
U60* 操作ガイド
基本スペック

時計の見方

モデル例 :
アテッサ ジェットセッター
この時計はソーラーパワーウオッチです。お使いになる前には、太陽光を充分にあてて充電してください。
充電の目安時間はこちらをご覧ください。
- 光の種類と充電時間の目安
- U60*
外装機能の操作方法についてはこちらをご覧ください。
- この時計で表示する都市名と、時差、設定されている受信局はこちらをご覧ください。
- この時計が表示する都市
商品仕様
| 時間精度 | 平均月差±15秒(非受信時) (常温 5゜C〜35゜C携帯時) |
|---|---|
| 電波受信機能 | 日本、北米(USA)、欧州(ドイツ)3地域の標準電波を受信
|
| アナログ部表示 |
|
| デジタル表示機能 |
|
| 付加機能 |
|
| 使用電池 | 二次電池 |
りゅうず操作時の注意
モデルによってはねじロックりゅうずを採用しているモデルがありますので、ねじロックを解除してからりゅうず操作をしてください。
モードについて
| モード | 説明 | |
|---|---|---|
| 1 | 「時刻(TME)」 | デジタル表示1にワールド都市の時刻を表示します。 |
| 2 | 「カレンダー(CAL)」 | デジタル表示1にワールド都市のカレンダーを表示します。 |
| 3 | 「タイマー(TMR)」 | タイマー機能を使うモードです。 |
| 4 | 「クロノグラフ(CHR)」 | クロノグラフ機能を使うモードです。 |
| 5 | 「ワールドタイムセット(WT-S)」 | ゾーンセット(都市名表示/非表示)、任意時差設定等。 |
| 6 | 「ワールドタイムアラーム1(AL-1)」 | ワールド都市の時刻でアラームを設定します。 |
| 7 | 「ワールドタイムアラーム2(AL-2)」 | ワールド都市の時刻でアラームを設定します。 |
| 8 | 「レシーブセットモード(RX-S)」 | 受信条件設定、受信時刻のサマータイムの条件設定等。 |
モードを切り替えるには

-
りゅうずを1段引きます。
デジタル表示2に「ホーム都市名」と「(M)」が交互に表示され、モード切り替え状態になった事をお知らせします。
- りゅうずを回して希望のモードに合わせます。
- りゅうずを押し込んで操作完了です。
りゅうずを通常位置に戻さないと選択した機能が使用できない場合がありますのでご注意ください。

標準電波の受信について
この時計は、日本、北米(USA)、欧州(ドイツ)、のうち、ホームタイムの都市(以降、ホーム都市と呼びます)に設定されている標準電波を受信して、時刻・カレンダーを修正します。ホーム都市と標準電波の対応についてはこちらをご覧ください。
- 標準電波送信所の無い国については、送信所のある国との時差の少ない標準電波を割り当てています。
- 時刻モード・カレンダーモード・レシーブセットモード以外では電波受信はできません。
- 充電警告機能が働く(2秒運針になる)と、受信できなくなります。
- 受信標準電波が割り当てられていても受信できない場合があります。
- ホーム都市を「UTC」に設定した場合、受信できません。
- サマータイムを自動設定にセットしていても、サマータイム切り替え(解除)当日は、時差の関係でサマータイムが適用(解除)されない場合があります。そのような時は手動で時刻修正するか、または、強制受信を行ってください。(手動で修正しない場合でも、翌日の定時受信に成功すると自動修正されます)
ホーム都市の設定・修正方法 (アナログ時刻とデジタル時刻の入れ替え)ワールドタイムの都市(デジタル表示1。以降、ワールド都市と呼びます)とホーム都市(デジタル表示2)を入れ替える事によって、ホーム都市を設定・変更します。この時、ホームタイム(アナログ時刻)とワールドタイム(デジタル時刻)も同時に入れ替わります。
この操作は、時刻モード・カレンダーモード以外ではできません。
(図1)

(図2)

(図3)

