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H100/H106/H10A/H10B 操作ガイド

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基本スペック

電波時計

時計の見方

時計の見方

H100 モデル例:
EXCEED

モデルによりデザインが写真・イラストと異なるものがあります。操作ボタンがケース内に凹んでいる場合は、先の細いもので押して操作してください。

時計の見方

H106 モデル例 :
ATTESA

一部商品では、2時のボタンがねじロック式の場合があります。ねじロックについての説明は「ねじロックりゅうず・ねじロックボタンの操作」をご覧ください。

ねじロックりゅうずの操作

時計の見方

H10A モデル例 :
ATTESA

※モデルによって色やデザインが異なる場合があります。

これらの時計はソーラーパワーウオッチです。
ご使用になる前には、光をあてて十分に充電してください。『充電時間の目安』をご覧ください。

光の種類と充電時間の目安
H100、H106、H10A
H109

商品仕様

時間精度 ±15秒(非受信時)
(常温 5゜C〜35゜C携帯時)
表示機能
  • 時、分、秒、日付、曜日
持続時間

フル充電〜停止迄

(H100、H106、H10A)

  • パワーセーブ時:約1年
  • 非パワーセーブ時:約6ヶ月

(H109)

  • パワーセーブ時:約1.5年
  • 非パワーセーブ時:約6ヶ月
付加機能
  • 電波受信機能(定時受信、強制受信)
  • 受信局自動選択機能
  • 受信中表示機能
  • 受信結果確認機能
  • 時差修正機能
  • パーフェックス(針自動補正機能、衝撃検知機能、JIS1種耐磁時計)
  • パワーセーブ機能
  • 過充電防止機能
使用電池 二次電池

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電波受信機能について

電波受信機能について

上手に受信するために

  • この時計は、ケース内部の9時位置に電波受信用アンテナが組み込まれています。上手に受信するためにはこのアンテナを電波送信所の方向に向けて受信するのが理想です。使用環境で受信レベルが変わってきます。時計の受信レベル「H,M,L」を参考に、何度か時計の向きや場所を変えて受信を行い、受信レベルが「H」か「M」を指す受信しやすい場所及び、方向を探してください。
  • 金属の遮蔽物や環境により、電波が受信しにくい事があります。建物内などではできるだけ窓の近くで受信してください。

    「上手に受信をするために」はこちらもご覧ください。

    上手に受信するために

標準時刻電波の受信可能領域の目安

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電波受信による時刻の合わせ方

<注意>

受信に要する時間は最長15分です。

電波の受信環境が悪い場所では約60秒で1秒運針に戻る事があります。そのような時は他の場所で再度受信してください。

受信レベルの表示

受信レベルの表示はデザインによって秒針の尾部で表示するものがあります。

受信レベルの表示

定時受信

定期的(午前2時)に自動実行されます。
午前2時に受信に失敗した場合、午前4時に再度実行します。

受信方法
毎日午前2時になると自動的に秒針が『RX:受信準備』に停止し、受信を始めます。
*受信中は時計が受信完了(1秒運針)するまで動かさないでください
受信開始
1分以内に秒針がRXから受信中を示す『H、M、またはL』に移動して受信レベルを表示します。
受信中
秒針がRXから受信中を示す『H、M、またはL』に移動します。
受信をしている間にも秒針が回転して分針を現在時刻に合わせます。この事によって正しい時刻への修正時間を短縮しています。
受信完了
受信が完了すると、秒針が『H、M、またはL』から0秒位置に移動後、1秒運針を始めます。

強制受信の方法

… いつでも任意に実行できます。

1. 受信方法
(A)ボタンを2秒以上押し続け、秒針が『RX:受信準備』に移動したら手を離します。
*強制受信中は時計が受信完了(1秒運針)するまで動かさないでください
2. 受信開始
秒針がRXから受信中を示す『H、M、またはL』に移動して受信レベルを表示します。
3. 受信中
秒針がRXから受信中を示す『H、M、またはL』に移動します。 受信をしている間にも秒針が回転して分針を現在時刻に合わせます。この事によって正しい時刻への修正時間を短縮しています。
4. 受信完了
受信が完了すると、秒針が『H、M、またはL』から0秒位置に移動後1秒運針に移行し、受信に失敗した場合、元の時刻をそのまま表示しますので、下記<受信結果の確認>で受信結果の確認を行ってください。

