「エコ・ドライブ」とは光を電気エネルギーに変換して動く時計の仕組みのことをいいます。光が当たることで電気を発生させるソーラーセルを内蔵し、セルが光を受けることで発電、時計を動かすのです。また、余った電気エネルギーは二次電池(※1)に蓄えられます。
定期的な電池交換の必要がない、そして、使用される二次電池に有害な金属を含まない、さらに、製造過程で有害物質を使用しないなど、その名前のとおり、エコロジーの観点からも非常に高い評価を得ており、時計としては初めて「エコマーク商品」に認定されました。


※1 二次電池:充電して再利用できる電池のこと。

過去3年間(2005年〜2007年)のエコ・ドライブ腕時計の出荷実績により、二次電池の使用総数は720万個。これが、エコ・ドライブ機能を持たない腕時計の場合、3年間で720万個の一次電池(※2)が破棄されます。
その結果エコ・ドライブは、破棄される720万個の有害物質から地球を救うことになりました。その量としては、厚さ2.1mmの電池を720万個積み上げると、エベレストの1.7倍の高さに達します。
※2 一次電池:一度使い切ると再利用できない使い捨ての電池。マンガン電池やアルカリ電池など。