操作手順
-
りゅうずを1段引きます。
デジタル表示2に「ホーム都市」と「(M)」が交互に表示され、モード切り替え状態になった事をお知らせします。(図1)
- りゅうずを回して「TME」(時刻モード)[または「CAL」(カレンダーモード)]に切り替えます。(図2)
-
(A)ボタンまたは(B)ボタンを押して、デジタル表示1のワールド都市の表示を、希望する都市に切り替えます。都市名についてはこちらをご覧ください。
ボタンを押し続けると都市名を早送りします。(図3)
- (A)ボタンと(B)ボタンを同時に押してワールド都市とホーム都市を入れ替えます。
切り替え時に確認音が鳴ります。 - ワールド都市とホーム都市と同時に、アナログ時刻とデジタル時刻が入れ替わります。
- 必要に応じて(A)ボタンまたは(B)ボタンを押して、ワールド都市(時刻)を変更します。
- りゅうずを回して元のモードに戻します。
- りゅうずを押し込んで操作完了です。
電波受信機能について
電波受信には、いつでも実行できる「強制受信」と、毎日決まった時刻に受信する「定時受信」、充電不足で時計が停止した後、充電して再び動き始めた時に一度だけ受信を行う「復活自動受信」があります。

上手に受信するために
- この時計は、ケース内部の9時位置に電波受信用アンテナが組み込まれています。上手に受信するためにはこのアンテナを電波送信所の方向に向けて受信するのが理想です。使用環境で受信レベルが変わってきます。時計の受信レベル「H,M,L」を参考に、何度か時計の向きや場所を変えて受信を行い、受信レベルが「H」か「M」を指す受信しやすい場所及び、方向を探してください。
-
金属の遮蔽物や環境により、電波が受信しにくい事があります。建物内などではできるだけ窓の近くで受信してください。
受信可能範囲の目安
| 日本 送信所(JJY) 福島局:半径1500Km 九州局:半径2000Km |
欧州(ドイツ) 送信所(DCF77) マインフリンゲン:半径1500Km |
北米(USA) 送信所(WWVB) フォートコリンズ:半径3000Km |
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電波受信による時刻の合わせ方
- 受信に要する時間は最長15分です。
- 電波の受信環境が悪い場所では約60秒で1秒運針に戻る事があります。そのような時は他の場所で再度受信してください。
受信レベルの表示

標準電波を受信中、秒針と充電量表示針が左図のように、受信レベルを表示します。
- RX:受信準備
- H:受信環境が非常に良い状態で標準電波を受信
- M:受信環境が良い状態で標準電波を受信
- L:受信環境が良くない状態で標準電波を受信
- NO:受信に失敗
受信電波
JPN:日本(JJY)
EUR:ドイツ(DCF77)
USA:アメリカ(WWVB)
強制受信の方法
[受信方法]

[受信開始]

[受信中]

[受信完了]

いつでも任意に実行できます。
-
受信方法
(A)ボタンを2秒以上押し続け、秒針が『RX:受信準備』に移動したら手を離します。
*充電量表示針が受信している標準電波を指示します。
(受信局モニター表示:JPN、EUR、USA)
*強制受信中は時計が受信完了(1秒運針)するまで動かさないでください。
*デジタル表示1、2が左図のように変わります。 -
受信開始
秒針がRXから受信中を示す『H、M、またはL』に移動して受信レベルを表示します。
デジタル表示2に『RC』、デジタル表示1に『RUN』を表示して、受信開始をお知らせします。
-
受信中
受信の進行に従って、秒針が受信レベルを表示し、デジタル表示2に『RC』、デジタル表示1に『RUN』の表示/消灯を繰り返します。
受信中に秒針が回転しますが、未だ受信中です。
-
受信完了
-
受信に成功すると、正しい時刻で運針を始めます。
*デジタル表示1、2にも左図のパターンを約4秒間表示して受信結果をお知らせします。
-
受信に失敗した場合、元の時刻をそのまま表示します。
(デジタル表示2、1にそれぞれ「RC」「NO」を約4秒間表示します)*下記<受信結果の確認方法>でも受信結果の確認ができます。
-
定時受信
定期的(午前2時)に自動実行します。午前2時の受信に失敗した場合は午前3時に、午前3時に失敗した時は午前4時に受信します。午前4時の定時受信の時間を変更する事ができます。詳細は「レシーブセットモード」をご覧ください。
- 受信方法
- 受信時刻になると自動的に秒針が『RX:受信準備』に停止し、受信を始めます。充電量表示針が受信している標準電波を表示します。(JPN、EUR、USA)*受信中は時計が受信完了(1秒運針)するまで動かさないでください。
- 受信開始
- その後、秒針がRXから受信中を示す『H、M、またはL』に移動して、受信レベルを表示します。強制受信と同様、デジタル表示でも受信状況をお知らせします。
- 受信中
- 秒針がRXから受信中を示す『H、M、またはL』に移動します。強制受信と同様、デジタル表示でも受信状況をお知らせします。受信中に秒針が回転しますが、未だ受信中です。
- 受信完了
- 受信が完了すると、正しい時刻で運針を始めます。強制受信と同様、デジタル表示でも受信結果をお知らせします。
受信結果の確認方法