受信結果の確認方法

受信後、(A)ボタンを押すと、秒針が高速で『H、M、L または、NO』へ移動し受信結果が確認できます。 秒針が『H、M、L』のいずれかを指示した時は電波を受信出来ています。時計は正しい時刻を表示します。 秒針が『NO』を指示した時は電波を受信出来ていません。時計は受信前の時刻を継続して表示します。

受信結果は10秒間表示し、自動的に現在時刻に戻ります。また、表示中に(A)ボタンを押しても現在時刻に戻ります。

<注意> (A)ボタンを2秒以上押し続けると、強制受信を開始します。

復活自動受信

充電不足で時計が停止した後再度充電されて来ると、約30分(最短)で自動的に受信状態に切り替り電波を受信します。

<注意>

この状態では未だ十分に充電されていません。『充電時間の目安』を参考に十分に充電してください。

光の種類と充電時間の目安

※ 復活自動受信に失敗した場合は、充電不足で停止した時の時刻に戻り動き始めます。この場合は、1秒運針していますが時刻が違っているため、強制受信または、手操作で時刻を合わせてからご使用ください。

受信キャンセル

電波受信を中止したい時は、受信動作中に(A)ボタンを2秒以上押してください。元の時刻表示に戻ります。

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時差修正

海外でお使いになる時に便利な機能です。
お出かけの際に時差を設定し、帰国の際に時差を戻すだけの簡単な操作でお使いいただけます。
日本時間との時差(1時間単位)を設定をする事ができます。

時差修正

時差の確認方法

りゅうずが通常位置の時(B)ボタンを押すと、設定されている時差を秒針が表示します。

時差の読み方

1目盛が1時間を表します。

秒針の位置が

  • 1秒〜27秒の間 : +1時間〜+27時間
  • 59秒〜33秒の間 : -1時間〜-27時間

を表します。

秒針が0秒位置を指示した時は時差が設定されていない事を表します。

時差修正の方法

  1. りゅうずは通常位置のまま、(B)ボタンを押して時差修正状態にします。

    秒針が設定されている時差を表示します。

  2. りゅうずを回して時差を設定します。

    りゅうずを右に回すと、秒針が1目盛進み、時針が1時間進みます。時差:+1時間。

    りゅうずを左に回すと、秒針が1目盛戻り、時針が1時間戻ります。時差:-1時間。

  3. 時差修正が終了したら(B)ボタンを押します。

    設定された時差に時刻を修正し、動き始めます。

    何も操作しないで60秒間経過した場合も、設定された時差で動きます。

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曜日の表示切り替え

りゅうずを1段引いた後

曜日の表示切り替え

曜日の表示言語を切り替えるには、りゅうずを1段引いた状態で(B)ボタンを押します。
(B)ボタンを押す毎に曜日の表示言語が切り替わります。

(注)曜日が6時位置にあるモデル(H106)では切り替えは出来ません。

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手操作による時刻の合わせ方

手操作による時刻の合わせ方

海外など電波を受信できない地域でお使いになる場合、手操作によって時刻を合わせて通常のクオーツ時計としてお使いいただけます。(精度±15秒/月)

電波を受信できる地域に戻った時は定時受信で時刻が自動修正されますが、すぐに時刻を合わせたい時は、強制受信又は手操作による修正を行ってください。

強制受信

ねじロックりゅうずの場合は、りゅうずを左に回してねじをゆるめてから操作を行い、操作が終わったら、りゅうずを通常位置に戻した後、りゅうずを押しながら右に回してねじをきちんと締めてください。

尚、りゅうず操作による修正は電磁方式になっているため、りゅうずを回転したときに微かなクリック感があります。(りゅうず1/3回転で1クリック)この感触を確かめながらの操作をおすすめします。

