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俳優を目指した学生時代。
大きな挫折がアナウンサーへの扉を開いた。

Q. アナウンサーとしてのキャリアがはじまったキッカケを教えてください。

A. 大学に入った時に、学内の緩やかで楽しげな時間がとてもムダに感じてしまい、以前から興味のあった演劇の世界に足を踏み入れることにしたんです。もともと反体制的なところがあって、そういう性分も俳優に憧れる理由となっていったんでしょう。でも、幸か不幸か大学在学中に目指す劇団の正式な団員にはなれなかった。その悔しい気持ちを抱えながら、次に目指したのがアナウンサーだったんです。演劇にのめりこんでいたので大学は2年も留年し、アナウンサーの専門学校に通っていたわけでもない、いわば反主流派。今、考えると、俳優になれなかった怒りがアナウンサーとしてやっていく上での原動力になったのは間違いありません。「はじまり」というのは意外なところに潜んでいるものだとあらためて感じますね。

絶対、この分野で何かを成し遂げる。
そんな気持ちでアナウンス業に挑んだ。

Q. アナウンサーとしての仕事をはじめてすぐに、福澤さんは評価を勝ち取ったように思えます。新しい何かをはじめる時、そして、その新しい何かを軌道に乗せるため、必要なのはどのようなことだと思いますか?

A. アナウンサーになってすぐ、プロレス中継の担当になったのですが、実はプロレスに全く興味がありませんでした。だから僕はその配属をとても不運に感じ、怒りさえ覚えました。ところが、プロレス中継をはじめてみると、最初に感じたマグマのような怒りの気持ちが、今度はエネルギーとなって駆け出しアナウンサーの僕を後押ししてくれるのを感じました。絶対に人と同じような話し方はしないとか、一日ひとつは新しい日本語の単語を覚えてボキャブラリーを増やしていこうとか。自分の中にあったのは、絶対、この分野で何かを成し遂げてやろうという、覚悟のようなもの。その原点にはやっぱり「怒り」とか「悔しさ」の気持ちがありました。何かをはじめるとか、新しい試みを軌道に乗せようという時、こうした強い感情が人間の原動力になっていくものなんですよね。

戦術を競い合うのがこの上なく楽しい
プライベートでの卓球時間。

Q. 忙しい日常のなかで、気分転換に卓球をプレーしているとお聞きしました。
趣味の卓球と出会った理由や、卓球に打ち込み続ける理由を教えてください。

A. フリーのアナウンサーとして活動をはじめた頃、体力の維持や気分転換を意識するようになったんです。そのタイミングで偶然、事務所の近くに卓球バーができて、通うようになって。最初はバーの店長と2人でチームを作り、今では週に10~15人ほど集まって練習するようになりました。しっかりした戦術を駆使すれば、それまで勝てなかった相手に勝てるようにもなるのが卓球の特徴。この戦術を競い合うという部分が楽しいんですよね。たとえば、ゴルフに行こうとすると朝は早いし、いつだって劣等感を感じるだけで僕にとってストレス発散にはならない。その点、卓球はスカっとするので続けられています。

人様によろこんでもらえるなら、
僕は何だってやってみたい。

Q. 仕事やプライベートにおいて、演劇、アナウンス業、卓球とはまた異なる活動をこれからはじめてみようと考えていますか?新たな活動や挑戦について、もし具体的な構想があれば教えてください。

A. 具体的に何かをはじめようと考えてはいませんが、きっとこれからもいくつかの新しい挑戦をしていくんだと思います。作家のやなせたかしさんの言葉に「人生は、よろこばせごっこ」というものがあって、僕はこれがとても好きなんです。長いようで一瞬とも思える人生において、人の笑顔ほど幸せを感じさせてくれるものはありません。つまり、福澤朗という素材で人様が喜んでいただけるなら、テレビの情報番組だろうが、演劇だろうが、何でもかまわないんです。僕が何かを行うことで誰かが喜んでくれるというなら、何でも挑戦したいというのが僕の本心ですね。

大好きなゴールドを身に付ける喜び。
品格こそが「エコ・ドライブ Bluetooth」の魅力。

Q. 「エコ・ドライブ Bluetooth」の最新モデルを着用した印象について教えてください。

A. まず文字板が大きくて見やすいというのが第一印象。そして、ゴールドの色使いに品格を感じますね。ゴールドって高貴でオシャレなんですが、堂々と身に付けるのは難しい。でもこの時計は絶妙な塩梅でゴールドがあしらわれていて、男性でも安心して付けられます。それと、この適度な文字板の厚みが気に入りました。重厚すぎず、薄すぎない。まるで冬場の掛け布団のような安心感で僕を包んでくれます(笑)。

AKIRA FUKUZAWA

福澤 朗 さん / フリーアナウンサー

1963年東京都生まれ。早稲田大学で2年留年後、日本テレビに入社。全日本プロレス中継では「ジャストミート!」の掛け声など、数々の名言で多くのファンを獲得する。その後も「アメリカ横断ウルトラクイズ」や「ズームイン!!朝! 」「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! 」など人気番組を次々と担当。05年にはフリー転向を果たし、アナウンス業のみならず、俳優として活動する機会も増え続けている。趣味の卓球を通じてシチズン時計の卓球部とも交流がある。

BZ1044-08E

福澤朗さん着用の100周年モデル

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  • シチズン100周年記念限定モデル 第2弾
  • 世界数量限定 1,500本
  • ¥ 95,000 + 税