
U700 操作ガイド
基本スペック
時計の見方

モデル例 :
コンビネーションソーラーパワーウオッチ
この時計はソーラーパワーウオッチです。お使いになる前には、太陽光を十分にあてて充電してください。
充電時間の目安はこちらをご覧ください。
- 光の種類と充電時間の目安
- U70*
回転ベゼルの使いかたについてはこちらをご覧ください。
この時計で表示する都市名と、時差はこちらをご覧ください。
商品仕様
| 時間精度 | 平均月差±15秒 常温(+5℃〜35℃)携帯時 |
|---|---|
| 作動温度範囲 | 0℃〜+50℃ |
| アナログ部表示 |
|
| デジタル部表示 | |
| 持続時間 |
フル充電後、一度も充電しないで時計が停止するまで:
充電警告2が始まってから時計が停止するまで:約3日 |
| 付加機能 |
|
| 使用電池 | 二次電池 1個 |
製品仕様は、改良のため、予告なく変更することがあります。
りゅうず操作時の注意
モデルによってりゅうずが、ねじロック式の場合があります。ねじロックを解除してからりゅうず操作をしてください。
基準位置の確認と修正
次のような場合は、基準位置の確認・修正を行います。
・ 時刻合わせを行ってもアナログ部の時刻が正しく表示されない
・ 計測時間をリセットしたときに各クロノ針が「0/.00」または「60」を指していない
基準位置を確認する

- Mボタンをくり返し押してクロノグラフモード(「CHR」)に切り替える.
-
りゅうずの位置を1にする
「0」が表示され、全ての針が現在の基準位置に移動して停止します。
正しい基準位置の表示
| 針 | 指している場所 | |
|---|---|---|
| 秒クロノ針 | 60 | |
| 1/10秒クロノ針 1/100秒クロノ針 |
0/.00 | |
| 時・分・秒針 | 12時 | |
| 24時間針 | 24 |
基準位置を修正する
- Mボタンを押してクロノグラフモード「CHR」に切り替える
-
りゅうずの位置を1にする
「0」が表示され、全ての針が現在の基準位置に移動して停止します。
正しい基準位置(「0時0分0秒」・「計測時間0」)を表示しているときは、手順5に進みます。 -
Bボタンを2秒以上押す
「CRS」が表示されます。
-
Mボタンを押して修正する針に切り替え、 AまたはBボタンを押して針の位置を調節する

Mボタンを押すごとに、修正できる針が動いてお知らせします。
AまたはBボタンを押し続けると、針が連続して動きます。
クロノ針の修正はBボタンを使います。
1/10秒クロノ・1/100秒クロノ針、時・24時間針の修正時は、秒・分針が−3分30秒ぶん移動し、修正する針を見やすくします。 -
修正が終わったら、りゅうずの位置を0にする
アナログ部に現在の時刻が表示されます。
モードについて
| モード | 説明 | |
|---|---|---|
| 1 | 「時刻・カレンダー」 | 時刻とカレンダーを設定します。 |
| 2 | 「クロノグラフ」 | クロノグラフ機能を使うモードです。 |
| 3 | 「レース」 | ラップタイムと各ラップの平均時速を計測します。 |
| 4 | 「メモ」 | 最新の計測記録を20回分まで見ることができます。 |
| 5 | 「ワールドタイム」 | 都市を選んで時刻を見ることができます。 |
| 6 | 「アラーム」 | 選んだ都市の時刻にアラームを設定できます。 |
| 7 | 「タイマー」 | タイマー機能を使うモードです。 |
モードを切り替えるには

- Mボタンをくり返し押して、モードを切り替える

時刻・カレンダーを合わせる−時刻カレンダーモード

- Mボタンを押して時刻・カレンダーモードに切り替える
-
りゅうずの位置を1にする
秒針が0秒の位置に移動し、全ての針が停止します。
都市名が点滅します。
-
Mボタンを押して設定する項目に切り替え、AまたはBボタンを押して値を変える

