35年間、第一線で走り続ける秘訣とは?
萩原聖人が語るシチズン 「アテッサ」の魅力
一流が語る「アテッサ」の魅力
#03/俳優・萩原聖人
15歳の少年・萩原聖人が刻んできた35年
シチズン アテッサ、たゆまぬ進化の35年
萩原聖人×アテッサ、35年の時がシンクロする
萩原 聖人
はぎわら・まさと/1971年神奈川県生まれ。1987年ドラマ『あぶない刑事』で俳優デビュー。’90年『はいすくーる落書2』の松岡直次郎役で注目を集める。以降、映画、テレビドラマ、舞台、ナレーションなど幅広く活躍。’93年、映画『学校』『月はどっちに出ている』『教祖誕生』などで映画賞を多数受賞。『マークスの山』(’95年)、『CURE』(’97年)で日本アカデミー賞優秀助演男優賞他を受賞。ドラマ『今どきの若いモンは』(WOWOW、4/9~4/30毎週土曜22:30~)、ハリウッドとの共同制作ドラマ『TOKYO VICE』(WOWOW、4/24~)。主演映画『島守の塔』は今夏公開予定。2018年より、プロ雀士として、麻雀プロリーグ「Mリーグ」にも参戦中。