- 受信後(A)ボタンを押すと受信結果を確認できます。
秒針が『H、M、L または、NO』を表示します。同時に、『受信した標準電波』を充電量表示針が示します。
秒針が『H、M、L』のいずれかを指示した時は電波を受信できています。時計は正しい時刻を表示します。
秒針が『NO』を指示した時は電波を受信できていません。時計は受信前の時刻を継続して表示します。
受信した時刻がサマータイムを適用しているかどうかをデジタル表示2に表示します。『SMT』と『ON』(または『OFF』)が交互に表示されます。 - 受信結果は10秒間表示し、自動的に現在時刻に戻ります。また、表示中に(A)ボタンを押しても現在時刻に戻ります。
<注意>
(A)ボタンを2秒以上押し続けると、強制受信を開始します。
復活自動受信
<注意>
この状態では未だ十分に充電されていません。『充電時間の目安』を参考に十分に充電してください。
※ 復活自動受信に失敗した場合は、充電不足で停止した時の時刻に戻り動き始めます。この場合は、1秒運針していますが時刻が違っているため、強制受信または、手操作で時刻を合わせてからご使用ください。
受信キャンセル
電波受信を中止したい時は、受信動作中に(A)ボタンを2秒以上押してください。元の時刻表示に戻ります。
基準位置の確認と修正

基準位置の確認
-
りゅうずを1段引いた状態でりゅうずを回転させて、モード針を[CHR](クロノグラフモード)に合わせます。

-
りゅうずを更に1段引きます。(2段引き状態)
各針が記憶している基準位置(12時位置)に移動し、左図のようになります。※ 針が正しい基準位置を指示しない場合は、<基準位置修正>を行なってください。
基準位置修正
- 基準位置確認状態で、(B)ボタンを約2秒押すと基準位置修正状態に切り替わり、再度(B)ボタンを約2秒押すと基準位置修正状態を終了して基準位置確認状態に戻ります。
- 基準位置修正状態では、(B)ボタンを押す毎にデジタル表示2が、「CHA」→「UTC」→「HR」→「MIN」の順に切り替わり、該当する針が動いて修正の対象が切り替わった事をお知らせします。
- りゅうずを右回転させると針は進み方向に、左回転させると戻り方向に動きます。
- りゅうずを連続回転(クリック)させると連続で動きます。
- 基準位置修正中にりゅうずを押し込むと、その時点の針の位置が基準位置として記憶されます。
- 基準位置確認状態で、(B)ボタンを約2秒押して修正状態に切り替えます。
充電量表示針が動いて修正状態になった事をお知らせします。
デジタル表示2が「CHA」の点滅に切り替わって、充電量表示針の修正状態になります。 - りゅうずを回転させ、充電量表示針を「EUR」の中央に合わせます。修正の必要が無い時は、何もせずに次へ進みます。
-
(B)ボタンを押して、UTC針(時針、分針)の基準位置修正状態に切り替えます。UTC針が動いて修正状態になった事をお知らせします。
りゅうずを回してUTC時針、分針を00時00分に合わせます。修正の必要が無い時は、何もせずに次へ進みます。
(A)ボタンを押すと分針が動いて(-3分)UTC針が見やすくなります。
再度(A)ボタンを押すと分針が元の位置に戻ります。 -
(B)ボタンを押して、時針の基準位置修正状態に切り替えます。
時針が動いて修正状態になった事をお知らせします。
りゅうずを回して0時に合わせます。24時間針が連動して動きますので午前/午後に注意して合わせてください。修正の必要が無い時は、何もせずに次へ進みます。
(A)ボタンを押すと分針が動いて(-3分)時針が見やすくなります。
再度(A)ボタンを押すと分針が元の位置に戻ります。 -
(B)ボタンを押して、分針の基準位置修正状態に切り替えます。
秒針と分針が動いて修正状態になった事をお知らせします。
りゅうずを回して00分に合わせます。修正の必要が無い時は、何もせずに次へ進みます。
- (B)ボタンを約2秒押して、基準位置修正を終了します。
- りゅうずを1段押し込んでモード切り替え状態にします。
時計は現在時刻の表示に戻ります。 - 通常使用するモードに合わせた後、通常位置に押し込みます。
時刻、カレンダー等を正しく合わせ直してからお使いください。
LED照明
りゅうずが通常位置の時に(B)ボタンを押すと、LED照明が3秒間点灯します。
但し、クロノグラフモード・タイマーモード・電波受信中は点灯しません。
時刻の合わせ方
- 電波を受信できない国や地域にいる時、手動で時刻を合わせる事ができます。
-
時刻合わせは、デジタル表示1(ワールド都市)に時刻合わせをしたい都市を呼び出して修正を行います。
UTC時刻も連動して修正されます。
UTC時刻を修正する場合、「サマータイムON/OFF」は設定できません。 - ホーム都市の時刻(時針、分針、秒針、24時間針が表示)を修正する時は、ホーム都市とワールド都市を入れ替えて修正します。
デジタル表示1(ワールド都市)に「ホーム都市」を呼び出して時刻を修正する事もできます。


