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H41* 操作ガイド

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基本スペック

電波時計

時計の見方

時計の見方

H410 モデル例 :
ATTESA

時計の見方

H411 モデル例 :
PROMASTER

このモデルは計算機能を備えています。使い方についてはこちらをご覧ください。

各種計算機能の使い方

商品仕様

時間精度 平均月差±15秒(非受信時)
(常温 5゜C〜35゜C携帯時)
表示機能 時、分、秒、日付け
付加機能
  • 電波受信機能(定時受信、強制受信)
  • 受信局自動選択機能
  • 受信中表示機能
  • 受信結果確認機能
  • 過充電防止機能
  • 光発電機能
  • パワーセーブ機能
  • 充電警告機能
持続時間
  • フル充電〜停止迄

    • パワーセーブ時 : 約2年
    • 非パワーセーブ時 : 約6ヶ月
  • 充電警告〜停止迄=約6日
使用電池 二次電池

この時計はソーラーパワーウオッチです。ご使用になる前には、光をあてて十分に充電してください。充電の目安時間はこちらをご覧ください。

光の種類と充電時間の目安
H41*

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りゅうず操作時の注意

モデルによってはねじロックりゅうずを採用しているモデルがありますので、ねじロックを解除してからりゅうず操作をしてください。

ねじロックりゅうずの操作

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電波受信機能について

電波受信機能について

上手に受信するために

  • この時計は、ケース内部の9時位置に電波受信用アンテナが組み込まれています。上手に受信するためにはこのアンテナを電波送信所の方向に向けて受信するのが理想です。使用環境で受信レベルが変わってきます。
    時計の受信レベル「H,M,L」を参考に、何度か時計の向きや場所を変えて受信を行い、受信レベルが「H」か「M」を指す受信しやすい場所及び、方向を探してください。
  • 金属の遮蔽物や環境により、電波が受信しにくい事があります。建物内などではできるだけ窓の近くで受信してください。

    上手に受信するために

電波受信機能について

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電波受信による時刻、カレンダーの合わせ方

電波受信時の秒針の位置

電波受信による時刻、カレンダーの合わせ方

定時受信

定期的に自動実行されます。

  1. 受信方法

毎日午前2時と4時の2回、自動的に秒針が「RX:受信準備」に停止し、受信を始めます。
(以下、下記<強制受信>の項の2.〜4. と同じです。)

強制受信

いつでも任意に実行できます。

  1. 受信方法

    [A]ボタンを2秒以上押すと、秒針が「RX:受信準備(12時位置)」に移動した後、受信動作を始めます。

    <注意> 受信に要する時間は最長15分です。

  2. 受信開始

    秒針がRXから受信中を示す「H、M、またはL」に移動して受信レベルを表示します。

    *時計が受信完了(1秒運針)するまで動かさないでください。

  3. 受信中

    秒針がRXから受信中を示す「H、M、またはL」に移動します。
    受信をしている間にも秒針が回転して分針を現在時刻に合わせます。この事によって正しい時刻への修正時間を短縮しています。

  4. 受信完了

    受信が完了すると、秒針が「H、M、またはL」から1秒運針に移行し、受信に失敗した場合、元の時刻・カレンダーをそのまま表示しますので、下記<受信結果の確認>で受信結果の確認を行ってください。

受信結果の確認方法

  • 受信後、[A]ボタンを1回押すと、秒針が高速で『H、M、L または、NO』へ移動し受信結果が確認できます。
  • 受信結果は10秒間表示し、自動的に現在時刻に戻ります。また、表示中に[A]ボタンを押しても現在時刻に戻ります。

<注意>[A]ボタンを2秒以上押し続けると、強制受信を開始します。

電波受信その他の機能

復活自動受信

充電不足で時計が停止した後、十分に充電されると、約30分(最短)で自動的に受信状態に切り替り電波を受信します。

※ 復活自動受信に失敗した場合は、充電不足で停止した時の時刻、カレンダーに戻り動き始めます。この場合は、1秒運針していますが時刻が違っているため、強制受信または、手操作で時刻、カレンダーを合わせてからご使用ください。

受信キャンセル

電波受信を中止したい時は、受信動作中に[A]ボタンを2秒以上押してください。
元の時刻表示に戻ります。

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手操作による時刻・日付けの合わせ方

手操作による時刻・日付けの合わせ方

海外など電波が受信できない地域でお使いになる場合、手操作によって時刻・カレンダーを合わせて通常のクオーツ時計としてお使いいただけます。(精度±15秒/月)