I. 時刻の合わせ方

  1. りゅうずを時刻修正位置(2段引き)にします。秒針が0秒位置に移動します。

    <注意>
    0秒位置に停止しない場合は「基準位置」がずれていることが考えられます。「基準位置」を確認し、「基準位置合わせ」を行ってください。

    基準位置合わせ

  2. りゅうずを回して「分針、時針」を合わせます。

    ※ カレンダーが切り替わる時が午前0時です。午前/午後に注意して合わせてください。

    ※ 右に回すと(1クリック)、秒針の動きと連動し1分進みます。左に回すと(1クリック)1分戻ります。

    ※ りゅうずを早回し(2クリック以上)すると、針を早送りできます。早送りを止める場合はりゅうずを左右何れかに1クリックします。
    針の早送り中にカレンダーが切り替わる時、針はカレンダーの切り替えが終わるまで停止して、カレンダーの切り替えが終了すると、針の早送りを再開します。

    時刻の合わせ方

  3. 時報(tel.117)などに合わせて、りゅうずを通常位置に押し込んで修正を終了します。

II. カレンダーの合わせ方

月とうるう年からの経過年の見方:秒針の位置が、「月」と、「うるう年からの経過年」を表します。

月とうるう年からの経過年

カレンダーの合わせ方

上の図ではうるう年から2年経過した年の1月を表します。

秒針の位置
12時〜1時 12月
1時〜2時 1月
2時〜3時 2月
3時〜4時 3月
4時〜5時 4月
5時〜6時 5月
6時〜7時 6月
7時〜8時 7月
8時〜9時 8月
9時〜10時 9月
10時〜11時 10月
11時〜12時 11月

うるう年経過年早見表

カレンダーの合わせ方

  1. りゅうずをカレンダー修正位置(1段引き)にします。
    時計が記憶している「月」と「うるう年からの経過年」の位置に秒針が移動して停止します。
  2. りゅうずを回して「日付」を合わせます。

    ※ 右に回すと(1クリック)、日付が1日進みます。

    ※ 左に回すと(1クリック)、日付が1日戻ります。

    ※ りゅうずを早回し(2クリック以上)すると、日付を早送りできます。早送りを止める場合はりゅうずを左右何れかに1クリックします。(31日早送りすると停止します。)

  3. (A)ボタンを押して、「曜日」の修正状態に切り替えます。

    ※ (A)ボタンを押す毎に、「曜日」修正、『「月」と「うるう年からの経過年」』修正、「日付」修正の順に切り替わります。
    修正状態が切り替わる時には、曜日・秒針・日付がそれぞれ往復運動して修正状態が切り替わった事をお知らせします。

  4. りゅうずを回して曜日を合わせます。

    ※ 右に回すと(1クリック)、曜日が1日進みます。

    ※ 左に回すと(1クリック)、曜日が1日戻ります。

  5. (A)ボタンを押して、『「月」と「うるう年からの経過年」』の修正状態に切り替えます。
  6. りゅうずを回して、「月」と「うるう年からの経過年」を合わせます。

    ※ 右に回すと(1クリック)、「うるう年からの経過年」が1目盛進みます。 「うるう年からの経過年」が「3年目」の時に右に回すと、翌月のうるう年に進みます。

    ※ 左に回すと(1クリック)、「うるう年からの経過年」が1目盛戻ります。 「うるう年からの経過年」が「うるう年」の時に左に回すと、前月の「3年目」に戻ります。

  7. りゅうずを通常位置に押し込んで修正を終了します。

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基準位置合わせ

通常は『針自動補正機能』によって基準位置は正しく保たれており、基準位置合わせは必要ありません。
受信結果や時刻が正しく表示されないような場合には、基準位置確認を行い、ずれている場合は基準位置合わせを行ってください。