-
りゅうずを1段引いて回転させ、モード針を時刻モード[TME]に合わせます。

-
(A)または(B)ボタンを押して、時刻を合わせたい都市名(ワールド都市)を呼び出します。
ホーム都市の時刻を合わせる場合は、ホーム都市とワールド都市を入れ替えます。入れ替え方はこちら。 -
りゅうずを更に1段引き出します。(2段引き位置)
- 秒針が0秒位置に移動します。
- ホーム都市(デジタル表示2)が消灯します。
- サマータイム設定が点滅します。
-
点滅しているデジタル部が修正できる個所です。
(B)ボタンを押す毎に修正できる個所が切替わりますので、修正する個所を選択してから修正してください。
UTC時刻を修正する時、「サマータイムON/OFF」は表示されません。- サマータイム修正 … (A)ボタンを押す毎にON/OFF切り替えができます。
- 秒修正 … (A)ボタンを押すと0秒になります。
- 時の修正、分の修正 … りゅうずを右に回転すると進み、左に回転すると戻ります。また連続回転すると早送りできます。
- 12H/24H制表示切替え:(A)ボタンを押す毎に切り変わります。
- 12時間表示に設定した場合、画面右下に午前表示(AM)の「A」もしくは午後表示(PM)の「P」が表示されます。
- 修正後、りゅうずを1段押し込めば時刻合わせは完了です。
ホーム都市の時刻(アナログ時刻)を修正した場合は、ホーム都市とワールド都市を入れ替えます。時針・分針・秒針・24時間針はホーム都市の時刻を表示します。 - りゅうずを回して通常使用するモードに切り替えます。
- りゅうずを通常位置に押し込んで操作完了です。
カレンダーの合わせ方
ホーム都市のカレンダーを合わせる時は、「時刻合わせ」と同様に、ホーム都市とワールド都市を入れ替えてカレンダー合わせを行い、再度ホーム都市とワールド都市を入れ替えを行います。


-
りゅうずを1段引いて回転させ、モード針をカレンダーモード[CAL]に合わせます。

- (A)ボタンまたは(B)ボタンを押して修正する都市名を呼び出します。
-
りゅうずを更に1段引きます。(2段引き位置)左下の図のように
- 「月」が点滅します。
- ホーム都市と曜日が非表示になります。
-
点滅しているデジタル部が修正できる個所です。
(B)ボタンを押す毎に、「月」→「日」→「年」の順に修正できる個所が切り替わりますので、修正個所を選択してから、りゅうずを回して修正してください。
りゅうずを右回転させるとプラス方向へ修正できます。
左回転させるとマイナス方向に修正できます。
また、りゅうずを連続回転させると早送りできます。
早送りを止める場合はもう1回クリックしてください。
尚、年月日を合せると曜日は自動的に修正されます。
- りゅうずを1段押し込んでカレンダー合わせ完了です。
- 必要に応じてモードを切り替えて、りゅうずを通常位置に押し込みます
タイマーの使い方