電波が受信できる地域に戻った時は定時受信で時刻・カレンダーが自動修正されますが、すぐに時刻・カレンダーを合わせたい時は、手操作による修正又は強制受信を行ってください。

りゅうずがねじ締め式の場合は、りゅうずを左に回してねじをゆるめてから操作を行い、操作が終わったら、りゅうずを通常位置に戻した後、りゅうずを押しながら右に回してねじをきちんと締めてください。

尚、りゅうず操作による修正は電磁方式になっているため、りゅうずを回転したときに微かなクリック感があります。この感触を確かめながらの操作をお薦めします。

I. 秒と分の合わせ方

  1. りゅうずを2段引きします。これで秒針が0秒位置に停止します。

    <注意>

    0秒位置に停止しない場合は「基準位置」がズレていることが考えられます。「基準位置」を確認し、「基準位置合わせ」を行ってください。

    基準位置合わせ

  2. りゅうずを回して分を合わせます。

    ※ 右に回すと(1回クリック)、秒針の動きと連動し1分進みます。左に回すと(1回クリック)1分戻ります。

    ※ 連続的に回すと(2回以上クリック)、連続運針で修正できます。連続運針を止める場合はりゅうずを左右何れかに1回クリックします。

    尚、時針、日付けも秒分針と連動して修正されますので、連続運針での修正も可能です。但し、この連続運針で修正した場合に2月30日などの非存日になると、秒針と分針が12時位置で待機し、時針のみが回転し非存日の早送りをしますので、ご注意ください。個々に修正する場合は、「III. 時と日付けの合わせ方」をご覧ください。

  3. 時報(tel.117)などに合わせて、りゅうずを通常位置に押し込みます。

II.うるう年からの経過年と月の合わせ方

うるう年からの経過年と月の合わせ方

例. うるう年から2年経過した年の1月に合せる場合

りゅうずを右に回し秒針を1月(=1時)の位置まで進めます。さらに2年経過ぶんとして、りゅうずを右に2回クリックし、秒針を2目盛り進めた位置(7秒の位置)に合せます。

うるう年経過年早見表

  1. りゅうずを1段引き位置にします。
    秒針でうるう年からの経過年と月を表わしており、その位置に秒針が移動します。
  2. りゅうずを回して、秒針をうるう年からの経過年と月に対応した位置に合わせます。

    ※ 右に回す(1回クリック)と、時計回りで修正できます。

    ※ 左に回す(1回クリック)と、反時計回りで修正できます。

    ※ 連続的に回す(2回以上クリック)と、連続運針で修正できます。連続運針を止める場合はりゅうずを左右何れかに1回クリックします。

    <注意>

    りゅうずを1段引きしたときの月と年から、秒針を2周以上回して修正しようとすると、秒針が2周回った時点でストップし、自動的にもとの月と年の表示に戻ります。

  3. りゅうずを通常位置に押し込みます。

III. 時と日付けの合わせ方

日付けは時針に連動しているため、単独での修正はできません。

  1. りゅうずを通常位置にします。
  2. [B]ボタンを1回押します。
    時針がデモンストレーション運針し、時と日付けの修正状態になったことを知らせます。(秒針は現在時刻で運針を再開します。)
  3. りゅうずを連続回転し(2回以上クリック)、時針を回して日付けを合わせます。

