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圧巻のプレーを見て大きく変化した、
ラグビーへの向き合い方。

Q. 立川さんのラグビー選手としてのキャリアは、どのように「はじまりの時」を迎えたのでしょうか?

A. 僕には3人の兄がいて、3人とも、小学校入学と同時にラグビースクールに入っていました。それだけラグビーが盛んな地域だったんです。その流れでスクールに入ったのが4歳の時。最初はスクールに行けば友達と遊べる、というのがモチベーションでした(笑)。そんな僕が本気になったのは小学校四年生の時。一番上の兄が全国高校ラグビー大会の大事な試合でトライした瞬間を、花園ラグビー場で目撃したんです。ものすごい歓声の中、プレーする兄に衝撃を受けた。プレーの迫力もすごかったし、周囲の歓声も半端じゃなかった。この体験を境に、自分もこういう場所でプレーしてみたいと真剣に思うようになったんです。僕にとってはこの日の観戦が、本当の意味での「はじまりの時」でした。この時、目にした情景は今でもはっきりと覚えていますし、突然、明確な目標ができた感覚でしたね。

大切なのは、頭をフル回転させること。
考えて、努力すれば、きっと結果につながっていく。

Q. ラグビーをはじめた時から現在まで、立川さんを支えた情熱の源は何ですか?

A. 少年時代の僕は身体的にも能力的にも、平均的な選手だったと思います。でもラグビーというスポーツは、僕のような選手でも工夫次第でチームに貢献できるということが、段々と分かってきたんです。速さ、巧さ、強さ、バランスなど、どの部分を磨いて活かすかは自分次第だし、何かが飛び抜けていなくても皆の力になる方法はあると気づけた。だから僕は一生懸命食らいつくとか、泥臭くプレーする、といったことを考えて、ラグビーにのめりこんでいきました。その結果、トップリーグやサンウルブズ、日本代表などでプレーすることもできました。大切なのは、相手の身体が大きいなら速さで対抗するとか、相手のディフェンスが優れていれば効率よくボールを回すといった工夫。必死に考えて、努力すれば、結果につながるという部分がラグビーの魅力だし、その面白さに今でも取りつかれている感覚です。

僕より厳しい環境でスポーツに取り組む人々がいる。
そんな選手たちのために、できることは何だろう。

Q. 来年の世界最高峰の舞台に向け、今はラグビーに集中する毎日を過ごしていますか?
それとも、ラグビー以外に、何か新しいことに挑戦していますか?

A. もちろん、いつもラグビーのことで頭はいっぱいですが、家には2人の娘もいますし、なるべくラグビーのことは持ち帰らないようにしています。それと、気分転換というわけではないんですが、現在、手話に挑戦中です。キッカケは、聴覚に障害がありながら卓球選手として活躍する知人がいて、強い興味を覚えたこと。そのような選手たちとコミュニケーションを取ってみたいし、何か、力になれることはないかと思ったんです。スポーツ選手という意味では僕らと同じですが、環境としても、身体的にも、彼らは高いハードルを超えながら頑張っている。僕が手話をはじめたのは、そんな彼らの姿勢に共感したからなんです。でも、ひとつひとつ手話の動きを覚えるのは大変。しかも一人だとなかなか上達が難しく、手話を理解できる方と対面しながら練習しなければならない。僕にとっては大きな挑戦です。まだまだ先は長いですが、楽しみながら続けていければと思っているんです。

機能も顔つきも、いいフィーリング。
「プロマスター」とはきっと、長い付き合いになる。

Q. 「プロマスター」を腕に巻いた感触はいかがですか?

A. ラグビー以外の時間もアクティブに活動していることが多いので、腕に巻く時計は大きすぎず、重すぎないものが理想。「プロマスター」はそんな僕に、ちょうどいいサイズ感ですね。電池交換をしなくてもいい「エコ・ドライブ」という仕組みにもびっくり。ずっと動き続けるなんてすごいです。腕時計をたくさん所有して使い分ける人もいますが、僕は気に入った一本をずっと使い続けるタイプ。この時計は見た目も気に入っているので、間違いなく長い付き合いになりますね。

HARUMICHI TATEKAWA

立川 理道 さん / ラグビー選手

1989年奈良県生まれ。天理大学時代には全国大学選手権でチームの準優勝に大きく貢献。卒業後はクボタスピアーズに加入し、CTBやSOとしてプレー。強烈な突破や確実なタックルを主な武器とし、2012年からは日本代表でも中心的存在として活躍する。2015年の世界大会では4試合すべてに出場し、ワールドクラスの選手であることを世界に証明。来年の大舞台に向け、さらなる進化を目論む。

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立川理道さん着用の100周年モデル

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