[デジタル表示]

最大99分まで、1分単位で設定可能です。
タイマーのセット方法
-
りゅうずを1段引いて回転させ、モード針をタイマーモード[TMR]に合せます。

- りゅうずを更に1段引きます。(2段引き位置)
デジタル表示2に「SET」が表示され、デジタル表示1の上段が点滅してタイマーセット状態になります。 - りゅうずを右回転するとプラス方向で修正できます。
左回転するとマイナス方向で修正できます。 - りゅうずを通常位置に押し込めば完了です。
デジタル表示2が「RES」に変わります。
[計測中の表示]

タイマーの使い方
- (B)ボタンを押す毎に、確認音と同時にスタート/ストップを繰り返します。
デジタル表示2が「RUN」/「STP」を表示します。計測中は計測マークが点灯します。 - タイマー作動中に(A)ボタンを押すと、確認音と同時に初期設定時間に戻り、再スタートします。(フライバック機能)
- タイマー停止中に(A)ボタンを押すと初期設定時間に戻ります。デジタル表示2が「RES」に変わります。
※ タイムアップ時は、デジタル表示2に「END」が表示され、タイムアップ音が5秒間鳴ります。(ボタンを押すとタイムアップ音が止まります。)
その後、デジタル表示2には「RES」が表示され、初期設定状態にもどります。(オートリターン機能)
クロノグラフの使い方
- ボタンを押すたびに確認音が鳴ります。
- 1/100秒単位で、最大23時間59分59秒99まで計測できます。
- 24時間計測後は、自動的にリセットします。


-
りゅうずを1段引いて回転させ、モード針をクロノグラフモード[CHR]に合せた後、通常位置に押し込みます。

-
B)ボタンを押す毎に計測スタート/ストップを繰り返します。
計測中に(A)ボタンを押すと、スプリットタイムを10秒間表示して計測状態に戻ります。(オートリターン機能)
- 計測停止中に(A)ボタンを押すと、リセット状態に戻ります。
クロノグラフ操作中はデジタル表示2の表示が左図のように変わります。
ワールドタイムセットモードの使い方
このモードでは以下の機能の設定を行います。
サマータイムと都市表示の設定
- 初期設定されている各都市(UTC以外の44都市)のサマータイムの設定を変更できます。但し、「レシーブセットモード」(RX-S)で「サマータイム受信設定」を「AU」にしている場合で、サマータイムデータを受信すると「ON」に、サマータイムデータ無しを受信すると「OF」に書き換えられます。
- 通常使用しないワールド都市(UTC以外の44都市)を表示しないように設定できます。
(ゾーンセット機能。初期設定は全てSETです)


設定方法
-
りゅうずを1段引いて回転させ、モード針をワールドタイムセットモード[WT-S]に合せます。
デジタル表示2に、「ホーム都市」と「(M)」が交互に点滅します。
-
りゅうずを更に1段引きます。(2段引き位置)
- デジタル表示2が消灯して、デジタル表示1が左図のように変わり、表示されている都市のサマータイムON/OFF設定状態に切り替わります。「ON」または「OF」が点滅します。
- (A)ボタンを押して、サマータイムのON/OFFを切り替えます。サマータイムを「ON」にすると、+1時間されます。
- りゅうずを回すと他の都市のサマータイム設定を行う事ができます。
りゅうずを右回転すると時差のプラス方向、左回転すると時差のマイナス方向で都市が変わります。
-
(B)ボタンを押して、都市の表示/非表示設定状態に切り替えます。
「SET」または「OFF」が点滅します。- (A)ボタンを押して都市の表示(SET)/非表示(OFF)を切り替えます。
- りゅうずを回すと他の都市の設定を行う事ができます。りゅうずを右回転すると時差のプラス方向・左回転すると時差のマイナス方向で都市が変わります。
- りゅうずを1段押し込んで、通常使用するモードに合わせます。
- りゅうずを通常位置に押し込んで操作完了です。
任意時差設定
- ユーザー設定都市「HOM」で任意の時差を15分単位で設定できます。
(UTC基準。-12時間〜+14時間) -
UTCからの時差が最も近い都市に割り当てられている電波送信所が「HOM」で受信する電波になります。
受信電波の割当はこちら。