    ※ 日付けは午後10時頃から午前3時頃の間に切り替ります。止める場合はりゅうずを左右何れかに1回クリックします。

  4. 正しい日付けになったあと、午前、午後を確認しながら時を合わせます。

    ※ 日付けが切り替ったときが午前0時です、午前/午後に注意して合わせてください。

    ※ 右に回すと(1回クリック)、時計回りで1時間ぶん進みます。

    ※ 左に回すと(1回クリック)、反時計回りで1時間ぶん戻ります。

    ※ 連続的に回すと(2回以上クリック)、連続運針で修正できます。連続運針を止める場合はりゅうずを左右何れかに1回クリックします。

  5. [B]ボタンを1回押すか、または操作を行わないで10秒経過すると修正状態が終了します。

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基準位置合わせ

静電気の影響や、強い衝撃により時刻がズレる場合があります。このような場合には、基準位置確認を行い、ズレている場合は基準位置合わせを行ってください。

基準位置の確認方法

基準位置の確認方法

  1. [B]ボタンを10秒以上押しつづけます。

    ※ 時針が「正転→逆転→正転」のデモンストレーション運針をした後、各針が基準位置(0位置)へ高速で移動して停止します。

    ※ 日付けと時針は連動して動き、時針は12時位置、日付けは"31"と"1"の中間を表示して止まります。
    (日付けの基準位置を逆回りで示す時には、歯車のバックラッシュ(歯車が円滑に回転するのに必要とする隙間)によってほぼ"1"の位置を示します。)

    各針及び日付けがこれらの位置に停止しない場合は、基準位置がズレていますので、下記<基準位置の合わせ方>の手順2.以降に従い基準位置合わせをしてください。

  2. 基準位置表示から通常時刻表示に戻るには、基準位置を表示している状態で[B]ボタンを押してください。(30秒以上放置した場合でも通常時刻表示に戻ります)

基準位置の合わせ方

  1. りゅうずは通常位置で、[B]ボタンを10秒以上押しつづけます。

    時針がデモンストレーション運針した後、各針は時計が記憶している基準位置へ高速で移動し停止します。

  2. りゅうずを1段引き位置にします。
  3. りゅうずを回し、日付けと時針の基準位置を合わせます。

    1. りゅうずを連続回転(2回以上クリック)し、時針を連続運針させながら日付けの"31"と"1"の中間を日窓の中心に合わせます。(運針を止める場合は、りゅうずを1回クリックします。)
    2. 更にりゅうずを回し、時針を12時位置に合わせます。
  4. りゅうずを2段引き位置にします。
  5. りゅうずを回し、秒針と分針を基準位置(12時位置)に合わせます。

    ※ りゅうずを右回転すると時計回りで、左回転すると反時計回りで修正できます。

  6. りゅうずを通常位置に押し込み、[B]ボタンを押します。
    各針、日付けが現在時刻表示に戻ります。

基準位置合わせをした後は強制受信、又は手操作で時刻、カレンダーを合わせ直してからご使用ください。尚、基準位置合わせ後に各針が指している時刻は "午前0時0分0秒" です。手操作で時刻を合わせる際は午前、午後に注意してあわせてください。

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ソーラーパワー特有の機能について

ソーラーパワー特有の機能について

充電警告機能について

発電が行われず二次電池の容量が少なくなると、秒針が2秒運針(充電警告機能)を開始し充電不足をお知らせします。この2秒運針が始まってから約6日経過すると、充電不足で時計が止まってしまいます。時計が通常の1秒運針を維持する様に『充電時間の目安』を参考にして十分に充電してください。

<注意>

2秒運針しているときは、手操作での時刻、カレンダー合わせはできません。

定時受信、強制受信ともできません。

過充電防止機能について

二次電池がフル充電の状態になると、この機能が働きそれ以上は充電されなくなります。

パワーセーブ機能について

パワーセーブ

ソーラーセルに光が当たらずに発電されない状態が7日間継続すると節電状態になり、時・分・秒の各針は12時位置で停止します。

<注意>

日付は前日と当日をまたいだ位置で停止します。以後1日1回午前0時に自動修正されます。
定時受信は通常運針状態と同じく1日2回行われます。 充電警告機能(2秒運針時)が作動中でも、光が当たらないとパワーセーブになります。

パワーセーブの解除方法

ソーラーセルに光を当て発電が再開されると解除されます。
パワーセーブが解除されると各針が高速(正転または逆転)で現在時刻に戻り、1秒運針を開始します。
充電不足の場合は、2秒運針を始めます。十分充電し1秒運針に戻してください。

2秒運針について

<注意>

パワーセーブ作動中も定時受信を行いますが、保管環境によっては、受信できない場合もあります。パワーセーブ解除後は、[A]ボタンを押して受信結果を確認してください。受信結果が「No」の場合は、強制受信を行ってからご使用ください。
りゅうずまたは、ボタン操作では、パワーセーブは解除できません。光を当てて解除してください。

<注意>

充電警告機能(2秒運針)状態でも、パワーセーブ機能に切り替ります。

二次電池がフル充電され過充電防止機能が働いている間は、発電が行われなくてもパワーセーブ機能は作動しません。

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