基準位置を確認する

基準位置を確認する

  1. (B)ボタンを5秒以上押しつづけ、秒針が高速で動き出したら手を離します。

    ※ 時計が記憶している基準位置へ針・日付・曜日が高速で移動して停止します。 左の図が正しい基準位置を表しています。

    基準位置がずれている場合は、下記<基準位置の合わせ方>の手順2.以降に従い基準位置合わせをしてください。

    基準位置合わせ

  2. 通常時刻表示に戻るには(B)ボタンを押してください。(2分以上放置した場合にも通常時刻表示に戻ります)

基準位置の合わせ方

  1. りゅうずは通常位置で、(B)ボタンを5秒以上押し続け、秒針が高速で動き出したら手を離します。

    時計が記憶している基準位置へ針・日付・曜日が高速で移動して停止します。

  2. りゅうずを2段引き位置にします。

    日付の基準位置修正状態になります。

  3. りゅうずを回して日付を基準位置(1日)に合わせます。

    ※ りゅうずを早回し(2クリック以上)して、日付が1日になるまで早送りします。
    (早送りを止める場合は、りゅうずを1クリックします。)

  4. (A)ボタンを押して曜日の基準位置修正状態にします。

    曜日が往復運動して、曜日の基準位置修正状態になります。

    ※ (A)ボタンを押す毎に、『曜日』『針』『日付』がそれぞれ往復運動して、修正モードが切り替わります。

  5. りゅうずを回して曜日を基準位置(SUN)に合わせます。

    ※ りゅうずを早回し(2クリック以上)して、曜日が「SUN」になるまで早送りします。 (早送りを止める場合は、りゅうずを1クリックします。)

  6. (A)ボタンを押して針の基準位置修正状態にします。

    針が往復運動して、針の基準位置修正状態になります。

  7. りゅうずを回して針の基準位置を合わせます。

    ※ りゅうずを1クリックすると針が1分動きます。 秒針・分針・時針は連動しています。

    ※ りゅうずを早回し(2クリック以上)して針を早送りで0時00分00秒に合わせます。(早送りを止める場合は、りゅうずを1クリックします。)

  8. りゅうずを通常位置に押し込み、(B)ボタンを押します。
    通常表示に戻ります。

基準位置合わせをした後は強制受信、又は手操作で時刻を合わせ直してからご使用ください。尚、基準位置合わせ後の時刻は "午前0時0分0秒"です。手操作で時刻を合わせる際は午前、午後に注意して合わせてください。

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ソーラーパワー特有の機能について

ソーラーパワー特有の機能について

充電警告機能について

発電が行われず二次電池の容量が少なくなると、秒針が2秒運針(充電警告機能)を開始し充電不足をお知らせします。この2秒運針が始まってから約2日経過すると、充電不足で時計が止まってしまいます。時計が通常の1秒運針を維持する様に『充電時間の目安』を参考にして十分に充電してください。

<注意>

2秒運針しているときは、手操作での時刻合わせはできません。

定時受信、強制受信ともできません。

過充電防止機能について

二次電池がフル充電の状態になるとこの機能が働き、許容限度を超えた充電による二次電池の特性劣化を防ぎます。

パワーセーブ機能について

パワーセーブ

ソーラーセル(文字板)に光が当たらずに発電されない状態が継続すると(H100、H106の場合:90日、H109、H10Aの場合:7日)節電状態になり、時・分・秒の各針は12時位置で停止します。

<注意>
定時受信は通常運針の時と同様に行われます。日付は毎日更新されます。
充電警告機能(2秒運針時)が作動中でも、光が当たらないとパワーセーブになります。

パワーセーブを解除するには

ソーラーセル(文字板)に光を当て発電が再開されると解除されます。
パワーセーブが解除されると各針が高速(正転または逆転)で現在時刻に戻り、1秒運針を開始します。
充電不足の場合は、2秒運針を始めます。十分充電し1秒運針に戻してください。

2秒運針について

<注意>
パワーセーブ作動中も定時受信を行いますが、保管環境によっては、受信できない場合もあります。パワーセーブ解除後は、(A)ボタンを押して受信結果を確認してください。受信結果が「No」の場合は、強制受信を行ってからご使用ください。
りゅうずまたは、ボタン操作では、パワーセーブは解除できません。光を当てて解除してください。

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