AまたはBボタンを押し続けると、表示が連続して変わります。
サマータイムON/OFF、秒、時刻表示形式の設定はAボタンを使います。 -
設定が終わったら、りゅうずの位置を0にする
設定した時刻に針が移動します。
- 設定の途中でりゅうずの位置を0にしても、それまでの設定内容は有効です。
- 針が移動している間は、ボタン操作は行えません。
クロノグラフ機能を使う − クロノグラフモード
1/1000秒単位で、最長23時間59分59秒999まで計測することができます。
- 計測時間が23時間59分59秒999を過ぎると、計測を停止し、計測時間がリセットされます。
- 計測を開始(または再開)して60秒が経過すると、1/10秒クロノ・1/100秒クロノ針が「0/.00」の位置で停止します。
- 1/10秒クロノ・1/100秒クロノ針が停止すると、計測を継続したままモードを切り替えられるようになります。このとき、レースモードとメモモードには切り替わりません。
ラップタイムを計測する - レースモード
ラップタイムと各ラップの平均時速を計測することができます。計測記録のうち、最新の20回分がメモモードに保存されます。
コースの距離を設定する
- コースの距離を設定することにより時速が算出されます。(設定範囲:0〜99.999km)
- 距離を設定すると、メモモードに保存されている計測記録が消去されます。計測記録が消去される前に設定を中断するときは、下記の手順3を行う前にりゅうずの位置を0にします。

- Mボタンを押してレースモード(「RAC」)に切り替える
- りゅうずの位置を1にする
-
Aボタンを押して「YES」を表示させ、Mボタンを2秒以上押す
これまでの計測記録が消去され、前回の距離が表示されます。
-
AまたはBボタンを押して数値を合わせ、 Mボタンを押して位を切り替える

AまたはBボタンを押し続けると、表示が連続して変わります。
- 設定が終わったら、りゅうずの位置を0にする
ラップタイムを計測する
- 計測記録のうち、最新の20回分がメモモードに保存されます。
- 時速を算出させるには計測前にコースの距離を設定します。
- ラップ番号は「99」を越えると「01」にもどり、記録が上書きされます。
- 計測中にモードを切り替えることはできません。
- Mボタンを押してレースモード(「RAC」)に切り替える
- Bボタンを押して計測を開始する
-
Aボタンを押してラップタイムを計測する
Aボタンを押すごとに、ラップタイムとラップ番号(「01」〜「99」)が7秒間、次に時速が3秒間表示されます。
時速の表示は「999」までです。それ以上の場合は「---」と表示されます。
-
Bボタンを押して計測を停止する
ラップタイムとラップ番号、次に時速が表示されたあと、経過時間の合計が表示されます。
もう一度Bボタンを押すと計測が再開されます。
停止中にAボタンを押すと計測時間がリセットされます。
レースモードの計測記録を見る - メモモード
計測後に、最新の計測記録を20回分まで見ることができます。
計測記録を見る

計測記録を消去する
- Mボタンを押してメモモードに切り替える
- りゅうずの位置を1にする
-
Aボタンを押して「YES」を表示させ、Mボタンを2秒以上押す
計測記録が消去され、「--」が表示されます。
- りゅうずの位置を0にする
他の都市の時刻を見る - ワールドタイムモード
アラーム機能を使う - アラームモード
都市を選び、その都市の時刻にアラームを設定することができます。
- Mボタンを押してアラームモード(「AL」)に切り替える
- りゅうずの位置を1にする
-
Mボタンを押して設定する項目に切り替え、 AまたはBボタンを押して値を変える

アラームON/OFFの設定はAボタンを使います。
都市、アラーム時刻の設定時は、 AまたはBボタンを押し続けると表示が連続して変わります。 - 設定が終わったら、りゅうずの位置を0にする
設定時刻になるとアラーム音が15秒間鳴ります。
いずれかのボタンを押すと、アラーム音は止まります。
タイマー機能を使う - タイマーモード
1分から99分まで、1分刻みでタイマーを設定することができます。

