have an Idea』(2015東京)、向井山朋子『La Mode』(2016台中)、『HOME』(2016)、『GAKA』(2018テルシュヘリング、高知、神津島)、Xhiasma Project(2020)など、演出·プロダクション制作に携わる。

LUFTZUG official website:
www.luftzug.net/
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IXI Co.,Ltd.
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WHITELIGHT.Ltd
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Waki Process Inc.
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