設定方法
-
りゅうずを1段引いて回転させ、モード針をワールドタイムセットモード[WT-S]に合せます。デジタル表示2に、「ホーム都市」と「(M)」が交互に点滅します。

- りゅうずを更に1段引き、りゅうずを回してワールド都市に「HOM」を呼び出します。(1段引き位置)
サマータイム設定(「ON」または「OFF」が表示されます) - (B)ボタンを2回押して、時差設定状態にします。
時差が設定されていない時は左図のように表示されます。 -
りゅうずを回して時差を設定します。
- りゅうずを右に回すとワールド都市部に「0:00」が表示された後(+)マークが、時刻表示部にUTCからの時差が15分単位で表示されます。
- りゅうずを左に回すとワールド都市部に(-)マークが、時刻表示部にUTCからの時差が15分単位で表示されます。
- りゅうずを連続回転すると、時差を早送りします。早送りを止めるには、再度りゅうずを回します。
ワールドタイムアラームの使い方
- ワールドタイムアラーム1、2の2つのアラーム機能があります。
- 設定した都市の設定した時刻にアラームをセットする事ができます。
- 2つのアラームモードはアラーム音が異なるだけで操作方法は変わりません。
- りゅうずを1段引いてワールドタイムアラームモード(AL-1またはAL-2)に切り替えた状態で、(A)ボタンを押し続けると、それぞれのアラーム音の確認ができます。(アラーム音モニター)


-
りゅうずを1段引いて回転させ、モード針をワールドタイムアラームモード[AL-1](または[AL-2])に合せます。

-
りゅうずを更に1段引きます。(2段引き位置)
設定されている都市が呼び出され、「ON」または「OF」が点滅します。
-
点滅しているデジタル部が修正できる個所です。
(B)ボタンを押す毎に、「アラームセット」→「都市名」→「アラーム時刻:時」→「アラーム時刻:分」の順に修正できる個所が切り替わりますので、修正個所を選択してから修正してください。- アラームセット ・・・ (A)ボタンを押す毎にON/OFFが切り替わります。ONの時はアラームマークが点灯します。
- 都市名 ・・・ りゅうずを回して都市を選択します。
-
アラーム時分セット …
- 左図の場合、24時間表示に設定されている場合での画面になります。
(12時間表示で設定されている場合、画面右下に「A」もしくは「P」が表示されます) - りゅうずを右回転すると進み方向で修正できます。
- 左回転すると戻り方向で修正できます。りゅうずを連続回転させると早送りできます。
- 早送りを止めるにはりゅうずをどちらかに回します。
- 左図の場合、24時間表示に設定されている場合での画面になります。
- りゅうずを1段押し込んで、アラームセット完了です。
- 通常使用するモードに切り替えて、りゅうずを押し込んで操作完了です。設定時刻になるとアラーム音が15秒間鳴ります。ボタンを押すとアラーム音が止まります。
レシーブセットモードの使い方
サマータイム受信設定
受信した電波のサマータイムデータを時刻に反映するかを選択します。
AU :
受信した電波のサマータイムデータを時刻に反映します。
- 都市や地域により、サマータイム時刻への変更時刻が異なりますので、切り替え当日は自動的に切り替わらない場合があります。
-
「AU」を選択すると、ホーム都市のサマータイム設定はサマータイムデータ有りを受信すると「ON」に、サマータイムデータ無しを受信すると「OF」に、書き換えられます。また、こちらの表(「この時計が表示する都市」)で※1または※2で表記されている都市にホーム都市が含まれている場合、※1、※2それぞれが表記されている他の都市も同時に「ON」または「OF」に書き換えられます。
mA :
受信した電波のサマータイムデータを時刻に反映しません。
各都市のサマータイムの設定に従います。
定時受信設定
定時受信の動作条件を設定します。
- MAN :
- 午前4時の定時受信時刻を、ホームタイムの任意時刻に変更します。
りゅうずを回して定時受信時刻を設定します。(午前2時、3時には設定できません) - OFF :
- 定時受信を行いません。
- AUT :
- 初期設定通りの時刻に定時受信を行います。(午前2時、3時、4時)