-
Mボタンを押してタイマーモード(「TMR」)に切り替える
前回の設定時間が表示されます。
設定時間を変えないときは手順5に進みます。 - りゅうずの位置を1にする
-
AまたはBボタンを押してタイマーの時間を設定する
ボタンを押し続けると、表示が連続して変わります。
- 設定が終わったら、りゅうずの位置を0にする
-
Bボタンを押してタイマーを作動させる
「
」(タイマー作動マーク)が表示されます。- Bボタンを押すごとに、作動または停止します。
- タイマー作動中にAボタンを押すと、設定時間の始めからカウントダウンを再開します。
- タイマー停止中にAボタンを押すと、設定時間にもどります。
いずれかのボタンを押すとタイムアップ音が止まり、設定時間にもどります。
充電について
充電不足になると:充電警告機能
文字板を光に当てて充電してください。

| 充電警告時の時計の動作 | 充電が進むと: |
|---|---|
|
充電不足になると:充電警告機能1
デジタル部に「 |
デジタル部の「 |
|
さらに充電不足になると:充電警告機能2
デジタル部に秒針が2秒毎に動き、設定や確認の操作ができなくなります。
|
秒針が1秒毎に動くようになります。 デジタル部の「 |
パワーセーブ機能
文字板に光が当たらない状態が一定の時間続くと、パワーセーブ機能が働き、電池の消耗を抑えます。この時計には2つのパワーセーブ機能(1・2)があります。
注意
パワーセーブ機能が解除された後に秒針が2秒毎に動いている場合は、時計を充電してください。
| パワーセーブ機能が働く条件 | 時計の動作 | 解除方法 |
|---|---|---|
| 文字板に光が当たらない状態が30分間以上続いたとき: パワーセーブ機能1 |
デジタル部の表示が消灯する | 文字板に光を当てる、またはいずれかのボタンを押す |
| 文字板に光が当たらない状態が7日間以上続いたとき: パワーセーブ機能2 |
デジタル部の表示が消灯し、全ての針が基準位置で停止する |
文字板に光を当てる
|
充電時間の目安
オールリセット
静電気や強い衝撃の影響で、時計が正しく動かないことや、異常な表示をすることがあります。このような場合、オールリセットを行ってください。

- りゅうずの位置を1にする
-
A・B・Mボタンを同時に1回押す
確認音が鳴り、「0」が表示されます。
-
基準位置を修正する
「基準位置を修正する」の手順3から手順5を行います。
用語解説
| 用語 | 解説 |
|---|---|
| AVG | AVERAGE:平均。 |
| FAS | FASTEST: 最も速い。 |
| LAT | LATEST:最も遅い。 |
| UTC | Coordinated Universal Time: 協定世界時。国際協定によって維持されている、世界各都市の時刻の基準時です。 |
| ソーラーパワーウオッチ | 光を電気エネルギーに変換し、効率よく駆動する環境に優しい時計。 |
| サマータイム | 日照時間が長くなる夏の期間だけ時刻を1時間進めて、夏時間とする制度。時期および実施の有無は、国や地域によって異なります。 |
| スプリットタイム | 同一のスタート地点からの経過時間。 |
| ねじロックりゅうず | 防水や誤操作防止のため、ねじによって固定されているりゅうず。 |
| フルオートカレンダー | 2月29日を含め、毎月末のカレンダー修正を自動で行う機能。 |
| ホームタイム | 2つ以上の時刻が表示されるときに、主に使用する時刻。 |
| ラップタイム | 区間タイム(直前に測定した瞬間をスタート地点とした経過時間)。 |
| 基準位置 | アナログ部(各針)の表示の基準となる、「0時0分0秒」・「計測時間0」のときの表示。基準位置がずれていると、時刻・計測時間が正しく表示されません。 |
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