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細かいこだわりの集積が、成功を呼び込む。
だからこそラグビーは深く、美しい。

Q. ラガーマンとしての「はじまりの時」について、教えてください。

A. もともと高校ではバスケ部だったのですが、身体が大きいからという理由でラグビー部に誘われたんです(笑)。それまではラグビーがどういう競技かも知らず、アメフトとどう違うのかも分からない有様。だから、はじめたはいいけど、長く続けようなんて全く思っていなかったんです。ですから、いつの間にか僕のなかでラグビーが「はじまって」いったという感じですね。そんな僕が大学、トップリーグ、日本代表とラグビーにのめりこんでいった理由は、やっぱりこのスポーツの美しさに魅了されてしまったから。はた目から見ると身体をぶつけ合うパワフルな印象が強いラグビーですが、実はものすごく繊細なスポーツ。15人ひとりひとりにそれぞれ精密な動きが求められ、最終的に個々のディテールが結果に大きく影響するんです。皆がそれぞれ、細かい動作を磨いていって、それがうまく融合すればチームが強くなる。そんな一連の流れを僕は美しいと感じた。細かいこだわりが積み重なって、ひとつの大きな成果を出していく。これがラグビーならではの美しさです。この美しさに導かれて僕のラグビー人生ははじまり、今もその情熱が継続しているという感じなんです。

目指すのは、ラグビーとウイスキーの幸福な融和。
それはきっと、僕にしかできないこと。

Q. 真壁さんは、SNSでウイスキーにまつわるユニークな情報を発信し続けています。なぜ、このようなスタイルでSNSをはじめようと考えたのですか?

A. ラグビーと同様、ビジネスマンとしても、自分にしかできないことは何だろうと常に考えているような気がします。そのひとつの答えが、ウイスキーとラグビーをつなげていく、ということでした。たとえばウイスキーに関するセミナーを開催するとラグビーを知らない人が大勢、集まります。そこで僕がラグビーの魅力について語れれば、より多くのラグビーファンを作ることができるかもしれない。そしてSNSでウイスキーの情報を発信し続ければ、多くのラグビーファンに対してお酒の魅力を伝えられるかもしれません。僕の行動によってラグビーやウイスキーのファンが増えてくれれば、こんなに楽しいことはないですね。

恐いのは、少しの迷いや、わずかな狂い。
大切なのは集中を途切らせないこと。

Q. 来年に控える世界最高の舞台に向け、現在、どのような心境ですか?また、大会後はラグビー、SNSのほか、何か新しいことに挑戦しようと考えているのでしょうか?

A. 現在は、ラグビーに関わる者として、2019年に向けてとにかく集中したいという気持ちです。3年前の大会では南アフリカに勝った直後、チーム全体がほんの少し緩んだことで、決勝トーナメントに進めませんでした。ハイレベルな大会であればあるほど、一時の迷いとか間違いが結果に直結してしまうんです。だから来年の大舞台にすべてを賭ける気持ちで、今からでも集中を高めていきたい。極端な言い方をすれば、ラグビー選手としての僕のゴールは、来年の大舞台でしっかりプレーすること。そのために今は一瞬でも無駄にできないなと感じています。一日一日、一分一秒を大切にするという気持ちで、少しでもできることをやっていきたい。後悔したくはないですからね。大会後のことはあまり考えていませんが、ウイスキーやラグビー以外に、まったく新しい何かを始める可能性もあるでしょう。何かを始めようとする時、指針となるのは自分が楽しめるかどうか。対象は何であれ、これは面白そうだなと感じた瞬間に、新しい何かがはじまると思っています。

「時」を意識し、感じることで、
次のプレーが見えてくる。

Q. ラグビーやビジネスの場において、
真壁さんは「時間」をどのように意識していますか?

A. 80分間の試合中、常に全力を出し続けることはできません。だからラグビー選手にはペース配分が必要で、プレー中はいつも時間を意識しているんです。最初の10分で相手を突き放そうと決めておいたり、この10分は耐えようと皆で確かめ合ったり。時間を強く意識しなければラグビーは成立しませんし、選手個々が選択するプレーも時間によって変わってくる。すべてのプレーは時間と密接に関係していると言ってもいいでしょう。もちろん、仕事中も時間を常に意識しています。会議中、商談中にスマホを見るわけにはいかないので僕は腕時計をいつも気にしながら仕事をしている。時間の意識は、ラグビーでもビジネスでも非常に重要な部分だと日々、感じています。

どんなシチュエーションでも最高の相棒でいてくれる。
そんな腕時計が僕の理想です。

Q. 「アテッサ」の装着感はいかがですか?

A. 僕が求めるのは、ビジネスでもプライベートでも、いつでも一緒にいられる時計。気に入ったひとつの時計を大切に使い続ける、というのが理想です。だからどんな場面でもつけていたくなるようなデザインで、なおかつ主張しすぎない時計がいい。この条件に「アテッサ」はバッチリ、当てはまるんですよね。衛星から情報を受け取って正確な時間が常に分かるという安心感もあるし、スーツを着ている時でも、パーティの時でも、僕の腕に馴染む気がする。何気なく時計が目に入った時に、やっぱりカッコいいなと思えるデザインも気に入っています。

SHINYA MAKABE

真壁 伸弥 さん / ラグビー選手

1987年宮城県生まれ。仙台工業高校でラグビーをはじめ、高校時代にU17、U19日本代表に選ばれる。その後、中央大学を経て、09年、サントリーホールディングス(株)に入社し、サントリーサンゴリアスに入団。ウイスキーエキスパートの資格を活かしビジネスマンとしても活躍する一方、15年にはラグビーワールドカップ日本代表に選ばれ、日本の躍進に貢献した。日本を代表するロックとして、来年の大舞台に向け期待が高まる。

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