-
りゅうずを1段引いて回転させ、モード針をレシーブセットモード「RX-S」に合せます。
設定されている「定時受信設定」の内容がデジタル表示1に表示されます。
- りゅうずを更に1段引きます。(2段引き位置)
サマータイム受信設定状態になり、設定されている「AU」または「mA」が点滅します。
(B)ボタンを押す毎に、「サマータイム受信設定」と「定時受信設定」が切り替わります。 - (A)ボタンを押して、サマータイム受信設定を切り替えます。(「AU」 ⇔ 「mA」)
-
(B)ボタンを押して定時受信設定状態に切り替えます。
設定されている「定時受信設定」の内容が表示されて、修正状態になります。(「AUT」または「MAN」と受信時刻(時)、または、「OFF」が点滅します)- 受信時刻を設定する場合は、「MAN」が表示されている時にりゅうずを回して受信時刻を設定します。(設定できるのは「時」だけです)
- 午前4時の定時受信時刻が変更されます。
(午前2時、3時は表示されません。) - (A)ボタンを押す毎に、「MAN」、「OFF」、「AUT」の順に設定が切り替わります。
- 設定を終了したら、りゅうずを1段押し込んで通常使用するモードに切り替えます。
- りゅうずを通常位置に押し込んで操作完了です。
オールリセット
静電気の影響や、強い衝撃により時計が異常な表示や動作をした場合は、オールリセットを行なった後、基準位置修正を行なってください。
オールリセットを行うと、全ての設定が初期値に戻ります。詳細は取扱説明書をご覧ください。
2007年1月1日午前12時00分00秒(12時間表示)。ホーム都市:UTC、ワールド都市:UTC。


-
りゅうずを1段引いて回転させ、モード針を[CHR](クロノグラフモード)に合わせます。

- りゅうずを更に1段引きます。(2段引き位置)
- (A)、(B)ボタンを同時に押し、指をボタンから離すとデジタル部が全点灯表示になります。
時計が初期設定された後、確認音が鳴り(0.5秒)、針がデモ運針します。 -
デモ運針が終わると、基準位置確認状態に切り替わります。
続いて基準位置修正を行ってください。
ソーラーパワーウオッチ特有の機能について
充電警告機能
秒針が2秒運針に切り替わり、デジタル表示1に
マークが点滅します。
また、どのモードにあっても時刻表示に切り替わって充電不足である事をお知らせし、充電量表示針はレベル0を示します。
充電警告時の制約
- モードは時刻モードになります。
- 電波受信はできません。(電波受信中に充電警告機能が働いた時は、受信を中止します)
- プッシュボタン操作は無効になります。
- アラーム音が鳴らなくなります。(タイマー、クロノグラフ、アラーム使用時)
- LED照明は点灯しなくなります。
- タイマー・クロノグラフは強制的にリセットされ、操作できなくなります。

パワーセーブ機能
この時計は発電が中断されると、パワーセーブ機能が働いて節電状態になり、光に当って発電が始まるとパワーセーブは解除されます。パワーセーブ機能には次の2種類があります。
- パワーセーブ1
- 発電されない状態が30分以上継続すると、デジタル表示を消灯して節電します。りゅうず、ボタン操作で通常状態に復帰します。
- パワーセーブ2
- 発電されない状態が7日以上継続すると、デジタル表示を消灯し、時針・分針・秒針・24時間針を基準位置に移動、充電量表示針・UTC針(時・分)を現在位置で停止して節電します。
暗い所に保管するなど、長期間パワーセーブ2の状態が継続した時は、強制受信または手動で時刻・カレンダーを合わせてください。

二次電池の充電量を充電量表示針が表示します。充電の目安としてご利用ください。
充電の目安時間については、こちらをご覧ください。
充電量表示
| 充電レベル | レベル0 | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
|---|---|---|---|---|
| 充電量表示針の位置 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 時計が止まるまでの目安 | 約0〜3日 | 約3日〜20日 | 約20日〜130日 | 約130日〜180日 |
| 説明 | 充電不足です。すぐに充電してください。 | 充電が不足気味です。充電を心がけてください。 | 充電状態は良好です。安心してお使いください。 | 十分充電されています。安心してお使いください。 |
お問い合わせ窓口







